私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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昨年春の同じグループツアーにも参加。「英語を学ぶならアメリカだ」と思い、また、アメリカについては新聞で読むことも多かったのでこのグループツアーに決めました。渡航前は不安な気持ちが大きかったものの、実際に現地に着いてみるととても楽しく、他の参加者の英語力に刺激を受けるとともに、英語以外についてもいろいろ話せて良かったです。
今回は昨年とは別の学校だったのですが、前の学校では授業が1コマ30分だったのが、今年の学校では45分など、同じアメリカの学校でもいろいろな違いがあることに気づきました。先生は優しくて親切。日本と比べて授業は自由な雰囲気で、生徒が活発に発言することや、授業中に飲み物を飲んだりお菓子を食べたりしても良いことに驚きました。また、数学の授業は日本で習うことと内容が似ており、国が違っても数式や記号は共通していることを実感。そのまま理解できるので、教科としてなじみやすかったです。
バディは生徒会の役員をしている女性で、お土産を交換し、アメリカらしいポップなお菓子をもらいました。お昼を一緒に食べ、アメリカと日本の食べ物の違いについて話しました。また、バディ以外のクラスメイトとは、体育の時間に一緒にバレーボールをしました。和やかな雰囲気で楽しかったです。
アクティビティで印象的だったのがナイアガラの滝の観光です。自然の雄大さを感じることができ、お土産に帽子やマグネットを購入しました。
また、スーパーではショッピングカートの大きさに驚きました。お店自体も広く、商品もビッグサイズ。日本でも売られている商品を見たときには、その商品に対して親近感を覚えました。
寮では、昨年お世話になったスタッフの方が私を憶えていて、歓迎してくれたのが嬉しかったです。寮では3人部屋を使い、洗濯機などの設備をみんなで譲り合いながら順序良く使用できました。
昨年のグループツアーの参加者は年上の方が多く、今回は同年代の方が多かったのですが、いずれもすぐに打ち解けて親しくなれました。北海道や関西など、国内のさまざまな場所から来ているので、いろいろな地域の話を聞くことができて楽しかったです。今年度の参加者とは帰国後も連絡を取り合っています。
留学を経験したことで、簡単な文章なら英語でスムーズに話せるように。人前で英語をしゃべることに自信がつき、自分の意見を積極的に言えるようにもなりました。
将来は外国語を使い、世界の人たちと関わる仕事ができたらと思っています。日本を、そして親元を離れてツアーのメンバーと一緒に海外で過ごした経験は、これからの生き方にヒントを与えてくれるはず。今迷っている方もぜひチャレンジしてみてください!
【保護者の声】緊急時の対応について相談した。
塩田 賢正 さん(15歳)
中学生・高校生のためのグループツアー
2019年3月24日(日)~4月2日(火)10日間
寮
中高生対象グループツアー アメリカ東部で語学研修&寮滞在
最初は親から勧められて参加したが、実際に行ってみたらとても楽しく、また同じグループツアーに申し込むことにした。