私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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語学学校では、同じクラスになった人と話す機会が増えて友達になり、放課後に遊びに行くという流れができたので、英語を話しながらいろいろなことができたのが楽しかったです。最初はなかなか話せなくてもリスニング力が徐々につくので、少しずつ話せるようになりました。
また、語学学校で仲良くなったブラジル人とフランス人の友達3人で、3泊4日のロッキーマウンテンツアーに参加しました。友達とさらに仲が深まったと同時に、ツアーに参加していた別の人とも話して仲良くなり、ツアー後も一緒に出掛けたりしました。ツアー会社のガイドさんもとても楽しい雰囲気で、バスの中も楽しく過ごせました。もちろん、ロッキーマウンテンの景色は美しくて、最高の思い出になりました。
教育学部出身で教職を持っていたので、バンク―バーで教師ができるということが、やりがいもあり、私にとって価値ある経験となりました。そこで出会った子どもたちは、個性にあふれていて、教えていてとても楽しかったです。
日本の子どもたちとは違う子どもたちと接して、とても勉強になりました。さらに、そこで出会った先生方とたくさん話す機会があり、いろいろなことが聞けて、多くのことを学びました。一生の付き合いができるほどの出会いもありました。
また、別の日本語学校では、サポート役としてボランティアも経験。子どもたちと楽しく過ごすことができました。
オーナーやキッチンスタッフ、お客さんとは英語で会話していました。初めは聞き取れないこともありましたが、慣れれば問題なかったです。メニューが多くて大変でしたが、慣れていくと、常連のお客さんと顔なじみになり、会話を楽しむことができました。
日本であまりできない経験だと思うので、とても印象に残っています。また、まかないをいつも食べていたので、ベトナム料理がとても好きになりました。さらにレストランはチップがもらえるので、働いた成果がすぐに見られるという感覚が良かったです。
私自身も悩んでいましたが、勇気を持って行ってみたら、新しい世界が広がっていて、自分の視野も広がったように思います。カナダでの経験は、今後の人生で必ずどこかに活きてくると思っています。特に、現地での人との出会いはとても大きいです。現地の人、違う国の人、現地に暮らしている日本人といったさまざまなバックグラウンドを持った人との出会いは、自分の考え方や物事の捉え方を変えてくれたと思います。そういった意味で、必ず成長できると確信しています!
現地での生活について、携帯電話やキャッシュパスポートなど、さまざまな情報を出発前に知ることができてよかった。ワーキングホリデーサポートプログラムも、何かあった時には頼れるという安心感があった。実際に現地で、ビザや保険のことを相談した。
北野 悠太 さん(23歳)
ワーキングホリデー
2018年4月~2019年6月
ホームステイ、シェアハウス
International Language Academy of Canada, Vancouver
英語力、特にスピーキング、リスニングの上達のため
海外で生活できるかどうかが不安だった。何かあった時に言葉が通じず、自分だけ話せなくて孤独になるかもしれないという不安があった。