私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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たった2週間の留学だったので、ホームシックになることもなく毎日楽しく過ごすことができました。学校での授業は、全体的にペアワーク中心に行われ、その後に全員で答え合わせをするような形式でした。テキストやワークシートを使ってレッスンが進みましたが、いずれもスピーキングの時間が多くとられていました。学校の先生やスタッフは、皆さんとてもフレンドリーで、親身になって相談にのってくれました。
また、学校にはヨーロッパ圏からきている留学生がたくさんいたので、彼らがドイツ語やスペイン語で話しているのをみて、英語以外の言語も身につけてみたいとも感じました。クラスも多国籍なのでそれぞれの国柄が垣間見え、休み時間にはたくさんの国の人と話ができてとても楽しかったです。同じクラスになった友達とは、帰国した今でもWhatsAppやInstagramなどで交流を楽しんでいます。
アイルランド人は、何かわからないことがあって尋ねてみると、聞いていないことまでたくさん教えてくれるなど、とても親切です。道に迷ったときには、「一緒に行ってあげるよ」と連れて行ってくれたこともありました。一度、反対方向のバスに乗車してしまった時も、周りの乗客の方が助けてくれて、帰宅時間は大幅に遅れてしまいましたが無事に、ホストファミリーの家に帰ることができました。パブにもよく行きましたが、隣になった人とはすぐに友達になれて、初対面の人ともよく一緒に飲みました。
ホストファミリーのお父さん、お母さん、また同じ時期に住んでいたスペイン、スイス、イスラエルからの留学生たちと朝晩は食事を共にし、一日の出来事などいろいろなことを話しました。毎日ジャガイモが出ましたが、お母さんが料理上手で私は飽きずに食べることができました。
滞在先から徒歩10分くらいのところにあるビーチへ散歩にいったり市内観光をしたり、学校のアクティビティで一番行きたかった「モハーの断崖」に行ったのも良かったです。
語学を身につけたいなら、留学は短期間でもしたほうが良いと思いました。もちろん日本にいても、努力次第で英語は習得できると思います。ただ、日本にいるだけでは、どうしても身につかないことがひとつあります。それは、異文化での経験です。日本以外の文化、物の見方、人の考え方を肌で体験することはとても大切です。テキストやYouTubeでは学べない「言葉にはできない何か」を身につけることができます。
今、世界では、英語を母国語としないノンネイティブの人同士が英語で会話する機会も多くあり、まずは「異文化を体験する」ということが大切だと思います。留学は国際的な感覚も身につけることができ、海外を経験しているかどうかは、人生を左右しかねない大きな差を生むことでしょう。
若い世代の人たちはもちろん、だれでも一度は留学を経験すべきだと強く思いました。「留学したいな」という気持ちが少しでもあるならば、思い切って羽ばたくべきです。とにかく一度日本を飛び出してみる!!人生観もその後の人生の選択も変わることと思います。
出発前のガイダンスに出席して、自分自身はもちろん、他の参加者や家族も快適に安心して過ごせるようサポートしてくれているのがよくわかった。カウンセラーの存在も心強かった。
保田 真弓 さん(43歳)
短期留学
2019年6月~(2週間)
ホームステイ
Bridge Mills Galway Language Centre
留学で体験したことを、主宰する英会話スクールのレッスンに活かしたい。
海外旅行の経験はあったが、留学は初めてだったので、緊急時24時間対応の無料電話相談窓口があったことで安心できた。