
私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
留学は小さい頃からの夢のひとつでしたが、学生時代は英語が苦手でした。再び興味を持ち始めた頃にはすでに就職していて長期休暇を取るのも難しく、留学自体をあきらめていました。しかし、たまたま見つけた「1週間から行ける!短期留学」という留学ジャーナルのパンフレットを見て、自分の英語力がどこまで通用するのか試したい!という気持ちが強くなり、留学ジャーナルのイベントに思い切って参加し、留学を決めました。
何かしらの「英語の生の感覚」をつかんで帰ることを目標に、初めての短期留学に挑戦。
先生やスタッフの方は言葉の分からない私たち留学生に対しても、いつも優しく、笑顔で対応してくれました。
私の在籍したクラスには10人の生徒がいて、クラスメイトの国籍も、韓国やブラジル、トルコなどさまざま。
時には日本の俳優についてのトークで盛りあがったことも印象的な思い出です。
授業は活気があり、野外授業で美術館に行ったり、それぞれの自国の文化についてプレゼンしたり、遊び感覚で楽しく英語を学んだりと、さまざまな工夫がされていて楽しかったです。
留学ジャーナルのカウンセラーにすすめられ、ホームステイをしました。滞在先にはホストマザーとホストメイト(他の留学生)が2人。制限が少なかったので生活するうえでの苦労はなく、シャワーの時間も遅くなりすぎなければ(音がうるさいとみんなに迷惑なため)、いつでも使うことができました。
現地の食事は思いのほか、おいしかったです。ロンドンは多国籍文化ということもあり、さまざまな国のお店があったので、食事に関してはあまり困りませんでした。ビーガン(完全菜食主義)フードが個人的にハマりました。
滞在中、ホストマザーとホストメイトは、私の拙い英語を理解しようと一生懸命耳を傾け、優しく助けてくれました。言葉が通じなくても、人の優しさがこんなにも温かいこと、その温かさは世界共通であることに改めて感動しました。本当はもっと感謝の気持ちを伝えたかった。でも英語で表現しきれなかった…。あの時のもどかしさは今でも忘れられません。
自分の英語スキルが思っていた以上に低く、聞き取れないうえに自分の意思を表現できないつらさと日々、闘っていました。特にイギリス英語の発音や語いに慣れるのにとても時間がかかり、簡単なやり取りさえうまく伝わらず自信を失ったことも。けれど、どの国の人も英語に関して同じ悩みを抱えていて、将来のために一生懸命勉強していました。言葉が伝わらない怖さ以上に、みんなと英語というツールを使って話を共有できた時の喜びは、留学しなければ一生感じられない経験だったと思います。
今回の留学は勉強以外にも気づかされることがたくさんありました。私はなぜ英語を勉強し続けるのか?もっと相手の気持ちを理解してあげられるようになりたい。そして今度は自分が少しでも誰かの支えになりたい。そのように思えたこと、そして今、前進できているのもこのような貴重な機会をいただいたからです。
この留学で出会えた友達や経験、思い出は私の一生の宝物になりました。今後は、また一から日本で苦手分野を勉強して、チャンスがあればもう一度留学したいです!
留学という未知のチャレンジは自分が思っている以上に不安だったが、カウンセラーの実体験やアドバイスはとても説得力があり、出発前の緊張を和らげてくれたので、安心して留学に臨むことができた。
山﨑 博子 さん(28歳)
短期留学
2019年5月~(2週間)
ホームステイ
たまたま見つけた留学ジャーナルのパンフレットを見て、自分の英語力がどこまで通用するのか試したい!という気持ちが強くなり、留学を決めた。
言葉が通じない環境で、トラブルが起きた際に一人で対処できるか不安だった。