私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
大学生活の3年半を部活一筋で過ごしてきました。大学の留学プログラムもありましたが、部活の引退後から就活が始まるまでの1年間を利用して休学留学をしたいと思い、留学ジャーナルに相談しました。
留学ジャーナルのカウンセラーからすすめられたのは、VanWest CollegeのグローバルカスタマーサービスCo-opサティフィケートプログラムです。このプログラムは語学学校+専門学校+インターンシップがパッケージになっており、語学学校で英語力を向上させたあと、専門学校で専門分野を学び、最終的にDiplomaを取得するというものです。16週間のインターンシップをはじめ、英語のみの環境に身を置きながら英語で何かを学び、就活に活かせる経験がしたいと考えていたので、希望にぴったりのプログラムでした。
最初の3ヵ月間は、英語力を向上させるために語学学校に通いました。受講していたコースでは、毎週末に個人やグループプレゼンテーションがあり、スピーキング力に自信がつきました。グループワークが多く、とにかくアウトプットする機会が多かったので、英語力の伸びを肌で感じることができました。
専門学校の授業は、英語を理解している前提で、専門的な授業が展開されます。特におもしろかったのはカスタマーサービスの授業です。アイコンタクトやあいさつをはじめとした対人関係に必要な要素を一通り勉強したあと、ミステリーショッパーとして実際にお店を訪れて、接客を採点するという内容でした。この授業を受けた後は、考え方やものの見方が大きく変わり、カスタマーサービスの一つひとつの仕草を感じ取れるようになりました。また、Workplaceという授業では、面接練習や英語での履歴書作成などをしました。この授業のおかげでインターンシップ先の内定を3つもらうことができました!このような専門的な授業は、帰国後の就活にも役立ち、ワーキングホリデーではなかなか就けない英語環境での就職も可能になると思います。
バンクーバー国際空港内の免税店でsales associateとして有給インターンシップをしました。ユニフォームや交通費の支給、売り上げによってはボーナスをもらえる環境でしたが、そのぶん、責任が重大な業務でした。
免税店を訪れるお客様はフライトを控えているため、迅速かつ正確な接客が要求されます。そして、お酒やたばこ、液体を売るときには、乗り継ぎ先や行き先によって国の規制が変わってくるので、免税のリミットもそれぞれ説明しなくてはいけません。また、英語を話せないお客様にもわかるように簡単な英語で説明するなど、臨機応変な対応が求められました。
従業員トレーニングの一環として空港の歴史やセキュリティについても学びました。時には取り扱っているブランドの代表の講義を受けたり、営業成績を振り返るミーティングに参加したりと、大学生の身でありながら、会社の一員として、やりがいのある仕事をすることができました。
語学コースで培った英語力を専門学校で活かし、専門学校で習った知識を実際のインターンシップで活かすことができました。それぞれのステップが確実に力となり、自分の成長を感じることができました。本当に良い経験ができたので、このプログラムを選んで良かったです。
帰国後はキャリアサポートを利用しました。将来は、IT系のグローバル企業で、世界で活躍することを目指しているので、留学を通して成長できたことの深掘りや自己分析をキャリアカウンセラーに相談しながら何度も詰めて準備しました。その結果、面接のフィードバックは、ほとんどすべての企業から高評価でした。留学ジャーナルの手厚いサポートと、留学を通して得た強みのおかげで、第1志望を含めた8社から内定を得ることができました。新型コロナウイルスの影響もあり、不透明な部分が多かった今年の就活でしたが、うまくいってよかったです!
留学ジャーナルのキャリアサポートを利用したことで、第1志望の企業から内定を得られた。
印牧 正樹 さん(22歳)
語学+専門留学
2019年3月~2020年2月(1年間)
ホームステイ
英語のみの環境に身を置きながら英語で何かを学び、帰国後の就職活動に活かせる経験をしたいと考えていたため。
スピーキング力に自信がなく、意思疎通できるのか不安だった。また休学留学をするにあたって、就職活動が遅れることも不安だった。