私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
南米を旅行したときに英語が通じなかった経験から、スペイン語を勉強してみたいと思ったことが留学のきっかけでした。留学先として、メキシコや南米も考えていましたが、治安面の不安やスペイン国内を旅行したいという思いがあり、スペイン留学を決めました。留学ジャーナルの留学カウンセラーは、候補の都市を一緒にGoogle Earthで見てくれて、費用面についても親身に相談に乗ってくれました。
語学学校では、クラスメイトとたくさんの思い出を作りました。授業中に日本のことをスペイン語で説明するときに答えに悩んでいると、アメリカ人のクラスメイトが「日本の朝食はオムライスを食べるんだよね」、「日本人の有名人はイチローだよね」と答えやすいように助けてくれたり、クラスメイト同士でお互いの国について教え合ったりしました。そのクラスメイトたちとは今でも連絡を取り合っています。
午後の会話のクラスは、スペイン語のレベルが近い人と一緒なので、会話力が伸びました。このクラスはオプションなので受講する人が少なく、たくさん話すことができる環境でした。
アクティビティの旅行に参加したことで、友人がすごく増えました。この旅行をきっかけに、ネイティブのコロンビア人やスペイン人とどんどんスペイン語で話せるようになりました。方言やなまりもないスペイン語を学びたいときはサラマンカをおすすめします!
友人とは毎週末飲みに行っていました。スペインでできた多くの友人とは、近い将来、必ず再会しようと約束をしています。アクティビティに参加したときに知り合った、スペイン語がネイティブのコロンビア人とは、留学生活全般を通してずっと仲良く遊んでいました。私がスペイン語力を向上できたのは、学校での授業と、コロンビア人の友人のおかげだと思っています。トルコ人の友人の誕生日をみんなでお祝いしたり、ドイツ人の友人が住んでいる寮でお寿司を作ったりと毎日が充実していました。
ホストファミリーは、ホストファザーとホストマザー、英語を話せる15歳の息子さんでした。最初のうちは、息子さんの通訳を介して会話をしていましたが、そのうちスペイン語が話せるようになって楽しい時間を過ごすことができました。また、新型コロナウイルスの影響で混乱が生じたとき、ホームステイを延長させてくれて無事に帰国ができるように手助けをしてくれました。「もしも帰国ができないような事態が起きたら、必ずこの家に戻ってくるのよ。スペインではここがあなたの家なのだから。」と言われたことは、今でも泣き出しそうになるくらいうれしかったです。
以前に経験したカナダ留学のときよりも、自分の意思をはっきり伝えて、自分に正直になっていいんだと考えられるようになりました。スペイン語が話せるようになったこともうれしいけれど、スペイン語がきっかけとなって、多くのかけがえのない友人ができたことがうれしいです。
留学前は、スペイン語を全く話せませんでしたが、初級のA2レベルを修了したので、中級のB1~2レベルを目指して、またスペインに留学したいと思っています!
留学をしたいと考えているなら、ぜひ実現させてください。いつか行きたいと思っていたら、想像以上に時間は早く過ぎてしまいます。「お金を貯めてから…」「もう少し日本で勉強してから…」と思っていると、大切なチャンスを逃してしまいます。私は「今、行こう!」と思い立って留学ジャーナルに相談をして、スペインへ留学したからこそ、たくさんの人と出会い、貴重な体験ができたのだと思っています。
留学先の都市を決めるときや費用面について、親身になって相談に乗ってくれた。
木暮 友美 さん(40歳)
語学留学
2019年12月~(3ヵ月)
ホームステイ
旅行のときに自分の言いたいことを伝えられるようになりたいと思ったため。
スペイン語が全く話せなかったので、ホームステイ先や学校での生活がどうなるのか不安だった。