私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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私の留学体験談
英語力もコーヒーの知識もワーキングホリデーで身に付けた！
オーストラリア／ゴールドコースト留学カウンセリングでなりたい自分が明確になった
高校時代に2週間、オーストラリアに短期留学をしました。お世話になったホストファミリーと再会したい、さらに成長した姿でオーストラリアに行きたい、という思いから、大学入学後はオーストラリアへ行こうと決めていました。
留学カウンセラーには、自分がやりたいことや考えていることを正直に話しました。最初は抽象的な内容からのスタートでしたが、相談をしていくうちに、オーストラリアで自分がなりたい姿や経験してみたいことが明確になり、ワーキングホリデーをしようと決めました。結果的に帰国後の今の仕事にもつながる貴重な経験になったので、選択肢を広げてくれた留学ジャーナルには感謝しています。
ワーキングホリデー中の目標はいくつか設定していましたが、軸となる目標は「日本語を話すような感覚で英語を話す」ことでした。現地では日本語を話さず、独り言や考えごとを英語で言うようにしたり、音楽や映画でリスニング力を鍛えたりと日常生活の中に英語をできる限り詰めこみました。
面接は回数を重ねて慣れておくことが大切
最初の1ヵ月間半は、英語力の向上のために語学学校に通いました。ともに英語を学ぶ仲間たちと出会えたし、安心感もありました。
アルバイトの面接は、伝えたいポイントをあらかじめテンプレート化し、緊張した状態でもスラスラと言えるように準備しておくことと、場数を踏んでおくことをおすすめします。私はバリスタという倍率の高い職にこだわっていたので、100ヵ所以上の面接を受けました。うまく返せなかった質問を振り返って克服していくうちに、面接官に上手にアピールできるようになるはずです！
オーストラリアでは実力が重要視されます。英語力や実務経験が乏しいのであれば、とにかく面接の回数を重ねて場数を踏むことをおすすめします。努力し続ければ、縁のある職場は必ず見つかるので、諦めずに頑張ってください！
オーストラリア国内の有名カフェでバリスタとして働く
私は4つのカフェでバリスタのアルバイトをしました。なかでも“Shortstop coffee & Donuts”という地元の人々に愛されているローカルのカフェでは、働きながら英語力もコーヒーの知識も身に付けることができました。私自身がこのカフェのファンだったので、まさか自分が働けるなんて思ってもいませんでした。
毎日、業務に追われる中で自分の英語力のなさを痛感し、最初のころは落ち込む日々が続きましたが、一緒に働く仲間やお客様のおかげで最後まで楽しく働くことができました。
“Shortstop coffee & Donuts”はオーストラリア国内に3店舗あるので、機会があればぜひ足を運んでみてください！
自分の力を信じ続けましょう！
オーストラリアでは「現地でしかできないこと」にこだわって生活していました。英語のみで生活をする、シェアハウスで国籍の違う人たちと生活をする…など、いかに今しかできない体験をするかということを念頭に置いていたので、疲れていたとしても日々の生活に特別感を見出して楽しんでいました。その結果、自分の可能性を広げることができました。限られた時間を大切にする、という意識は常に持っていて良かったと思っています。
みなさんも自分の力を信じ続けてあげてください！異国の地では大きな壁にぶつかる時のほうが多いと思います。しかし、自分の目標に向かって努力を惜しまなければ、見てくれる人や応援してくれる人は必ず現れます。楽しむことを忘れずに、意義のあるワーキングホリデー生活となりますように！
留学ジャーナルの
カウンセリングの感想
相談を重ねていくうちに、自分が現地でなりたい姿や経験してみたいことが明確になった。
留学した人
野邉 たまき さん（21歳）
留学の種類
ワーキングホリデー
滞在期間
2019年3月～2020年2月（1年間）
滞在方法
ホームステイ、シェアハウス
学校
Browns English Language School, Gold Coast
留学の理由・目的
高校時代の短期留学のときにお世話になったホストファミリーと再会したい、さらに成長した姿でオーストラリアに行きたいと思っていたため。
担当カウンセラー
留学前不安に思ったこと
1人で外国で暮らせるのか、仕事はきちんと見つかるのかという不安があった。
