私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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高校1年生の11月頃、通っていた英会話イーオンで留学の説明を聞きました。たくさんの外国人の友人ができて、日常的に英語に触れられることから、1年間の留学を決意しました。留学前はニュージーランドについてあまり知らなかったので、1人でちゃんと生活できるのかどうか不安でした。
学校に通い始めたのがターム2(4月末スタート)からだったので、最初は授業やクラスに慣れるのに時間がかかりました。Year12(高校2年生相当)になってからは、自分の英語に少し自信がついてきたので、顔見知りの人に話しかけたり、同級生に得意科目の数学と物理を教えたりしていました。
通っていたニュージーランドの高校は、教室の座席が決まっていなかったり、片耳1個ずつであればピアスもOKだったりと、日本の高校と比べて校則やルールがゆるく、自由なことに驚きました。
特に思い出に残っているのはアウトドアの授業です。キャンプやサーフィン、マウンテンバイクなど、初めて体験しました。授業を通して友人を作ることができたし、英語を話すチャンスが多かったのがとても良かったです。
放課後や休日には、バスケットボールやスケートボード、地域のソフトボールのクラブチームに入ってアクティブに過ごしました。クライストチャーチは自然が豊かなので、テカポ湖、マウントクック、ハグレー公園はおすすめの観光地です。
留学生活を通して、外国人の友人だけではなく、日本各地から来た日本人の友人ができました。また、自分自身の価値観も変わり、将来について考える良い機会になりました。
勇気を出して話しかけると、友人ができるだけではなく、英語力も向上するので、積極的になることが大切だと思います。留学前は不安なことがたくさんあると思いますが、留学しなければよかったと後悔したことはありません。とても楽しく、良い経験ができたので、ぜひ楽しんできてください!
ニュージーランドについて全く知識がなかったが、北島と南島の違いや、クライストチャーチの高校について相談できてとても良かった。
林 卓杜 さん(17歳)
高校留学(1年間留学)
2019年4月~2020年3月(11ヵ月間)
ホームステイ
海外での生活に興味があったのと、将来やりたいことを考えたかったため。
広島留学ジャーナルカウンセリングセンター
ニュージーランドについてあまり知らなかったので、ちゃんと生活できるのか不安だった。