私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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学校はバンクーバーの私立高校Bodwell High Schoolに通いました。初めての海外だったので、最初はとても緊張していました。街並みが日本と全く違ったので、そのことにまず驚きました。スクールバスに乗って移動するのがとても楽しく、だんだんと生活に慣れることができました。
先生やスタッフは聞き取りやすい英語で話してくれて、学校ですれ違ったときには手を振ってくれたりもしました。授業の先生はすぐにみんなの名前を憶えてくれたので、うれしかったです。クラスメイトたちに話しかけるのに勇気が必要でしたが、話してみるとみんな優しかったです。
英語レッスンでは、文法の時制に気をつけながら、週末のアクティビティの感想を書いたり、文章から動詞や修飾語を見つけて相手より先に書くゲームをやったりしました。ほかにも、ボードゲームをしたり、英語を楽しく学ぶことができました。宿題は特になかったです。
バンクーバーの市内観光では、ロブソンストリートに行き、スタバで飲み物を飲んだり、MACでリップを買ったり、友達とショッピングができたことが楽しかったです。
ウィスラーを訪問したときは、図書館や美術館に行くことができました。ほかにもカヌーをしたり、吊り橋を渡ったりしました。カーニバルナイトではいろいろな人に積極的に話しかけました。日本にはないゲームができて面白かったです。
ほぼ毎日アクティビティがあったので忙しかったですが、留学しなかったらできなかったことをたくさん経験しました。
3人部屋の寮に滞在しました。ちょうどいい広さで机もあり、ベッドにはライトやカーテンがついていて快適でした。シャワーは少し狭かったですが、1フロアに5つもあったので、混みあうこともなく使うことができました。
食事のメニューは朝がオレンジジュース、マフィン、コーンフレーク、みかん、昼がオレンジジュースとカルボナーラパスタ、夕食はチキン、パン、マッシュポテト、サラダなどが用意されました。朝食では、2日に1回、お味噌汁が提供されたのがうれしかったです。量が多かったときは、友達と半分こしながら食べたりしました。おいしかったです。
メキシコ人のルームメイトと仲良くなるために、日本のお菓子を一緒に食べたり、折り紙を折ったりしました。初めて海外の友達ができて本当にうれしかったです。また、これまでメイクをしたことがなかったのですが、ルームメイトにメイクをしてもらいました。チェスのやり方も教えてくれたりして、夜遅くまでやったのが今となってはいい思い出です。
ルームメイトと英語でやりとりするうちに自分に自信がつき、たくさんの人に話しかけられるようになりました。話す言葉が違くても、スポーツや音楽など、共通で好きなことや楽しめることを通して、いろいろな国の人と仲良くなることもできました。
締切直前の申し込みとなってしまい、準備にあまり時間がなかったのですが、迅速に対応してくださり、安心して留学することができました。
牧野 あんなさん(15歳)
中学生・高校生のためのグループツアー
2023年7月~8月の2週間
寮
英語レッスンとアクティビティが他国の留学生と一緒に参加する内容で、日本人との関わりが少ないグループツアーだったからです。
海外の人とコミュニケーションがとれるか不安でした。