私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
私が通った学校はゴールドコーストにある語学学校「インフォーラム エデュケーション オーストラリア」です。
先生もスタッフもみなさんとてもフレンドリーで、何度質問してもいつも優しく答えてくれました。クラスメイトとも仲良く過ごすことができました。授業でサイコロをつかったゲームをした時はとても楽しかったです。
いろいろなアクティビティがありましたが、公園に行ってSDGsについて学んだり、動物園に行ってコアラを抱っこしたり、カンガルーに触れあったりしました。たくさん買い物に行く機会があったのもよかったです。楽しみにしていたシーワールドではローラーコースターに乗りました。天体観測の時間に見た夜空の星がとてもきれいだったことも印象に残っています。帰りのバスの中でみんなで音楽を聴きながら、感動の余韻に浸っていました。
ホストファミリーはホストファザーとホストマザーの夫婦でした。
食事は【朝食】にシリアル、トースト、ジュース、【昼食】はチキンサンドイッチ、カレーサンドイッチ、飲み物とお菓子、【夕食】はタコス、バーベキューチキン、クスクス、オーストラリア米などが出ました。とても美味しくて、正直驚きました。私は特に、タコスが好きでした。
滞在先の私の部屋はとても広く、一人ひとりの部屋が用意されていたので、快適に過ごすことができました。シャワーや洗濯はいつしてもいいよ、と言ってくれました。ホストファミリーはとても優しく話しやすかったです。
ホストファミリーからは、一緒に過ごしていなかったらわからなかった異国の文化を教えてもらいました。例えば、金曜日はどの家も基本的にパーティーやピクニックをすることや、出勤や通学など、移動するときは基本的に車を使うことなどです。日本に帰ったら、金曜のパーティーはやりたいなと思いました。
私たちが夜の公園に行きたいと言ったら、連れて行ってくれて、金曜日の夜に公園でピザパーティーを開いてくれました。その後、園内を散歩したり、サウスポートでドライブをしたり、とても楽しい時間を過ごしました。ホストファミリーは私にとって大事な第二の家族になりました。日本に遊びに来てくれたら、たくさん日本独自の文化を教えたり、2人が行きたいところに連れていってあげたいです。
滞在中、お金を数えられなくて慌てたり、トイレが流れなくて困ったことなどもありましたが、今となっては全てがいい経験です。
2週間という短い期間で、異国の地でも躊躇なく、積極的に行動できるようになりました。もし家族と一緒に行っていたら、積極性も行動力も身についていなかったと思います。必然的に自分から英語で話さなくてはいけない状況に置かれたことで、緊張している暇もなく、カタコトの英語でも、自分の意見をしっかりと伝えることができました。
今回、一緒のプログラムで出会った日本の友達とは、オーストラリアから帰ってきても忘年会をするぐらい親しくなれました。1人での参加はとても不安でしたが、最後の別れの時に涙を流すほど仲良くなった友達もできて、本当に貴重な経験ができました。
留学前に、ホストファミリーの情報や一緒の家で過ごす友達の情報を聞いておいたので、現地での生活について想像することができてよかったです。また、留学ジャーナルの方にホストファミリーには事前に挨拶メールを出しておくといいと教わったため、自分の好きなものや好きな食べ物を書いて送信しました。現地でホストファミリーから、挨拶メールの内容がとても役立ったよ!と言われました。
平井 南さん(15歳)
中学生・高校生のためのグループツアー
2023年8月~2週間
ホームステイ
現地に行って日常的に会話をすることで、英語を上達させたいと思っていました。留学ジャーナルのWebサイトを見て、高校生ができる短期留学のプログラムがあることを知り、実際に留学した人の体験談を見て、とても興味を惹かれました。学校で日々部活に打ち込む私にとっては、夏休みの2週間という日程は海外に行くのにちょうどいい期間と思いました。
初めて親元を離れて海外に行かなくてはいけなかったため、渡航中で困ったことがあったり、英語が聞き取れなかったりしたらどうしようと思いました。また、持ち物に不足がないかも不安でした。