
私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
研修先はゴールドコーストの語学学校Inforum Education Australiaでした。先生はとても優しく、困ったときはいつも大丈夫かを聞いてくれました。学校スタッフも話しやすく、自分たちのペースに合わせてくれたり、話しかけてくれました。クラスメイトはみんなフレンドリーでした。
グループワークやペアワークで他の人と話すことが多く、楽しく授業に参加できました。宿題はほどよい量でホストファミリーに聞くというテーマもあり、ホストファミリーとのコミュニケーションも上手くとることができました。
アクティビティでは特に、シーワールドに行って、みんなでジェットコースターに乗ったり、いろいろ見てまわったのが楽しかったです。また、動物園に行って、コアラやカンガルーに触ったり、餌をあげたりしたことが印象に残っています。
滞在はホームステイで家族2人に加えて、犬が3匹いる家庭でした。学校までは車で35分ほどかかりました。家はとても住みやすく、ホストファミリーはとても優しかったです。
食事は日本とは全く違う感じで、新鮮でした。メニューの一例としては、朝食はトースト、フレーク、グリーンティー、昼食はパン、スナック、リンゴ&みかん、夕食はチキン、サラダ、ゆで卵、アップルジュースという感じです。
ホストファミリーとは夕食を食べる以外に、映画を一緒に見たり、みんなでボーリングに行ってタピオカを飲んだりして過ごしました。
【ツアー中に経験した驚いたことや大変だったこと】
・お米とラーメンを食べないことに驚きました。
・海がとてもきれいだったです。
・英語を聞き取ることが大変でした。
【現地に持っていってよかったもの】
水筒、折り畳み傘、モバイルバッテリー
このグループツアーに参加したことで、当初抱いていた、海外の人達は怖いというイメージが、全員が優しく親切という印象に変わりました。現地の人たちとたくさん会話をすることで、自分に自信をつけることもできました。最初は不安でとても心配だったけれど、次第に慣れていき、友達ができるととても楽しくなり、時間がたつのがあっという間に感じました。今までの人生で一番早い、充実した2週間でした。
寛仁の兄2人をニュージーランド、オーストラリアに留学させたこともあり、本人も留学に興味を持っていました。しかし、英語が得意でも好きでもなかったので、行きたいと言われても正直不安でした。
それでも本人が行きたいと強く希望したので、留学エージェントを探しました。他の会社の説明も受けましたがあまりしっくり来なくて、次男が在籍する学校で渡航した時の手配会社に連絡をして留学ジャーナルを紹介して頂きました。私たちが思い描いていたようなプランがたくさんあり、直ぐにこちらにお世話になることを決めました。
留学する前からも、空港での集合の時も、海外に行ってからも、本当にきめ細かい配慮をして頂けました。再度留学させるならまたお願いしたいですし、知り合いにも紹介したいです。
航空券や保険の手続きなどはどうすればよいのかを相談したところ、留学に関するもろもろを留学会社に任せられると知りました。
中井 寛仁さん(17歳)
中学生・高校生のためのグループツアー
2024年8月~15日間
ホームステイ
私には兄が2人いて、2人とも留学の経験があり、海外の多くの話を聞いていくうちに自分も機会があったら留学したいと思っていました。高校3年生になり部活動を引退して、夏休みを家でダラダラ過ごすならば、この機会に留学に行きたいと思い、このグループツアーに参加しました。
同じグループツアーの人たちと仲良くやっていけるかが不安でした。しかし、授業の中で仲を深めていくことができ不安も解消されました。