
私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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もともと動物が好きで、テレビや動物園でしか見たことがない動物に実際に触れたり、えさをあげたりすることができる機会があると聞いたので、留学先にオーストラリアを選びました。オーストラリアはアメリカなどと比べて治安がよく、初めての海外留学に合っていると思ったからです。
研修先は、ブリスベンにある語学学校「ラングポーツ ブリスベン校」でした。先生はみんな親切で、スタッフの方もいつもみんなのことを気にかけてくれて、仲良くなろうとしてくれたので、嬉しかったです。クラスメイトはみんな勉強熱心だったので、自分もがんばろうと思いました。
授業はゲームなどの要素も入っていて面白かったです。自宅でやる宿題はなかったので、ホストファミリーと話す時間が多かったのがよかったです。
アクティビティで印象に残ったのは「ローンパイン・コアラ・サンクチュアリーと」いうコアラ保護区です。日本では触れ合うことのできないオーストラリアならではの動物たちと触れ合うことができたのが楽しかったです。コアラの背中がとてもふわふわだったことに驚きました!
ホームステイ先から学校まではバスで25分ほどでした。家から最寄りのバス停までは徒歩3分です。ホストファミリーは、お母さん、お父さん、息子さんの3人でした。
シャワーの使用時間や電話の制限などのハウスルールはなく、とても過ごしやすかったです。
食事のメニューの一例です。とてもおいしかったです。
朝食:家族が用意。パンやシリアル。
昼食:マクドナルドやハングリージャックスで自分で購入。
夕食:家族が用意。パスタやチキン、ライス。
日曜日にはホストファミリーと一緒にお出かけをしたりして、とてもいい思い出になりました。
実際に持っていってよかったものは、サングラスと日焼け止め、長袖の服です。思っていたよりもオーストラリアの冬は寒かったので、上着は必須でした。
日本では得られない貴重な体験をしたことで他の国にも行きたいと思えたし、自分と違う国の人と喋れたことで、自分の英語にも自信がついてもっといろんな人と話してみたいと思えました。
いろんな経験をしたことで視野が広がり、行く前と比べるとかなり成長したように感じます。英語で会話することに苦手意識もなくなり、また違う国にも行きたいと言い出すくらいチャレンジ精神も育ったと思います。行かせて本当によかったです。
留学前のガイダンスの説明が丁寧だったので、特に相談しなくても安心して行けました。
蓑島 爽天さん(13歳)
中学生・高校生のためのグループツアー
2024年7月~16日間
ホームステイ
海外に行ったことがなかったので、一度行ってみたかったのと、自分の将来のことを考えて、英語に少しでも触れることのできる環境に身を置いて体験したいと思ったからです。
日本とオーストラリアでは食文化が異なっているので、オーストラリアの食事が食べられるか不安でした。