
私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
最初の2ヵ月間は高校付属の準備コースで勉強し、その後、現地の高校で学びました。授業は朝9時から午後3時までほぼ毎日6科目。数学、英語、ヒューマニティ(世界各国の政治経済や宗教・人種についての学問)は必修で、選択科目として体育や日本語、フードデザイン(家庭科)などを履修しました。特におもしろかったのはフードデザインです。いわゆる調理実習ですが、日本では必修ではなかったし、いろんな料理が作れるので毎回楽しみでした。
留学してよかったと一番強く感じたのは、友達がたくさん作れたこと。学校には、留学生に同学年の学生が1人ついてサポートするバディという制度がありました。まずバディと仲良くなり、その友達と知り合い・・・と、どんどん友達の輪が広がっていきました。バディの彼は日本にも興味を持っていたので、日本語の授業でも一緒に話したり教えあったりしました。また、学校全体が留学生の受け入れに積極的で、1クラスに1人は留学生がいたので、特別扱いされることなく、すぐになじむことができました。高校卒業後は日本の大学に進学して、大学在学中にまた留学したいと思っています。とにかく留学は楽しかったです。年末にバディやその他の友達が遊びに来るので、いまから楽しみにしています。
内野 貴章さん(17歳)
高校留学
2009年1月~7月(6ヵ月間)
ホームステイ
昔から語学が好きで、いつか英語だけの生活を送ってみたいと思っていた。