私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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私が高校留学を決めた一番のきっかけは、12歳の時に体験したゴールドコーストでのホームステイです。さまざまな体験を通じて英語や人と話すことの楽しさを実感した私は、中学生になって英語を学べば学ぶほど海外への憧れが強くなりました。念願の留学を果たした私は、高校への進学準備としてまず語学学校に入学しました。クラスメートはみんなフレンドリーで、すぐに多国籍の友達ができました。みんな日本を含む世界のことについてとても詳しくて、いろんな国の文化や流行などを聞かれたとき、何も答えられず恥ずかしかったです。
高校生活は最初、緊張の連続でした。そんな時、救いになったのが日本でも携わってきた音楽です。音楽活動がとても盛んな学校だったので、オーディションを受けて音楽コースに入りました。編入当時は"転校生扱い"で、なかなか周囲に溶け込むことができませんでしたが、授業や学校と地域のブラスバンドを通じて、現地の友達も作ることができました。卒業後の進路で悩んでいた時に偶然、今の大学を知りました。英語が話せる人だけが入学できるという厳しい入学基準も、高校生活で培った自分の英語力を試すのにピッタリでした。私が今の進路を決められたのもオーストラリアの高校を無事卒業できたという自信からです。大学でも高校同様に、よい経験ができればと思います。
北川 幸枝 さん(19歳)
高校留学
2007年4月~2009年12月(2年8ヵ月)
ホームステイ
12歳の時にゴールドコーストでホームステイを体験したのをきっかけに海外に興味を持ち、中学校で英語を学ぶうちにより憧れが強くなった。