私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
留学のきっかけは、インターネット広告の会社で2年間の職務に就く中、よりビジネスの勉強をしたいと考えるようになったことです。社会人から学生になることにやや不安もありましたが、MBAと英語の習得が、長いキャリアを考えたときに必ず助けになると信じて決断。行き先は、より進んだビジネスを学べるアメリカに決めました。
1年目は語学学校で英語を習得し、2年目から念願のMBAでの勉強が始まりました。1年間のプログラムで授業はどれも大変でしたが、翌週までに1冊本を読んでレポートを書くホームワークでは、1週間図書館にこもったことも。英語でビジネスを学ぶには苦労もありますが得るものも大きいです。プレゼン、交渉、チームワークを日常で学べるので、人前で話すアレルギーがなくなったのも大きな収穫でした。英語のみの環境で勉強することは日本では絶対にできないこと。授業以外でもすべて英語なので、甘えることもなく、より勉強に身が入りました。
授業以外では、アジアン・スチューデント・ユニオンの立ち上げに参加したことが思い出深いです。副会長として日本での3月11日の地震や、ニュージーランド地震のために学内で募金活動を行い、新聞にも取り上げられるなど、非常にいい経験になりました。
再就職のきっかけは、留学ジャーナルから留学前にディスコの運営するキャリアフォーラムを紹介いただいたことでした。偶然にも卒業直前に東京でキャリアフォーラムの開催があると知り、教授に交渉して2週間ほど早く卒業、帰国させてもらったのです。わずか2日間でしたが、その間に最終面接までいき、各企業もバイリンガルを対象に募集をしていたのでニーズがマッチした就職活動ができ、効率が良かったと思います。
ここで外資系総合広告社への就職が決まり、今はメディアプランナーとして職務に励んでいます。社内は3分の1が海外からの従業員で、英語でのコミュニケーションは必須。クライアントも大手企業のみという環境で、MBAへの留学経験が大いに活かされています。
帰国後3週間で内定をいただけたのは、帰国前に定期的に情報収集し、綿密に準備した結果だと思います。とにかく就職するのが留学プランにおける最も大事なゴールと捉え、自分が本当に行きたい企業の面接しか受けず、英語を使える、マーケティングや事業戦略に携われる職種に絞りました。納得のいく就職へのこだわり、就職への執着心が一番大事だと思いました。
私も、留学に行く前は不安8割くらいでしたが、経験豊富な留学カウンセラーの「大丈夫!」の言葉を信じ、自分も成長できると信じてMBA留学を決意しました。人生で誰しもが経験できないことを行動に移すのは大変貴重な経験になるし、自らの成長を信じて行けば未来はコントロールできるものだと思います。
中立的で、私に対してのベストの選択肢を提案してくれたこと。留学終了後にも就職について相談できたり、模擬面接をしてくれたりと、手厚いフォローアップで助かった。
酒井 和 さん(27歳)
語学留学→大学院留学
2009年4月~2011年6月(2年間)
ホームステイ、アパート、寮
Kaplan International Berkeley、University of Dubuque
英語を使った就職をしたいと学生時代から考えていたのでMBAも英語も学べる留学を決意した。
社会人から学生になり、職務を2~3年離れてしまうことで、自分の市場価値を下げてしまうのではないか、再就職できるかどうかが不安だった。