休学留学経験者のケース|米国三越株式会社勤務

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就職成功の秘訣

休学留学経験者のケース
今月の成功者
高田有紗さん (24歳)
米国三越株式会社勤務

大学を1年間休学し、憧れのニューヨークで「語学+インターンシップ留学」をした高田有紗さん。“カフェで最低3人に話しかける”“日本語はできるだけ使わない”など独自ミッションを自分に課して、さまざまな国や職業の友人を作った高田さんのアクティブな留学生活とは?現在フロリダのディズニーワールドで働く高田さんに、留学生活をより有意義に過ごすコツと就活の方法を聞いた。

成功のポイント
  1. 積極的に挑戦したこと
  2. 決めたことは最後までやり抜いたこと
  3. 経験値を上げることに注力したこと
高田有紗さんのステップアップ
  • 2013年 10月 兵庫県立大学経営学部事業創造学科3年次を1年間休学し、アメリカ・ニューヨークの語学学校Kaplan International Englishへ留学。英語コースを6ヵ月間、ビジネスコースを3ヵ月間受講
  • 2014年 8月 アメリカの旅行会社で2ヵ月間インターンシップを行う
  • 2014年 11月 日本に帰国後、留学ジャーナルのキャリアカウンセリングを受ける。自己分析から就活の方法、将来のことまで幅広く相談
  • 2014年 12月 マイナビ主催の国際派キャリアフォーラムに参加
  • 2015年 5月 東京で米国三越株式会社の最終面接を受け、内定をもらう
  • 2016年 1月 アメリカのフロリダ州ディズニーワールドの日本エリア内にある米国三越に配属され、「日本代表文化伝達士」として世界中のお客様に日本の文化を伝える
  • 2016年 3月 兵庫県立大学を卒業

「1年間の留学でも自分次第で何でも挑戦できる
チャレンジのその先に"新しい自分"と出会えました」

自分で決めたミッションを着実にクリアしたことが大きな自信に

「学校の外でいろいろと行動したかったので、宿題に追われる大学ではなく自由な語学学校を選びました」。そう語るのは、日本の大学を1年間休学し、語学留学を経て現在アメリカのフロリダで働く高田有紗さんだ。留学した理由は、英語が話せるようになりたかったことと、自分の知らない世界を見てみたかったから。英語の勉強のためにアメリカの映画やドラマを見るうちに自然とアメリカへの憧れが強くなり、留学先は最もエキサイティングな街、ニューヨークを選んだ。

語学学校では、英語を半年間学んだ後、インターンシップを経験するための準備としてビジネスコースを選択。ビジネス文書の書き方や電話対応、面接対策などの授業を2ヵ月間受講した。最後の3ヵ月間は旅行会社の事務アシスタントとしてインターンシップを経験。指示された仕事だけでなく、自分にできることを探して積極的に仕事を貰うように心がけた。インターン終盤には会議にも参加するまでになった。

「インターンでは、主体的に働くことの大切さを学びました。また、オンとオフをしっかり切り替えて働くアメリカ人の同僚に囲まれ、自分も将来そのような人とそのような環境で働きたいと、職場への具体的なイメージを持つことができました」。

学校以外でもさまざまなことに挑戦した高田さん。インターネットで、学生と企業が出合える場を提供する団体を自ら探して応募した。
「一般の社会人と一緒に金融の勉強をしたり企業の重役にビジネスレターを送ったりしました。周りは社会人ばかりだったので、劣等感を感じて辛いことも多かったのですが、自分から飛び込んだ以上、途中で投げ出すことだけはしたくありませんでした。この活動を通して、"自分はどんなことでもやりきれるんだ"と大きな自信に繋がりました」。

また、高田さんは"暇なときはカフェに行って最低3人に話しかける"というミッションを自分に課していた。ニューヨークを留学先に選んだのも、さまざまな国の人、職業の人、宗教の人と話をするチャンスがあると思ったからだ。
「カフェではカーネギーホールに招待してくれる人と出会えたり今でも連絡を取りあう友達ができたりと、想像した以上の繋がりができました。最初はどんなトピックで会話をすればいいかわからなかったのですが、1年間やり遂げた結果、初対面の人とも自然に会話を楽しめるようになりました」。

裁判官やモデル、デザイナー、弁護士などいろいろな友達ができた

高田さんにはもうひとつ、留学前から決めていたミッションがある。それは「留学先では日本語を使わないこと」だ。学校で日本語で話しかけられても、英語で返した。また、日本の友人と家族には、英語でのメールをお願いした。時間がある時は英語のラジオを聞き、できる限り日本人以外の人と過ごした。

「なるべく英語の環境だけにすることで英語力も上達したと思いますが、何より順応性が高まったと思います。私たち日本人にとっては常識でも、海外の人、宗教の違う人にとっては全く違う常識の中生きてきたのでそうではない。違いを認めた上でお互い尊重し合って物事を進めるという習慣が身についたように思います。でも、今になって思うと、あんなに日本人を避けなくてもよかったかなとも思います(笑)」。

先のことを心配しすぎるより、"今"を一生懸命過ごすことが大切

就職活動は帰国後からスタートさせた高田さん。おもに留学生向けの就職フェアや就職サイトで行った。留学する前は、「1年間の留学を終えたら自分のやりたいことが見つかるはず」と信じていたが、留学を終え日本に帰国してからも、選択肢は狭まったものの、「これがしたい」という明確なビジョンはなかったという。

「正直、就職活動を始めたばかりの頃は不安でした。でも、留学中ずっと書き続けていた"自己分析ノート"を見直したり、さまざまな業界の社会人の方に会って話を聞いたり、留学ジャーナルのキャリアカウンセラーに相談したりするうちに、自分の適性が分かってきて、興味のある業界ややってみたい職種が少しずつ絞られてきました」。

"自己分析ノート"は、留学中にインターネットで調べたいろいろな分析方法を実際にやってみたり、家族や親友に他己分析をしてもらったりして一冊のノートにまとめたものだ。また、各分野の社会人には、「社会人訪問」というサイトを利用して自らアポイントを取って話を聞いた。いろんな人の話を聞くうちに、今まで興味のなかった分野でも意外と自分に合っているかもしれないと思えたり、自分が仕事をするイメージができたりと、働くことに対する視野が広がったという。

就職活動中はいろいろと悩み迷ったが、最終的に選んだ今の環境にとても満足しているという高田さん。フロリダで充実した日々を送るなかで、また次なる新しい目標もできた。

ディズニーワールド内の日本エリアにある鳥居

「迷っていても自分を信じ、その時々でベストな選択をして必死に頑張れば、どんどん新しい道が広がっていきます。留学中は就職の心配はしすぎず、いろいろなことに挑戦して自分の経験値をあげることが大切だと思います。そうすれば、就職活動で大切な"ハプニングをどう考えて処理したか"という話が自然とできるようになりますから。私もこれからもっとたくさん新しい経験をして自分を磨いて、ステップアップしていきたいと思います」。

何事にも臆することなくチャレンジしながら成長し続ける高田さん。数年後、どんな魅力的な女性になっているのか、今から楽しみだ。

キャリアカウンセラーが分析

高田さんは最終的に、社会人も多く応募し大変倍率の高い米国三越株式会社に合格しましたが、最初からやりたいことが明確でスムーズに就職活動を行っていたわけではありません。漠然とやりたいことはあるものの、具体的な業界や仕事に絞り込めずに悩んでいました。そこで、まずご自身の希望である「いろんな人と関わる仕事」「外国の人と英語で話せる仕事」を深堀していき、具体的な業界、仕事の例を挙げながら業界の絞り込みをしていくことをアドバイスしました。また、「自分の客観的なアピールポイントがわからない」というご相談もいただきましたので、留学中のインターンシップで積極的に自分から仕事に取り組んだ姿勢や、自ら現地の社会人の交流団体に飛び込むなどの積極性がアピールになることをお伝えしました。

高田さんが就職に成功した要因は、周囲のアドバイスによく耳を傾けることもさることながら、やると決めたらすぐに実践するところだと思います。OBOG訪問をするにはどうすればよいか?と悩んでいたので、OBOG訪問のためのサイトがあることをお伝えしたらすぐに登録して実際に利用していましたし、留学生向けのキャリアフェアの情報をお伝えしたらすぐに準備をして参加、そこで今働いている仕事に出会うことができました。情報を集めるのはもちろん大切ですが、そこから実際の行動に移すかどうかはその人次第です。意外に情報を集めても、そこから実際のアクションへと一歩踏み出せない方も多いのですが、高田さんは躊躇せずに「これはいい!」と思ったものは自分で足を運んで話を聞きに行くために行動に移す力がありました。

また、高田さんは常にベストを尽くして上を目指そうというぶれない姿勢を一貫して持っていたことも、大きなチャンスをものにした鍵だったと思います。留学中もカフェで知らない人3人以上に話しかける、社会人向けの交流団体に学生一人で参加するなど、幅広い国籍、年齢の人と知り合うことを目標に数々の方法で目標達成に繋げました。どんなにハードルが高くても飛び込む勇気とやり抜く力は、留学中、就職活動、今のお仕事どの場面でも、高田さんのチャンスをつかむ力と成長の伸びに大きくつながっていると感じます。

留学中に目標を決めその達成のために全力を尽くした人ほど、帰国すると日本的な就職活動の仕方に対して、違和感を感じたり、逆カルチャーショックを感じたりと、方向性に迷いが生じることがあります。高田さんも留学中完全燃焼し、現地での文化になじみ、のびのびと充実した生活を送ったからこそ、帰国当初は「日本的」な就職活動に対して違和感を感じて戸惑った時期がありました。ですが、そんな時でも常にキャリアカウンセラーに質問や相談をして、もらったアドバイスをもとに行動に移すことを続けていました。そうするうちに、道が開けてきたように思います。留学中や帰国後、不安に思うことや、もやもやした思いを抱えてしまった時には、ぜひキャリアカウンリングを利用してほしいと思います。自分の気持ちを整理したり方向性を客観的に見つめ直したりして気持ちを切り替え、自分の軸を明確にしながら次のステップに進んでいただければと思います。

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