大学院留学経験者のケース|マーケティングリサーチ会社勤務

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就職成功の秘訣

大学院留学経験者のケース
今月の成功者
玉井悠野さん (25歳)
マーケティングリサーチ会社勤務

目標を定めたら結果が出るまで諦めない玉井悠野さん。その驚異的な集中力と精神的なタフさはどこからくるのか。日本の大学を卒業後、イギリスの大学院を9ヵ月で修了。キャリアフォーラムにて希望していたマーケティングリサーチ会社から内定を勝ち取った玉井さんに、就職活動のストーリーと留学を就職に活かすコツを聞いた。

成功のポイント
  1. 目標を明確に定める
  2. 否定はせず、「まず聞く姿勢」を大切に
  3. 困難こそ成長のチャンス。いつでも前向きに
玉井悠野さんのステップアップ
  • 2011年 3月 大学3年時に英語習得のための留学を考え始める。留学ジャーナルカウンセリングセンターに留学先を相談
  • 2011年 6月 日本の大学4年次を休学し、カナダの語学学校PLIに語学留学
  • 2012年 2月 帰国し復学
  • 2012年 7月 スポーツに関連する仕事に就きたいと、海外への大学院留学を目指す。留学ジャーナルカウンセリングセンターにて再びカウンセリングを受ける
  • 2013年 3月 大学卒業
  • 2013年 9月 イギリスのスコットランドへ渡り、スターリング大学大学院に入学。スポーツマネジメントを専攻
  • 2014年 6月 同大学院を卒業。帰国後、留学生向けの就職サイトなどを活用し本格的に就職活動を始める
  • 2014年 11月 ボストンキャリアフォーラムに参加。会社の説明会を受けた約10社のうち、マーケティングリサーチ会社から内定を受ける
  • 2015年 4月 マーケティングリサーチ会社に入社

「心折れるような体験をしては自分で解決策を見出す。
留学生活で鍛えられた"タフさ"が僕の最大の武器です」

膨大な課題クリアで生まれた自信とともに、
公私ともに長く付き合える貴重な人脈を得た大学院

最初に留学したのは日本の大学4年生のとき。英語の習得を目指し1年間大学を休学、カナダに語学留学をした玉井悠野さん。「約10ヵ月という期間限定でしたので、一日一日を大切に集中して勉強しました。そしたら、結果がものすごく出たんです。何か目標を立ててそれに向けて頑張るって気持ちがいいな、と改めて実感しました」。また、子供のころから野球をやっていて、甲子園に出場した経験を持つ玉井さんにとって、スポーツはもともと身近な存在だったが、スポーツに関するエンタメや広告、テレビなどの仕事が多数あることを留学中に知り、興味を持ち始めたという。

卒業式はスコットランドの正装で。修士生のガウンはグリーン 卒業式はスコットランドの正装で。修士生のガウンはグリーン

帰国後、大学に復学し、就職について考え始めるなかで、カナダで見たスポーツ関連の仕事に就くにはどうしたらいいのか調べ始める。そこで海外の大学院への進学という選択肢が出てきた。「イギリスの修士課程は通常1年間なのですが、スコットランドのスターリング大学は9ヵ月間のコースがありました。スポーツ学部にも定評があったので、この大学の修士課程に留学を決めました」。

目標を新たに設定した玉井さんは、持ち前の集中力で受験勉強を開始。大学院進学を志してからたったの半年間で見事合格を勝ち取った。専攻はスポーツマネジメント。世界中から集まった学生と切磋琢磨しながら、膨大な量のリーディングや課題、論文作成、インターンシップやイベントマネジメントなどに取り組んだという。「大学院では、特に"良い成績"を取ることを心がけていました。周りの人々は、海外の大学を卒業するのは大変だと漠然とわかってくれているのですが、その頑張りを成果として具体的に理解してもらうためには、"良い成績"で証明することが必要だと考えたからです」。

勉強とともに、力を入れたのが"人脈づくり"だ。「大学院という専門性の高い学校で勉強したので、そこで共に学んだ仲間とは将来仕事を通して絆を深めるかもしれないし、一緒に旅行をしてプライベートでもつながれるかもしれない、可能性を秘めた強い関係を築くことができました」。

留学先ではいろんな国の人がいるので、まず意見を聞いて理解して、それから自分の意見を発信していくコミュニケーションの取り方ができるようになったという。「行動面でいうと、人を否定しなくなったと思います。たとえ意見が違っても、その意見を尊重する。どうしてそのような考え方を持つのか、背景を理解しよう、自分の意見と合わせたらどうなるのだろうというように、考え方を変えられるようになったことはすごく良かったと思います」。

まずは社会で専門性を確立すること。
その先にプロスポーツ業界で働く理想の自分を想像しています

大学院卒業後、日本で本格的に就職活動を始めた玉井さん。留学生向けの就職サイトを中心に探していたが、選択肢が少なかったためアメリカのボストンで開催されるキャリアフォーラムに参加することに。参加企業約190社のなかから10社程度に絞り込み、面接の準備や事前選考を受けるなど、渡米前から入念に準備した。「大学院留学前から卒業後の就職先のリサーチをしていました。僕が就職したいプロスポーツ業界には新卒の採用枠はなく、それぞれ専門分野を持った人材が転職で入るのが通例。語学力と専門性を持った人材の需要はあることを知っていたので、大学院卒業後は、経営、マーケティング、ファイナンスなどどの分野で専門性を確立するか、自分の適性をみながら就職活動をしました」。

森と湖に囲まれた大学のキャンパスからWallace Monumentが望める 森と湖に囲まれた大学のキャンパスからWallace Monumentが望める

玉井さんが最終的に選んだのは、ボストンキャリアフォーラムで内定を受けたマーケティングリサーチ会社。顧客は企業で、商品の開発やブランドの認知調査などを行い、企業のマーケティング活動をサポートする業務に従事するという。「僕が評価されたポイントは、前向きなところだと思います。仕事をはじめると自分がやりたい仕事ではない場合も多々あると思うのですが、僕はその仕事は将来的に自分のためになると自分なりに納得し努力できる自信がありました。その点が評価されたと思います」。

そして、留学が就職に活かされたと思うのは「心身ともにタフな点」だという。「留学経験者は少なからず心折れるような経験をしていますので、ちょっとやそっとのことではへこたれない。いい意味で鈍感というか、精神的にタフな面があるので、集団の中できちんと意見でき、どんな環境でも最大限努力することができると思います」。

玉井さんの将来の夢は、プロスポーツ業界を牽引する人材になること。「大学院で学んだ知識に加え、これから働く会社でビジネス、マーケティングの経験を積むことで、将来的にはスポーツに関わる商品やサービスを通じて人々に人生の喜びや楽しさを提供する仕事をしたいと考えています。プロ野球の球団経営に携われれば最高ですね」。

キャリアカウンセラーが分析

落ち着いていて目的意識が高く、何事にも自分なりの"軸"を持って前向きに取り組む玉井さん。大学院留学をする前から、「卒業後、スポーツマネジメント関連の仕事に就くためには、留学中何をすればいいのか?」ということを相談にいらっしゃっていました。その際、「一つひとつの授業を大切にして、具体的にアピールとなるスキルや経験を積んできてください」とアドバイスをさせて頂きました。

大学院留学では、専攻する分野を中心に、より専門性を高く学ぶことになります。だからといって、そればかりを学ぶわけではなく、マーケティングやイベントマネジメントなど、ビジネスに必要な一般的な知識やスキルも学びます。大学院留学は専門以外の分野の就職が難しいのでは?と誤解する方もいらっしゃるのですが、専門以外の授業も用意されているので、それらの授業のなかで、プレゼンテーションやディベート(討論)、グループワークなど社会人として欠かせないスキルを学んできて頂きたいです。そこで、自分がどんな役割を果たしてどんな成果を出したのか、あるいは、どんな失敗をしてどう解決したのかなど、自分の指導力や対応力をアピールできるエピソードを取り貯めて頂きたいです。「授業を受けただけでは就活のアピールにならない」というのは間違いです。専門分野の知識やスキルもさることながら、それ以外の経験も就職の武器になることを忘れないでください。

玉井さんの通ったスコットランドの大学院コースは、9ヵ月間という短期間で修士号が取得できるコースだったので、特に日々の授業や課題を大切にすることが重要でした。学部からそのまま進学する人より、一度社会に出てから学び直す人が多く、クラスメイトからの刺激や彼らとのつながりも、玉井さんの財産となったようです。

卒業後は、専攻していたスポーツマネジメント関連の仕事への就職ではありませんが、将来その分野への転職を見据えたすばらしい就職ができたと思います。応募する会社に合わせて、授業のなかで得た経験やスキルをアピールできたことも、勝因だったと思います。

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