UCLA語学コースの生活をリアルタイムでレポート。|2016年8月

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UCLAと寮について 

August 24, 2016

14100332_590148297854883_5423865798521435890_n.jpgまずUCLAについて紹介します!とにかく広い!きれい!でかい!広大な敷地に圧倒されます。

寮から、初日のオリエンテーションがあるLindbrook centerまでは、徒歩で約30分くらいかかるので、同じUCLAでも、Bruinバスという学内バスが出ているほどです!施設は、教室はもちろん、ジム、スタジアム、メディカルセンターやミュージアム等様々な施設があります。

図書館 

外見は教会のようになっています。

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UCLA Extension Lindbrook center

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スタジアム

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UCLA のシンボルのクマ

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全部学校内を周りきろうと思ったらいったいどれくらい時間がかかるのか、、、果てしなくかかりそうな気がします,,,

初日のオリエンテーションでは、

speaking,writing,listeningのテストを受けてから、書類記入、UCLAで生活するにあたっての説明、授業についての概要説明を受けました。授業出席は全体の8割程度求められます。

オリエンテーションの様子

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次に寮について!

寮は、UCLA構内に何個かあるうちの、左上にあたるSaxon というところです。1つの寮に二部屋と小さいリビングがあり、各部屋には二段ベットが2つ、勉強机が3つ、それから共同シャワールームとトイレがついていて、マンションのようなつくりになっていて、清潔感もあり、快適に暮らすことができます。外見はマンションのような作りになっています。

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日本出発とついにLA到着!

August 24, 2016

こんにちは! 

関西国際空港からロサンゼルス国際空港までは、ながいながーい約9時間30分のフライト。。。

機内食は夜ご飯と朝ご飯の二回出ました!

機内サービスの映画はどちらかといえば、新しいもの、音楽は、古いものが多かったです。その中から、バットマンという映画を見たり、ロサンゼルスの観光本を読み、それから寝たりしてたら、案外9時間30分はあっという間に感じました。

肉体的には、やっぱり疲れましたが、ロサンゼルスに着いた!という感動の方が大きかったです!

でも、飛行機を出てからが長かったです。ロサンゼルスはマンモス空港と聞いていましたが、入国審査が想像以上に時間がかかりました。

アメリカ人以外のVisitorのゾーンのところに長蛇の列ができていて、なんと待つこと約1時間。。。

ようやく自分の番がまわってきて、パスポートを見せて、指紋認証をして、荷物をとり、到着ゲートに辿り着くことができました! 

やっと出れた!という喜びも束の間、現地スタッフとなかなか会えず、電話をしたり大変でしたが、無事なんとか合流し、そのまま現地サポートオフィスへ!

サポートオフィスでは、ロサンゼルスで生活するにあたって、治安が悪い場所、交通機関、観光、旅行について説明を受け、Las Vegasパックツアー等色々な手配もしてくれました!

それから、いよいよ現地スタッフと共に寮へ!どんな出会いが待っているのか、生活になるのか楽しみです! ではまた!

 

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旅立ちまであと17時間!

August 19, 2016

いよいよ出発まであと17時間となり、これからUCLAで留学生活がはじまるという喜び、期待、不安や緊張、、色々な思いを膨らませながら、現在荷造りの準備を進めているところです。
持ち物として、
スーツケースには、
①パーカー、長袖
②半袖
服に関しては、現地ロサンゼルスの気候、飛行機、寮での空調等も考えて、少し多めに持っていくことにしました。
③サンダル
④ジーパン、半パン
⑤ジャージ 寝巻き、運動用
⑥洗面用具 バスタオル、歯ブラシ、粉末洗濯洗剤等
⑦常備薬 頭痛薬、胃薬
⑧ハンガー
⑨ビニール袋 お土産を詰める際にも役立つと思ったので。
⑩大学の時間割 今回の留学期間中に、日本に帰国後の大学の履修を考える必要があったので。
⑪シューズ 
小中高大とバレーボールを続けているので、UCLAはスポーツの分野でも名門校ということもあり、バレーボールを通して、現地学生や留学生と交流したいという思いがあるので。

リュックには、
①パスポート
②入学許可証、英文残高証明書等重要書類  出国、入国だけに限らず、現地での初日オリエンテーションにも必要となってくるので。
③デジカメ
④ビデオカメラ
⑤貴重品  財布、VISA、キャッシュパスポート等
⑥ハンドタオル
⑦筆記具
⑧観光本
⑨電子辞書
といった感じです。
一日一日を大切に、自分らしく楽しんできます!ではまた!
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UCLA ファイナルガイダンス

August 05, 2016

はじめまして!
今回UCLAの奨学生として派遣されることになった勝田建太朗です。
奨学生として自覚と責任を持ち、有意義な留学生活になるように一日一日を大切に頑張ってきます。

ファイナルガイダンスでは、主に、出国、入国時、現地生活編に分けて、説明を受けました。
出国、入国時において必需品である
1)学生VISAとパスポート
2)入学許可証
3)航空券
4)Lost baggage への対応、空港出迎え
5)その他重要な書類の確認
について


特に、学生VISAにおいては、段階を踏んでの手続きが必要となる為、面接までに約3週間くらい時間がかかり、大変なので、余裕を持って行動した方が良いかと思います。事前に書類、VISA用の写真、英文残高証明書等の提出が求められました。それから正式な入学許可証が届き、パスポートとこれらの書類全てを持って面接を受けに行きます。面接では、留学目的は何か、誰が今回の留学費用をを払うのかということを聞かれました。前に並んでいた人が、根掘り葉掘り聞かれていたので緊張したんですが、すぐ終わりました。ガイダンスでは、パスポート、VISA、入学許可証の有効期限の確認、紛失時の再発行の仕方や、Grace periodという滞在猶予期間について学びました。

現地生活編では、
1)保険
2)貴重品の管理
3)現地情報
4)現地初日オリエンテーション、留学先大学の仕組み
5)現地でのアクティビティ
等について

最近テロが多発しているので、特に貴重品の管理は気をつけたいと思います。ガイダンスの説明でもあったように、現金だけでなく、キャッシュパスポートやVISAカードを使い分ける必要があると思いました。
UCLAがあるLos Angelesは、この時期の気候は朝晩は少し冷え、昼間は日本とは違う乾燥した暑さで過ごしやすいそうですが、服装についてもアドバイスを受けました。

留学まで残り少ないですが、まずは初日のクラス分けテストに向けて、できる準備をしっかりしていきたいと思っています。

これから短い期間となりますが、どうか応援の程、宜しくお願い致します!

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プロフィール

profile
勝田 建太朗さん
関西学院大学4年生。私は寿司職人の祖父が扱う、地元の伝統工芸品「堺刃物」の素晴らしさを目の当たりにして育ってきました。伝統工芸の後継者が不足している今、日本、海外を問わず、若者が故郷の伝統工芸を知り、次世代に伝えることは使命だと感じてます。留学中は、様々な国籍や背景を持つ外国人と日本の伝統を通じて異文化交流をし合い、訪日に興味をもってもらいたいと思っています。何事にも楽しむ心を大切にがんばります!

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