留学カウンセラー/キャリアカウンセラー:藤野(大阪)


自己紹介
留学経験
高校時代にフランスで1年間の交換留学
強み
留学後のキャリアまで見据えた留学プランをご提案します
こんにちは、大阪留学ジャーナルカウンセラーの藤野です。
キャリアカウンセラーとしてもみなさまの留学と就職・転職をサポートしています。
私が留学をしたのは高校2年生の夏から1年間、フランスの南に位置するプロヴァンスでした。幼少期に両親の仕事の都合でドイツに住んでいた経験があり、日本に帰国後もいつかもう一度海外に行ってみたいという気持ちは持っていたものの、どうすれば海外に行けるのかよく分からず、なかなか踏み出せずにいました。そんな時、たまたま学校で目にした交換留学生募集の紙をみて、「留学」という方法があるのだと知りました。
英語は好きで学校での授業や自宅学習を続けていましたが、せっかく留学するなら英語ではない言語を学んでみよう!と思い「話せたらかっこいい」、「食べ物がおいしそう♪」という単純な理由でフランスという国を選びました。
非英語圏に留学することに対して「将来何の役に立つのか」、「英語も話せないのに別の言語なんて...」と不安に思う方もいるかもしれませんが、私個人は、努力次第では英語も含めた2ヵ国語の習得(もしくはレベルアップ)が可能だと思っています。
実際、現地に到着後留学生同士の会話は英語で行われましたし、友達やホストファミリーとの会話も初めは英語を交えたものでした。英語は話せて当たり前、という世界のスタンダードを目の当たりにし、帰国後は外国人留学生とともに英語による履修だけで単位を取得できる大学に進学しました。また、大学時代は国際的なボランティア団体に所属し、日本から海外へ・海外から日本へ留学する高校生の交換留学をサポートする活動を行っていました。
留学したことによって得られた知識や経験、出会いがその後の私の人生に大きな影響を与えていると感じています。留学中は、大変なことももちろんたくさんありましたが、すべてがすばらしい経験であり、今の私の糧になっています。
留学に対して漠然とした不安をお持ちの方も多いと思います。知らない世界に一人で飛び込むには勇気が必要です。しかし一歩を踏み出せば、今まででは考えられないほど広い世界が待っています。
少しでも留学に興味があれば、まずはぜひ、大阪の留学ジャーナルカウンセリングセンターにお越しください。
みなさまの不安を少しでも減らし、留学への一歩を踏み出すお手伝いをさせていただければと思います。
また、留学ジャーナルでは、キャリアに活かせる留学を留学前・中・後を通してサポートします。
個別のキャリアカウンセリングを行っていますので、留学相談と合わせてご利用ください!
留学について詳しく知りたい方はまずは
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