留学カウンセラー:土橋(東京)

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自己紹介

留学経験

カナダで1年半の語学留学・Co-op

強み

異文化理解を深めた経験を活かし、留学先選びから現地生活まで、実践的で親身なアドバイスを提供します

こんにちは!東京留学ジャーナルカウンセラーの土橋です。私は、4歳の時に「海外アニメの番組に出演している俳優さんと話せるようになりたい」と思ったのが、英語を勉強しようと思ったきっかけです。

私はリーディングとライティングに苦手意識があったため、それを克服するために、大学2年生の時にカナダのトロントにあるヨーク大学の付属英語学校に1年半語学留学に行きました。

参加型の授業だったので、スピーキングやリスニングが特に伸びやすい環境でした。宿題はアカデミックエッセイが多かったので、ライティングが苦手な私にとっては、とても大変でした。英語のレベルが上がっていくと、大学の授業を受けてレポートを提出しなければならなかったので、ライティングの向上に繋がり、苦手意識がなくなっていきました。

滞在先は学校寮だったので、学校が終わると、友達とコモンルームに集まり、エッセイやプレゼンテーションの準備をしたり、映画を見て朝まで話したりしていたこともありました。冬には、シャワーのパイプが凍ってしまい、お湯が出なかったので、-20度のなか大学にあるジムのシャワーを浴びに行き、寒いなか走って帰ったこともありました。また、学校の友達はサウジアラビア人やヨーロッパ人が多かったので、宗教の認識や食文化の違いをはじめて認識しました。

語学留学後、「海外で一度仕事をしてみたい!」と強く思い、社会人ではじめて就職した会社を2年で退職し、カナダ・バンクーバのCornerstone International Community College of Canadaに入学し、ビジネス+Co-opプログラムを専攻。授業では、経営やマーケティングなど、さまざまなビジネスの分野を専門に勉強しました。新たなビジネスを自分たちで考えて発表しあう授業が個人的に印象的で面白かったです。

Co-opのインターンシップ先では、留学生や現地の方々の携帯のSIMカードを販売し、英語や日本語を使って、お客様のサポートをしていました。繁忙期になると請求額についてのクレームや解約希望のお客様が増えるので、お店にスタッフが3人しかいない日は、メールや電話を1人で対応しなければならないことが多く、とても大変でした。また、クレーム対応においても外国人と日本人では考え方が全く違うので、マネージャーと対立したこともありましたが、自分が考えていることを言葉にして伝えると、理解してくれることもありました。

海外の人達と交流していくなかで、語学向上とともにさまざまな考え方に触れ、価値観が広がり、コミュニケーション能力が鍛えられます。「留学してみたいなぁ」など少しでも留学に興味があれば、お気軽にご相談ください!

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