私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
高校生のときにオークランドを訪問したことがあり、また、姉がオークランドに長期留学をしていたことから、ニュージーランドは渡航前から親しみのある国でした。そして、クイーンズタウンに到着して最初に驚いたのが景色の素晴らしさです。滞在している間ずっと、非日常的な景色が日常となってそこに存在していると感じていました。
英語レッスンは基本的に午前は文法、午後はスピーキング。ディスカッションでは自分の国の文化やスポーツについて話すことが多く、国技や民族舞踊など、さまざまな国の話が聞けてとてもおもしろかったです。日本の学校では習わないようなネイティブならではの英語の使い方や表現をたくさん教わり、そのおかげでボキャブラリーもかなり増えたと思います。
毎週金曜の午後には特別授業が行われます。町を探検しに行ったり、ジェスチャーゲームやなぞなぞをしたり。私はなぜかジェスチャーが得意で、ほとんど私が一番でした(笑)。
毎週火・水・木曜の13~16時は、コロネットピークでのスキー体験の時間です。12時半になるとドライバーが迎えに来て、山に到着するとまずはランチ。インストラクターによる指導を受けたい人は個人的にスクールに申し込むこともできますが、私は自由に滑っていました。
週末になると、トレブルコーンやリマーカブルスキー場など、他のスキー場に行きました。いずれも、日本ではありえないようなスケールの大きなスキー場ばかり。まったく木が生えておらず、バーンが非常に硬いのが特徴だと思います。
ホストファミリーはこれまでに何人か日本人留学生を受け入れたことがあるようで日本に詳しく、心地よく過ごさせていただきました。休日の昼にみんなでおしゃべりしながら食べるブランチがとても楽しかったです。
いろいろな国籍の友達はもちろんのこと、今でも連絡を取り合う大切なホストファミリーに出会えたことが、私の留学のかけがえのない成果です。また、「英語が上手に話せなくても必死に伝えようとしてアクションを起こせば、現地の人は何かをしてくれる」ということ、そして、「勇気さえあれば海外のどこにでも行ける」ということを学びました。海外でスキーをするという大変貴重な経験にも恵まれました。帰国した今、これからまだ続いていく大学生活の間に行ったことのない国を訪れて、さまざまな文化を体験したいと思っています。
担当カウンセラーがクイーンズタウンに行ったことのある方だったため、どんなところか詳しく聞けた。また、スキー板を持参したが、追加手荷物の事前予約を勧めていただいたので費用がとても安く済んでよかった。
石田 界渡 さん(20歳)
語学留学+スキー
2015年8月(1ヵ月)
ホームステイ
大学が主催するアウトドア系の短期留学プログラムに参加を希望していたが中止に。その後、「どうにかして短期留学したい」「できればユニークな体験がしたい」と思って探していたところ、留学ジャーナルのスキーのプログラムに出会った。大学でスキーサークルに所属していることもあり、海外でスキーをしながら英語を学べたら、自分にとって最高の留学になると思って決めた。
フライトのトランジット時間が短かったので、うまく乗り継ぎできるかという心配があった。帰国便は乗り継ぎ地での宿泊が伴うのでそれも不安だった。また、ホームステイ先の同世代の子どもとうまく交流できるかなと思っていた。