私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
ワーキングホリデー中、4ヵ月間学校に通い、残りの期間は日本食レストランでアルバイトしていました。仕事中はもちろん英語で接客します。日本人の人はほとんど来ないので、現地の人や、ヨーロッパから来た旅行者の方などが多く来店していました。
英語がまだまだ十分ではなかった私にとっては、すごく苦労の多い職場でした。最初は全然英語を聞き取れず、他のスタッフに助けてもらっていましたが、2~3ヵ月たった頃だんだんと耳が慣れてきたのか理解できるようになり、自然と会話できるようになっていました。常連さんとも仲良くなることができ、名前を覚えてもらえるくらいになりました。それをきっかけに英語で会話することに抵抗を感じなくなり、間違っても大丈夫だ!というくらい自信を持つことができました。
今回初めての海外で、しかも初めての一人暮らしで、初めてばかりのワーホリでした。最初はもちろん不安しかありませんでしたが、逆に一人しかいないと思うと、全て自分でやらなきゃいけないと自立心が芽生え、自分でもびっくりするくらい積極的に行動している自分がいて、ワーホリに来て新しい自分を見つけることができました。
学校ではいろいろな国の友達と知り合い、みんなで旅行にも行きました。今まで日本のことしか知らなかったので、他国の文化や自分とは違う考えを聞くことができ、すごく刺激的な1年を送ることができました。
帰国後も連絡を取り合っていますし、また会う約束もしています。ワーホリで本当に成長できた自分がいて、新しいこともいっぱい吸収することができて良かったです!
最初カウンセリングセンターに伺った際に、まったく無知の状態で相談をさせていただいたので、いちから丁寧に教えていただき、そこでワーホリについてしっかり知ることができた。また、国の決め方や、学校決めの際もカウンセラーさんの実体験を含めいろいろアドバイスをいただいたことで具体的に計画することができた。
M.K.さん(27歳)
ワーキングホリデー
1年間
ホームステイ、寮、シェアハウス
留学を決めた理由は単純で、一度も海外に行ったこともなく、ずっと実家住まいだったので、日本語も通じない異国の地でどれだけひとりでやっていけるのか挑戦してみたかったから。また、動物関係の仕事もしていたので海外の動物業界がどんな感じなのか興味があり、固有種の多い自然豊かなニュージーランドを選んだ。ワーキングホリデーにした理由は金銭的な面に加え、勉強だけでなく、自由に1年間過ごせるところに魅力を感じたから。
やはり英語は不安だった。特に英会話などに通っていたわけでもないので受験英語止まりのレベルで、海外も初めてだったので英語を話すことにはかなり抵抗があった。また、仕事を辞めてワーホリに行くとなると、帰国後の転職先も不安だった。