私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
自分の力で何かに挑戦し、違う世界を見てみたいと思い、留学を決めました。留学先をアメリカに決めたのは、アメリカに興味があり、ロサンゼルスにある本場のディズニーランドやユニバーサルスタジオにずっと行ってみたかったからです。
留学カウンセラーは、私の希望する日程や予算に合わせてさまざまな留学プランを提案してくれました。おかげで親にも自分の留学に対する意思を伝えやすかったです。
語学学校の先生はとてもフレンドリーで、一人ひとりの目を見て話してくれました。日本の授業スタイルとは違い、単語を使ったゲーム形式で楽しみながら英語を学ぶこともできました。印象に残っているのは、クラスメイトと一緒に答えを導き出す教科書を活用したグループワークです。冷静に考えれば解ける問題でも、設問もすべて英語なので戸惑いました。また、ホームステイ先でのクリスマスの過ごし方をみんなの前で発表するなど、スピーキング力を鍛える内容もありました。
ホストファミリーは、ホストマザーとホストシスターの2人でした。ホストファミリーは英語をゆっくり話してくれたり、丁寧に説明してくれたりと、優しく接してくれました。
クリスマスはホストファミリーとホストファミリーの親戚たちとみんなでゆっくり過ごしました。クリスマスイブには、タマル(メキシコの伝統料理)とチキンライスを食べました。
サンタクロースの格好をした親戚が屋根から子供たちにプレゼントを配るサプライズもありました。クリスマスツリーのまわりにはたくさんのプレゼントがあり、1つずつ説明しながらすべて開けおわるまで2時間もかかりました!ホストファミリーからたくさんのプレゼントをもらうことができて本当にうれしかったし、楽しかったです。
留学中は、相手が何を言っているのか聞き取れず、会話の内容を理解できないことが多くありましたが、最後の2日間は少し慣れてきて聞き取れるようになってきました。もっと長く留学をして英語の勉強を続けたかったです。
帰国後に受けた英語の授業では、留学前よりも英単語がスムーズに聞こえるようになって、リスニング力の向上を実感しています。1週間の留学でしたが、今回の留学を通じて、英語の苦手意識がなくなり、実際に体験することの大切さがわかりました。学校では日本人の留学生が多かったけれど、ホームステイ先では英語オンリーで、学校も家もすべて英語オンリーだと息が詰まっていたと思うので、ちょうど良いバランスでした。日本各地に友人ができたのも良かったです。
英語学習に対する自分の意識が変わったので、将来は英語力をさらに向上させてもう一度留学に行きたいです。留学中は自分から積極的に楽しむことが大切です。がんばってください!
留学の日程や予算を考慮して、多様な留学プランを提案してくれた。
小西 もえ さん(17歳)
短期留学
2019年12月~(1週間)
ホームステイ
Citrus College(運営:FLS)
自分の力で何かに挑戦して、違う世界を見てみたいと思ったため。
ホストファミリーとコミュニケーションが取れるか不安だった。