私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
私は、小学生の頃から英会話イーオンに通っていて、現在、英検準1級を取得しています。自分の力で新しい世界を見て、今とは違った視野をもって、物事を見られるようになりたい、と思っていたので、大学生になったら絶対に留学をしようと決めていました。
ある日、父から高校生を対象とする海外の現地校体験の話を聞きました。ただ海外で英語を学ぶのではなく、現地の高校で授業を受けるという、なかなかできない経験ができるという点で、おもしろそうだなと思い、この留学プログラムに参加することにしました。現在通っている学校が大学付属高校で、大学受験の勉強も部活動もない夏休みを利用して留学することで、自分の目標に少しでも近づきたいと思いました。
留学先の学校では、はじめの2日間はバディの参加する授業に一緒に出席しました。最初はなかなか英語の聞き取りもできず、会話に入るチャンスも分からず、黙っていることが多くて辛かったけど、2週間目からは学校に慣れてきて、モーニングティーやランチの時間に友達との会話に積極的に参加できるようになりました。クラスのみんなはとてもフレンドリー。困っている時に誰に聞いても優しく教えてくれて、日本のこともたくさん知ろうとしてくれました。
日本と比べて、ニュージーランドの高校は校則や授業の雰囲気も自由でした。特に、科目を全て自分で選択できるので、高校生のうちから自分の興味のある分野を集中して学べるのがいいなと思いました。
私が受講した科目の1つ、「Drama」(ドラマ、演劇)の授業は、発表会に向けて演技の練習をしたり、劇の動画をみて、演技のポイントを話し合ったりする内容でした。これまで高校の授業で演技自体を学ぶことはなかったので、自分達で1から作品について考えたり、作り上げていったりするのが、とてもおもしろいと感じました。また、話し合いの時には、生徒が積極的に質問したり、発言したりするところが、日本での授業よりも活発だと思いました。
私のホストファミリーは、ホストマザー、ホストファザー、10歳のホストシスターの3人家族でした。ホストシスターがとても明るくて、たくさん私に話しかけてくれました。おかげで、すぐに打ち解けることができました。夕飯時には、ニュージーランドのことから、おすすめのお菓子やお土産、お店についてまで、いろいろと教えてくれました。ニュージーランドに住んでいる人しか知らないような貴重な情報も知っています!休日の日曜日は4人でスーパーに買い物に行くなど、ホストファミリーと過ごす時間も大切にすることができました。
はじめのうちは、ホストファミリーの英語が聞き取れなくて、学校でもバディとあまり話せなくて辛かったけど、自分から友達を作って、たくさん英語で話すようにしてから、リスニングも慣れてきました。間違いを恐れずに、英語をたくさん話せるようになって、英語で話すのって楽しい!と改めて思えるようになりました。絶対にまたニュージーランドに来たいです!
行く前はもちろん、不安だらけで緊張ばかりしていましたが、笑顔を大切に、積極的に行動できれば、たとえ、英語が拙くても友達もたくさんできるし、行ってよかったと心から思える留学にすることができます。常にポジティブに楽しもう!と思うことを大切に、頑張ってください。
父から留学の提案をしてもらい、実際に留学に行くかどうかを悩んでいた時に、留学ジャーナルのカウンセラーさんのお話を聞けたことで行こう!と決心できました。
H.T.さん(17歳)
短期留学
2022年7月~4週間
ホームステイ
小学生の頃から英会話イーオンに通っていて、今は英検準1級を取得しています。大学生になったら絶対に留学をしようと決めていました。自分の力で新しい世界を見て違った視野をもって物事を見られるようになりたいと思ったからです。
今の自分の英語力で上手く英語を聞き取り、会話ができるかどうかということ。また、ニュージーランドの入国時のRAT検査で陽性になってしまってないかの不安はありました。