私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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オーストラリア・サンシャインコーストのグループツアーを選んだ理由は、日本と季節が真逆という不思議な事を経験してみたい、オーストラリア固有の動物・コアラやカンガルーなどを見てみたいという点で、オーストラリアに興味があったからです。
留学するにあたって目標としたことは、英語でネイティブの人とたくさん話し、英語力を向上させること、海外の価値観、考え方を知り、自分の生活に生かすことでした。
Lexis English、サンシャインコースト校での授業は、私にとって海外感のある、とても新鮮な授業スタイルでした。日本の学校のように、机がビシッと綺麗に同じ向きで並べてあり、主に先生が話す形式ではなく、明るい雰囲気の中で、生徒たちが自由に発言していました。先生はとても明るく穏やかで、私たちに分かりやすい単語を使ったり、話すスピードを合わせてくれたり、考えてくれているなと感じました。授業は基礎的ではありましたが、みんなが盛り上がるような楽しい授業をしてくださいました。
アクティビティは、カヤック、アスレチック、チームビルディング、爬虫類ショー、動物園やビーチでゲーム、ボーリングなど盛りだくさんで、すべての時間が楽しかったです。最終日に楽しみにしていたBBQが残念ながらなくなってしまい、代わりにボーリングをすることになったのですが、新しく仲良くなった友達と遊べて、とてもいい思い出ができました。
ホストファミリーはホストファザー、ホストマザーと10歳と8歳の兄弟の4人家族でした。家はとても広く、これまでに見たことがないくらい広い庭がありました。部屋も広々として、住み心地は最高でした。
お土産で持って行ったけん玉はみんなに喜んでもらえました。特に、ホストマザーが何度も挑戦してくれました。下の子が簡単にできるマジックを見せて、マジックのやり方を教えると、とても喜んでくれて、家族に披露していました。また、兄弟が運動好きだったので、広い庭でよく一緒に遊びました。折り紙で紙飛行機を作ると、それを気に入ってくれて、ずっと紙飛行機で遊んだ日もありました。
ホストファミリーが作ってくれる食事は全部美味しかったですが、「日本食の中で何が好き?」と聞かれたので、「うどん」と答えたところ、本当にうどんを作ってくれました!ホストファミリーは全員が優しく、いつも困ったことがないか心配してくれました。とても温かい人達でよかったです。
・このコロナ禍で、ほとんどの人がマスクを着用していないことに驚きました。
・街の中で自然に話しかけてくる人がいて、オープンな雰囲気を感じました。
・街には日本食店がたくさんあり、スーパーや食材屋に日本語で書かれた日本の商品が売っていることにもびっくりしました。
・外で買い物をするときに、店員さんが何て言っているのか聞き取れず、時間がかかってしまうことがしょっちゅうありました。
私は今回が初の海外だったので、最初は期待より不安のほうが大きかったです。
留学でさまざまな体験をしたことにより、たくさんの友達ができて、不安や心配ごとはなくなりました。海外に抱いていたイメージも良いものとなりました。オーストラリアで経験した文化、関わった人、日本人の仲間との交流を通して、自分に自信がつきました。逆にもっと英語力があればよかったなとも感じています。
この留学経験は一生記憶に残る、今までで一番充実した2週間でした。これから英語力を向上させたいと思っています。
分からないことがあったので尋ねたところ、すぐに調べて、対応してくれました。
磯野 凱智さん(16歳)
中学生・高校生のためのグループツアー
2022年7月~2週間
ホームステイ
今まで海外に行ったことがなく、周りの友達に海外生活を経験している人が多かったので、海の向こうでの暮らしについて聞いているうちに、自分も行ってみたいと思ったことがきっかけです。
英語を話せる訳でもなかったので、周りが全て英語の生活になった時、どう生活すればいいのか、海外の人と会話や意思疎通ができるのか不安に思っていました。