私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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現地校での授業体験ができ、バディ*制度があったので、このグループツアーに参加しました。私のバディは歴史、中国語、美術、数学、科学の授業を取っていたので、私もその授業に参加しました。先生もクラスメイトもみんな元気で明るく、気軽に話しかけてくれました。授業はパソコンを使うことが多かったです。基本的には生徒自身で問題を解くような授業スタイルでしたが、いい意味で雑談の時間も多く、自由な雰囲気が印象的でした。宿題はほとんどなかったです。
ツアー中に現地の小学校訪問をして日本文化を紹介する機会があったのですが、現地の子どもたちは折り紙を楽しんでくれました。このような子供たちとの触れ合いはなかなかできることではないので、良い経験になりました。また、アクティビティで訪れたワイルドライフパークという動物園では、コアラやカンガルーを間近で見ることができ、グループツアーの子と仲良くなるきっかけにもなりました。
*バディとは、校内で募ったボランティアのことで、このツアーでは一部の授業に一緒に参加をしたり、話し相手になってくれたりしますが、あくまでもサポート内容はそのバディの自主性に任せられています。
ホームステイ先はホストマザーと娘さんの2人家族の家庭でした。学校までは徒歩8分くらいで近い場所にありましたが、帰宅するときに迷子になりかけたこともありました。家は1階建ての平屋で、リビングルームがとても広かったです。いつもきれいに掃除が行き届いていて、クローゼットも使わせてくれました。シャワーの時間制限などのルールもなく、家族として接してくれたのが嬉しかったです。
現地での生活は驚くことばかりで、まず食事についてですが、朝はトーストにベジマイト(オーストラリア独特の発酵食品)といった軽い食事でした。ランチはサンドイッチとりんごでした。りんごを丸ごと皮付きで食べたのも初めてでしたが、慣れてくると美味しく感じました。たくさんのフルーツを食べましたが、どれも美味しかったです。夕食にはBBQやチキン、手作りピザなどを食べ、お寿司を用意してくれた日もありました。
初日はホームステイ先の向かいの家の人たちとBBQをしてもてなしてくれました。初対面にも関わらず、みなさんとても優しく接してくれて嬉しかったのを覚えています。「話している意味が分からなくても、あなたがhappyならなんでもいいよ」と言ってくれました。
ホストファミリーとは、街にコンサートを見に行ったり、バスに乗って一緒にショッピングに行ったり、朝に公園でヨガをしたり、ペットとビーチで遊んだりしたことが楽しい思い出です。
初めての留学で不安な部分もありましたが、ホストファミリーやクラスメイトが気さくに接してくれたので、安心してパースの人達との生活を楽しむことができました。また、グループツアーに参加したみんなとも仲良くなることができたのも良かったです。10日間とそれほど長い期間ではなかったのですが、一生忘れない良い思い出ができて、この経験が自分の自信につながったと思います。
今回は短期間の留学でしたが、次の機会には長期間の留学に挑戦したいです。積極的にコミュニケーションをとることを意識すると、より充実した留学になると思います!
質問に対してすぐに回答をしていただき、親身になって対応していただいたので、安心して留学に行くことができました。
M.H.さん(17歳)
中学生・高校生のためのグループツアー
2023年3月~10日間
ホームステイ
現地の人々と交流することで、現地の生活スタイルを体験しながら英語力を向上させたいと思いました。
言いたいことを上手く英語で伝えることができるか不安だった。