お酒なしでも大丈夫。パブでリアル異文化交流♪

「なんとなく留学したい」から「具体的な学校選び」まで。
カウンセリングのご予約やメールでのご相談はこちらから。

無料 留学相談

無料ですぐに
お届けします。

無料 資料請求

アイルランド留学ニュース

お酒なしでも大丈夫。パブでリアル異文化交流♪

# 生活・グルメ

2018.06.21

人口約500万人のうち、3割の人口が首都ダブリンに集中しているアイルランド。でも、どんなに小さな田舎の町にでも必ず1軒はあるのがパブ(PUB)です。

Temple Bar_720.jpg

パブパブリック・ハウスPublic House)の語源のとおり、老若男女のご近所さんが集う場所です。日本の居酒屋のように、夜、お酒好きのアイルランド人がギネスビールを片手に1日の疲れを癒すというイメージがあるかもしれませんが、昼間は子供連れのお母さんたちや年配の方々がランチをしたり、お茶を飲んだりしながらおしゃべりに花を咲かせる場でもあります(ちなみにアイルランド人ですから、もちろん昼間から多くの人がお酒も飲んでいます)。

localpub_720.jpg

一歩、パブに足を踏み入れると、陽気なアイルランド人たちは天気やサッカーの話など、誰かれ構わず話しかけてきます。酔えば酔うほど饒舌に、早口の英語になるアイルランド人相手に話をするのは、英語力を磨くのにもピッタリ(笑)。

pub_lunch_plate_720.jpg

パブが特に集中しているのが、ダブリン市の中心部を流れるリフィ川沿いの地域テンプルバー。伝統音楽のライブやダンスが楽しめるパブから、若者が集う流行のパブまで、多種多様なパブが軒を連ねています。また、ランチタイムには、ワンプレートやビュッフェ形式などお店によっていろんなパブランチを提供しているので、一度試してみては?


ちなみに、未成年や実年齢より若く見られる日本人が夜に入店する際、身分証の提示を求められることがあるのでご注意を!

アイルランド留学のことなら、お近くのカウンセリングセンターまで
お気軽にお問い合わせください。

留学相談のご予約・資料請求はこちらから

当日のご予約も可能です!

0120-890-987

「なんとなく留学したい」から「具体的な学校選び」まで。
カウンセリングのご予約やメールでのご相談はこちらから。

無料 留学相談

無料ですぐに
お届けします。

無料 資料請求

留学ジャーナルが留学を少しでも考えているあなたに提供できること 留学前:無料カウンセリング、申込手続き、滞在先手配、出発前ガイダンス、他。留学中:緊急時24時間無料電話相談、生活相談/進路相談、現地サポート。留学後:キャリアサポート、OBの交流、他。

東京(北海道・東北・関東・甲信越エリア)

名古屋(東海・中部・北陸エリア)

大阪(近畿・中国・四国エリア)

福岡(九州・沖縄エリア)

TOP