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クリスマスや年末年始休暇の計画はもうお決まりでしょうか？
南半球の季節は日本と真逆で、これから夏！世界各国から留学生が集まる人気都市、ニュージーランド・オークランドもおすすめです。

海外では「クリスマスホリデー」で長期間お休みになる学校もありますが、例えば、語学学校「ドミニオン イングリッシュ スクールズ、オークランド校」は12/25と12/26のみ休校で、クリスマスから年末年始にかけて短期留学も可能です。留学中は、多国籍のクラスメイトと一緒に、夏のクリスマスを楽しんでみては？

●「ドミニオン イングリッシュ スクールズ、オークランド校」クリスマス＆年末年始の留学スケジュール例

【留学期間：2週間】
2019年12/21（土）出発
2019年12/23（月）～2020年1/3（金）の2週間　英語レッスン＆フリータイム
2020年1/4（土）または1/5（日）帰国

【留学期間：1週間】
2019年12/28（土）出発
2019年12/30（月）～2020年1/3（金）の1週間　英語レッスン＆フリータイム
2020年1/4（土）または1/5（日）帰国

※何れの場合も2019年12/25（水）、12/26（木）、2020年1/1（水）は休校

毎年この時期になると、町の中心部には巨大なサンタクロースが出現！↑↑待ち行く人々のクリスマス気分を盛り上げている風物詩...なのですが、このサンタクロース出現は2019年までで終了なのだとか。今年中にぜひ写真に撮っておきたいですね！

年末年始の留学を考えている方は、今ならまだ間に合いますので、ぜひお早めにお近くの留学ジャーナルカウンセリングセンターへご相談ください！

ハンバーガーやベーグルショップがひしめくオークランドで、人気のベーグル屋さん「BEST UGLY BAGELS」。地元での人気はもちろん、他国や日本でも紹介されたようで観光客にも人気があります。

オークランドに3店舗。お店にある焼き釜は、このベーグルのために作られたこだわりの釜なのだとか。一つ一つ丁寧にハンドメイドされた不揃い＆ちょっと大きめのベーグル。メニューの中から食べたいトッピングを選んで注文。数あるメニューから、サーモンをチョイス！世界流通量の約半分を占めるニュージーランド産のサーモンは、ぜひ新鮮なうちに食しておきたいもの。できあがると写真のようにオープンの器で出てきます。

きれいに盛られたベーグルは、とってもフレッシュで美味！！ちょっと小腹を満たしたい遅めのランチで、日本人なら、二人でシェアするのにピッタリの量でした。

バナナなどを使った甘いデザート感覚のトッピングのほか、グルテンフリーのベーグルも用意されているようです。留学したらぜひ、現地ならではのトレンドフードを食べてみてください！

◆1週間から行けるコースあり！
ニュージーランドの短期留学コース
・Dominion English Schools, Auckland
・Languages International, Auckland
・Mount Maunganui Language Centre
・CCEL Christchurch

現地の生活情報もご紹介しています。ニュージーランドへの留学について詳しくは、お近くの留学ジャーナルカウンセリングセンターまでお気軽にお問い合わせください。

真夏にクリスマスを迎える南半球。ニュージーランドのクリスマスツリーと呼ばれている植物「ポフツカワ（Pohutukawa）」が赤い花を咲かせるのを見ると、キウイ達は「夏が来たな～、そろそろクリスマスだな～！」と感じるそうです。また、このポフツカワから採れる蜂蜜は、イギリス王室御用達なのだとか。ニュージーランドのお土産屋や、蜂蜜専門店などで手に入るので、ニュージーランドに留学した際には要チェックです。

北米では、11月下旬に感謝祭（Thanksgiving）があり、日本のお正月のように家族が集まり、七面鳥などのご馳走を食べるのが定番です。最近では、日本でもこの時期のセール「ブラックフライデー」をまねるところが増えてきました。

感謝祭にせよ、クリスマスにせよ、これから年末にかけて、今年1年が終わりに近づいていることを実感するイベントが増えてきます。新しい年を、晴れやかな気分で迎える準備はできていますか？2019年のラストスパートは、留学を実現するために、アクションを起こしてしてみては☆？