留学カウンセラー:紅林(東京)


自己紹介
留学経験
オーストラリアで語学留学・専門留学・大学編入、台湾で半年間の語学留学
強み
希望に近い留学プログラムが見つかるよう、寄り添ったカウンセリングを心がけています
みなさんこんにちは!留学ジャーナルカウンセラーの紅林です。
私は高校卒業後すぐに、オーストラリアのブリスベンに5年間、その後 台湾に半年留学しました。 留学した理由は、海外に行ってみたいという理由だけでした。
英語が特に好きでもなかった私は、現地に到着した時、簡単な単語も話せない状態でした。しかし、「英語を勉強するからには!」と、積極的に外国人のクラスメイトに話しかけて、日本人と話す時も徹底して英語で話すようにしていました。失敗もたくさんしましたが、少しずつ英語を話せるようになっていきました。また、滞在していたシェアハウスでは、韓国人と一緒に暮らしていて、生活しながら韓国語も教えてもらっていたので、帰国時には韓国語の日常会話も話せるようになっていました。 留学前は「言語」に特に興味はなく、英語も好きでなかった私ですが、他国の人と言語を通して「知る」、「伝える」ということがこんなにも楽しいものなのだ!と気づくことができました。
語学学校を卒業後、「将来は、海外の人と繋がる仕事がしたい」と思い、現地のSouth Bank Institute of Technologyという専門学校で1年半観光学を学び、その後、Griffith Universityの観光&ホテルマネジメント学科に2年生から編入しました。
Griffith University在学中は英語だけでなく、韓国語、中国語を教え合う語学クラブを立ち上げて1年間運営していました。そのクラブで出会った世界中の友達との交流は続いていて、友達が友達を連れて一緒に日本に来たりして、留学を終えた今でも、世界各国の友達の輪が広がっています。
大学卒業後は台湾に半年間留学して中国語を学びました。日本での就職活動の際、さまざまな海外経験をアピールできることで、大手の会社からも内定をもらうことができました。これも留学をしたからこそ。留学で人生の選択肢が広がったと感じています。
留学を経験したことで、これから留学を目指すみなさんにはぜひ、留学を通して新たな自分を発見したり、人生を豊かにするきっかけにしてただきたいと思っています。 ぜひお気軽にご相談ください。一緒に留学の実現を目指しましょう!
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