留学カウンセラー:松本(大阪)


自己紹介
留学経験
高校時代にニュージーランドで語学留学、大学時代にオーストラリアで交換留学
強み
さまざまな留学経験談を交えながら、最適なプランをご紹介します
こんにちは、大阪留学ジャーナルカウンセラーの松本です。
私の中学での英語の成績は1~2で、当時「日本から出ないから英語はいらない」と考えていました。そのまま中学を卒業し、高校に進学。そこで偶然出会った友人に「ニュージーランドへ留学した」という話を聞き「留学した」という"響き"の「格好良さ」から、高校2年時にその友人と同じニュージーランド・オークランドに語学留学をしました。
両親ともに海外にほとんど出たことがなく飛行機も初めて。緊張とともに始まった留学生活でしたが、語学学校では先生から「Shush!(静かに!)」と怒られるほどクラスメイトと仲良くなり、毎日とても楽しく過ごしました。特にタイ・中国・韓国の友人たちとは留学後も一緒にいろいろな国に旅行するなど、大切な仲間となり、今でも連絡をとっています。
1ヵ月間の留学はあっという間に過ぎ、短い期間でしたが、英語だけでなく新しい文化、価値観、また日本の良さに気づいた留学となりました。
この高校時代の経験から、よりレベルの高い留学に興味を持ち、大学時代にはオーストラリアへ1年間の交換留学をしました。言語学を専攻し、言語の成り立ちや違い、言語を通してみる文化や歴史をオーストラリアの現地学生とともに学び、それぞれの意見を議論したことで英語力だけでなく、自ら発信することや意見を伝えることの重要性も学びました。
生活面ではルームシェアに挑戦し、契約や家賃の支払いの詳細をオーナーと話したり部屋のトラブルを解決したり、他国のルームメイトとともに過ごしたことは、日本ではできない貴重な経験になりました。
高校時代の「偶然」「格好良さ」から始まった留学をきっかけに「英語はいらない」の私の人生は大きく変化していきました。留学経験はいま、私のかけがえのない財産となっています。
私が「偶然」留学経験者の友人と出会ったように、みなさまも留学ジャーナルのこのページを偶然開いていると思います。この偶然がみなさまの人生をより良いものに変えるきっかけになればと思っています。
私の経験を踏まえ、みなさまに有意義な留学プランをご提案できたらと思っております。まずは、留学ジャーナルカウンセリングセンターへお越しください。どなたさまもお気軽にご相談いただけます。みなさまとお会いできることを楽しみにしています。
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