──────────── 留学ジャーナル e-News ────────────
RYUGAKU JOURNAL e-News vol.235 2009/10/22
Website/Mobile>> http://www.ryugaku.co.jp/
======================================================================
e-Newsは、これまで留学ジャーナルのサイトでメルマガ登録をされた方、
資料請求時に留学ジャーナルからの情報を希望された方にお送りしています。
==☆ TOPICS ☆ =======================================================
【RJ News】
★ 1週間からOK!2010年春の留学を実現するなら、今がチャンス! ★
★ 日本語を教えながらアメリカの大学・大学院で学ぼう ★
★ 11/28にTOEFL(R)模試(iBT)を実施(東京) ★
★ 「留学・成功!体験レポート」~ニュージーランド編~ ★
【コラム】世界食べある記!
~ <Z: Zuppa di Pesce> ~
【留学カウンセラー紹介】
~大阪留学ジャーナルカウンセラー 狩野 美保 ~
======================================================================
こんにちは。留学ジャーナルです。
留学を考えたとき、まず気になるのはやはり「お金」のことでしょう。では、
ある程度「留学したい」という気持ちが固まってくると、次に参考にしようと
するものはなんでしょう?
ガイドブックやウェブサイトから、滞在先の国や学校のイメージを、漠然とつ
かむことはできるでしょう。しかし、本当に知りたいのは、「実際に留学生は
どんな生活を送っているのか」「学校でどんな授業を受けているのか」という
こと。
留学ジャーナル・オンライン(ウェブサイト)や雑誌『留学ジャーナル』でも
大人気、それは「先輩留学生の体験談」です。
「スクールナビ・ムービー」は、そんな誰もが気になる留学生活を動画とブロ
グで紹介するコーナー。現在、ボストン、NY、バンクーバー、トロント、ロン
ドン、ブリスベンなど、英語圏の12校に留学中の留学ジャーナルブロガーが、
日々、最新情報をレポートしています。
到着時の感想、授業の様子はもちろんのこと、文化の違い、留学前に抱いてい
たイメージとのギャップ、留学中の出会いなど、悩みながら成長していく現役
留学生のリアルな日常生活、ホンネが丸わかり。これから留学を考えている方、
必見の情報満載です!あなたも留学生ブログから、先輩の熱い想いを体感して
みませんか?
■留学生ブロガーがレポート!「スクールナビ・ムービー」
>>> http://www.ryugaku.co.jp/schoolnavi/
自分の思ったことを世界に向かって発信したい人なら、ブロガーになって自ら
情報発信するという手も。授業料も半額になって、まさに一石二鳥!
■期間中の授業料が半額!「奨学生ブロガー」になってカシコク留学
>>> http://www.ryugaku.co.jp/campaign/campaign.php?nid=20
----【RJ News】-------------------------------------------------------
★ 1週間からOK!2010年春の留学を実現するなら、今がチャンス! ★
2010年春に短期留学を考えているなら、今から準備を始めるのがベスト。10/31
までに短期留学プログラムに申し込めば、2009年の料金が適用されるキャンペー
ンのほか、「海外暮らし」を楽しんだ先輩留学生の体験談も必見です!
>>> http://www.ryugaku.co.jp/spot/short_basic/
★ 日本語を教えながらアメリカの大学・大学院で学ぼう ★
アメリカの大学で日本語授業を普及する目的で設立されたNPO団体・ALLEXが、
大学で日本語講師をすることで奨学金を支給するプログラムを提供。費用を節
約しながら大学・大学院への進学を希望している方にオススメです!
>>> http://www.ryugaku.co.jp/mt/discount/2009/09/allex.php
★ 11/28にTOEFL(R)模試(iBT)を実施(東京) ★
本試験と同じ形式で行われるTOEFL(R)模試(iBT)。現時点の英語力、弱点
を把握し、本番の対策をしながら留学準備を進めましょう!11/28(土)に、
東京留学ジャーナルカウンセリングセンターで実施決定!予約はコチラ↓
>>> http://www.ryugaku.co.jp/event/detail.php?id=00002115t
★ 「留学・成功!体験レポート」~ニュージーランド編~ ★
到着早々、今まで日本で習ってきたアメリカ英語とはまったく違うニュージー
ランド英語の壁に突き当たったという佐藤さん。感情豊かであたたかな人たち
との出会いを通して、「留学中のすべてが一番の思い出」といえるほど充実し
た留学生活を送った佐藤さんの留学体験談はコチラ↓
>>> http://www.ryugaku.co.jp/contents/interview/intv57.php
----【コラム】--------------------------------------------------------
世界食べある記! text by Kyoko Hoshino
<Z: Zuppa di Pesce>
10月25日は「世界パスタの日」。欧州パスタメーカー組合が1995年の世界パス
タ会議で定めています。会議の舞台はパスタの本場、イタリアでした。イタリ
アといえば、パスタ以外にも美味しいものがいっぱい。中でも、南北に細長く
伸びた半島状の国土のため、魚介料理は豊富で美味! 代表格は “Zuppa di
Pesce (ヅッパ・ディ・ペッシェ)。直訳すると、「魚のスープ」になりますが、
汁気は少ないので、「ごった煮」のイメージ。それも、かなり贅沢な・・・。
基本のレシピは白身魚や海老、貝類などをニンニクや唐辛子、オリーブ油など
と一緒に白ワインで蒸し煮にします。ちなみに、トマトソースなどを加えて酸
味を利かせたトマト煮込みも、“Zuppa di Pesce”と呼ぶこともあるので、ト
マト味が苦手な方は、レストランでは予め確認してからのオーダーをオススメ
します。
イタリアにはもうひとつ、魚介が主役の名物料理があります。獲ったばかりの
魚介を船上で調理する漁師料理がはじまりといわれる、“Aqua Pazza(アクア
・パッツァ)”がそれ。オリーブ油で軽く焼いた魚介を海水だけで煮込む素朴
ながら絶品のお料理です。
名前は、“Aqua”=「水」だけで煮込むのに不思議と美味しいことから「奇妙
な水」に由来するとか、グラグラと沸騰する「狂った水」の中で強火のまま煮
あげるからとか諸説あるようです。いずれにしても、シンプルな味付けだから
こそ魚の旨味が存分に味わえることはお墨付き。今ではレストランでも家庭で
も人気メニューです。イタリア訪問の際は、ぜひ本場の味をご堪能くださいね!
*昨年10月から、世界各地の料理をABC順にご紹介してきたコラム「世界食べ
ある記!」ですが、食の世界は奥深く、まだまだご紹介したい料理がいっぱい。
そこで次号からは「Z」から逆に辿ってお送りします。お楽しみに!
----【留学カウンセラー紹介】------------------------------------------
■大阪留学ジャーナルカウンセラー
カウンセラー名: 狩野 美保
留学経験: アメリカでホームステイと語学留学、2年制大学でCertificate
取得。OPTでアメリカで就労経験
中学時代から海外に憧れ、アメリカ西海岸でのホームステイ、東海岸での短期
語学留学を経験した狩野カウンセラー。長期滞在の夢を叶えるべく、再びボス
トンに渡り、2年制カレッジでCertificateを取得、その後のOPTでアメリカで
の就労経験も積んだという狩野カウンセラーが語る「留学」で得られるものと
は・・・?
続きはこちら!
>>> http://www.ryugaku.co.jp/mt/osaka/counselor/kano.php
留学ジャーナル大阪支店カウンセラー日記
>>> http://ameblo.jp/ryugakujournal/
----------------------------------------------------------------------
このメールの配信停止を希望される方は http://www.ryugaku.co.jp/
にて「留学ジャーナル e-News」ボタンから購読停止手続きをお願いします。
======================================================================
発行:株式会社 留学ジャーナル
〒160-0016 東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル6階
観光庁長官登録旅行業第1695号
社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
留学・語学研修等協議会(CIEL)会員
http://www.ryugaku.co.jp/ e-desk@ryugaku.co.jp
======================================================================
Copyright(C) RYUGAKU JOURNAL, Inc.
当メールマガジンに掲載されたすべての記事を転載することを禁じます。
----------------------------------------------------------------------