出国!そして、感動
はじめまして!
はじめまして!
2015年度UCLA語学留学奨学生として、留学させていただく榎本翔太と申します。
改めて、奨学生として留学できる機会を与えてくださった留学ジャーナルさんに感謝致します。
いきなりですが、まずは、留学を志した経緯からこのブログをスタートしたいと思います。
時は、2014年の晩冬
英会話面接、膨大な英語文献の分析・・・就活など将来のキャリアを左右する時期に差し掛かり、外資系企業などのインターンで英語に接する機会が格段に増え感じました。
「ああ、今まで何してきたんだ俺は。」
自身が中学以来培ってきた実践を伴わない英語力に悔しさを覚えたのです。
その時、留学という今まで念頭にありつつも実行しなかった夢が顕在化し、実現したいと衝動的に思いました。
それからというもの、様々な情報を模索する内に、留学ジャーナルさんのサイトの中に「2015年UCLA語学留学奨学生募集」という文字を見つけました。
まだ選ばれていないのにも関わらず、その時は歓喜したことを覚えています(笑)
留学は、中学2年次に、市の奨学生としてオーストラリアにホームステイしたことがあります。
しかし、当時は子供。周りが自然とサポートしてくれて甘えられる環境でした。
今回は、初のアメリカ、そして中学以来初の海外。そして、奨学生としての留学。
このプレッシャーを良いベクトルに生かし、存分に留学を楽しみたいと思います。
大好きな映画や航空機、都市など自分に多大な影響を与えてくれ、憧れてきたアメリカの地を実際に踏み、どのような感覚を持つのか楽しみです。
次に私の留学前の動きについて書かせて頂きます。
留学が決定し、喜びも束の間、パンフレットを見ると必要手続きや準備が多そうで最初は頭が混乱していました。
ざっと挙げると
(1)学生ビザ(申請書類提出・提出写真撮影・エッセイ提出・面接)
(2)留学保険の手続き
(3)留学中滞在する寮の手配
(4)航空券の手配
(5)英文残高証明書など各種必要書類
(6)パスポート申請
(7)プログラム修了翌日のホテル手配(セレモニーに参加する人のみ)
などで、実際、面倒で時間が掛かる手続きも多いです。
しかし、留学ジャーナルのカウンセラーさんに丁寧に段取り良くサポートして頂いたり、一部申請は代行して頂いたので非常にスムーズに手続きを行うことができました。
そして、留学ジャーナル謹製の豊富な冊子やパンフレットも用意して頂き、留学に関する疑問を解消することができました。
また、自身も参加した生活準備講座やファイナルガイダンスに加えて、各トピックに沿った英語講座なども設置されています。
現在、留学出発日の6日前ですが、先日まで諸々忙しかったので英語の予習や荷物の準備をやっと開始した次第ですので、まだ数日はバタバタと奔走しそうです。
では、これから数週間このブログを宜しくお願い致します。
それでは、また!
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