エクステンションプログラム留学経験者のケース|株式会社アシックス 内定

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就職成功の秘訣

エクステンションプログラム経験者のケース
今月の成功者
黒瀬裕生さん (23歳)
株式会社アシックス 内定

日本の大学を休学し、カリフォルニア大学アーバイン校のエクステンションコースを経て、現地でインターンシップを経験した黒瀬裕生さん。あえて厳しい環境下に身を置くことで弱みを克服し、さらに成長するための努力を惜しまない彼のストイックな留学生活とは?“就活のための留学では意味がない”と言い切る黒瀬さんに、留学先での就職活動について話を聞いた。

成功のポイント
  1. チャレンジ精神
  2. 簡単には諦めない粘り強さ
  3. 留学ジャーナルキャリアカウンセリングの活用
黒瀬裕生さんのステップアップ
  • 2016年 9月 横浜市立大学国際総合科学部経済学系4年次を1年間休学

  • 2017年 1月 アメリカのカリフォルニア大学アーバイン校エクステンションコースを受講。最初の3ヵ月間は大学付属の語学コースで英語を学び、次の3ヵ月間でビジネスアドミニストレーションコース、最後の3ヵ月間でマーケティングコースを修了

  • 2017年 10月~12月 現地のソフトウェア会社で3ヵ月間のインターンシップを行う

  • 2017年 10月 ロサンゼルスキャリアフォーラムに参加。事前に留学ジャーナルのキャリアカウンセリングを受け、履歴書の添削、面接のアドバイスなどを受ける

  • 2017年 11月 ボストンキャリアフォーラムに参加。食品、飲料、スポーツ用品などメーカー10社の最終面接を受け、第一志望の株式会社アシックスから内定を得る

  • 2017年 12月 帰国し、復学

  • 2018年 3月 横浜市立大学を卒業。入社まではアシックスの店舗で研修兼アルバイト

  • 2018年 10月 株式会社アシックス、入社予定

「海外で改めて知った"メイド・イン・ジャパン"の凄さ。いつか自分も作りたい、その熱い思いと留学生活で地道に積み上げた自信が本命内定に繋がりました」

"できない"悔しさが成長をもたらした1年間

黒瀬裕生さんが通う大学は国際教養に力を入れていることもあり、外国人教員による英語での授業が多い。リスニングはできるものの、自分の意見を英語できちんと伝えられないことにもどかしさを感じていた黒瀬さんは、就職活動スタート前に実践的な英語力と、どんな場面でも物怖じしない精神力をつけたいと、約1年間の休学留学を決意した。

大学のエクステンションコースを選んだのは、より実践的な知識とスキルを身につけたかったから。数あるエクステンションコースのなかでもカリフォルニア大学のアーバイン校を選んだのはインプットだけでなく、インターンシップというアウトプットの機会が用意されていたからだという。

エクステンションコースでは、最初の3ヵ月間はビジネスアドミニストレーションを、後半の3ヵ月間はマーケティングを学んだ。クラスでは度々ディスカッションが行われ、フランスやドイツ、ブラジルからの留学生は自分の意見をはっきりと言えているのに対し、YESしか言えない自分に当初ひどく落胆したという。

「意見はあるのに言えない自分が悔しくてたまりませんでした。その状況を打破するために、授業が終わった後、毎日仲の良いクラスメイトを誘ってひとつのテーマについてディベートしながら英語で意見することに慣れる訓練をしました。また、ライティングにも自信がなかったので、自分で選んだトピックスについて毎日レポートを書き、先生に頼みこんで添削をしてもらいました」。

留学4ヵ月目のマーケティングコースを受講する頃には授業で臆することなく発言できるようになったという。

マーケティングコースの修了認定書をもらった日、クラスメイトの中国人の友人と

インターンシップ先は、せっかく海外で働くのだからと、ネイティブの社員と対等に協力し合いながら仕事ができる職場を探した。採用された現地のソフトウェア会社では、人事部で会社が採用したい人材を専用のサイトから選び出す仕事を担当した。エクステンションコースを経て英語力にはある程度自信が持てていた頃だったが、実際の現場では上司の指示さえもわからないことがあり、ショックを受けたという。

「臆せずわからないことは聞き直し、上司の指示を確かめることを習慣づけました。そして指示されたことだけをするのではなく、エクステンションコースで学んだマーケティングの知識や視点を使って+αの仕事をすることで、上司から"そういう創意工夫を求めていた"と評価されたときは本当に嬉しかったです」。

熱い気持ちを伝えるため、アポなし突撃訪問を敢行

初めての海外生活で、車や食品、日用品、機械製品など多くの日本製の商品が人々に信頼され愛されていることを改めて知った黒瀬さん。もっと多くの人に日本の商品の良さを知ってもらい、自分もいつか画期的な商品を開発したいと思うようになった。そのことが就職活動において業種をメーカーに絞る理由になったという。

インターンシップ期間中に開催されたロサンゼルスとボストンのキャリアフォーラムに参加した黒瀬さんは、各分野のメーカーに事前エントリー。書類選考後はスカイプ面接、SPI試験をウェブで受け、キャリアフォーラムで最終面接を受けた。

「最終面接前、留学ジャーナルのキャリアカウンセラーさんに、"最後はどれだけその会社入りたいかという思いの強さで決まる"と教えてもらいました。そこで、本命の会社のオフィスがたまたま自分の住むアーバインにあったこともあり、アポなしで会社訪問したんです。もちろんオフィスには入れず門前払いでしたが、最終面接でその話をしたとき、面接官達が笑ってくれました。僕の熱い思いが伝わった気がした瞬間でした」。

アメリカ人の友人とロサンゼルスの名所巡り。勉強や仕事の傍ら、遊ぶ時間も大切にしていた

留学当初は、就活でアピールするために留学先で何をしようかと考えていたという黒瀬さん。その考えが自分の行動範囲を狭め、だんだん息苦しさを感じ始めたという。

「留学中にやりたいことをやって素直にその時間を楽しむこと、その延長線上に就職活動があり、やりたい仕事との出会いがあるんだと気付かされました。これから留学しようと思っている人には、そのことを忘れないでほしいと思います」。

飽くなきチャレンジ精神と、何事も諦めない粘り強さ、そして熱い思い。黒瀬さんの姿勢は、学業においても就活においても、そして仕事においても大切なことばかりなのかもしれない。

キャリアカウンセラーが分析

大学4年次の9月から1年間休学留学をした黒瀬さんのケースでは、帰国時には、日本の新卒の就職活動はほぼ終わっているタイミングになります。そんな状況下で黒瀬さんが見事、就活を成功させた要因は主に2つあると思います。

ひとつ目は、留学中に内定を取るんだという「強い目的意識」と「計画的な準備」です。

黒瀬さんは、留学先でキャリアフォーラムに参加し内定を取りたいと、出発前のキャリアカウンセリングの時からおっしゃっていました。ただ、実際に留学先で現地での勉強と並行してキャリアフォーラムに向けて準備を進めるのは時間管理だけでなく体力的にも非常に大変です。特に授業の内容がより高度なエクステンションコースは、プレゼンや課題も多く多忙な毎日だったと思います。そんな中、黒瀬さんはさらにインターンシップや現地の子供にサッカーを教えるボランティアにも取り組み、課外活動にも力を入れつつ就活を両立されました。

また、「キャリアフォーラムで内定を取る」という目的のために、黒瀬さんは留学して7ヵ月経った頃、ちょうどロサンゼルスとボストンでキャリアフォーラムが開催される2~3ヵ月前という早い段階で、Skypeでの「キャリアカウンセリング」、「エントリーシート書類添削」、「模擬面接」といった留学ジャーナルのキャリアサポートをフル活用して、留学先からキャリアフォーラムでの内定獲得に向けて着々と準備を進めていかれました。こうした「強い目的意識」と「計画的な準備」が、第一希望の会社の就職につながったのだと思います。

ふたつ目は、高みを目指して「諦めない姿勢」と「行動力」です。

黒瀬さんは当初、キャリアフォーラムに事前に提出するエントリーシートに自分の言いたいことをうまくまとめられず、壁にぶつかることがありました。留学中は英語環境なので、日本語で効果的なエントリーシートを作成することはより難しくなります。そこで黒瀬さんはその壁を乗り越えるために、何度もSkypeキャリアカウンセリングを利用したり、現地で知り合った社会人の留学生にエントリーシートを見てもらったりしながら何度も書き直し、自分の思いをわかりやすく簡潔に伝えるよう努力を重ねていきました。その努力の甲斐あって、納得のいくエントリーシートを完成できるようになり、キャリアフォーラムの事前応募では希望する会社の書類選考に見事通過。晴れてキャリアフォーラム当日に、希望する会社での面接に臨むことができました。これは黒瀬さんの諦めない姿勢と常にベストを尽くす姿勢が発揮されたからこその結果だったと思います。

また、留学先での就職活動は、日本のように企業説明会の参加やOBOG訪問ができないので、会社ごとの違いや事業内容を理解するのが難しいものです。そこで黒瀬さんに、その会社に行きたい「only one」の理由を見つけるために、会社のホームページを読み込んで事業内容や商品の知識を深めるのはもちろん、ニュース検索をして応募先企業の現在の動向や競合他社の情報を調べるなど、留学先でも企業研究はいろいろとできることをお伝えし、企業理解を深めることをアドバイスしました。

その他にも、積極的に希望の会社の店舗を訪ねていったり、実際に商品の使い心地を確認したり、といった現地でできることをお話ししたところ、後日のカウンセリングで、アドバイス通りに企業研究をしたことや、実際に現地オフィスに訪ねていったことなどを聞きました。私たちのアドバイスを聞いてもなかなか行動に移せない方も多い中で、黒瀬さんの行動力は大きな強みだと感じたのを覚えています。

休学留学をして、留学先で内定を取りたいと考えている人は、黒瀬さんのように早めの準備とプランニングをし、現地で使えるリソースをフル活用するという姿勢をぜひ参考にしてみてください。

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