留学先を決める上で気になる点といえば、第一に留学する学校ではないでしょうか?せっかく留学するわけですから、自分に合った学校を選びたいですよね。
バンクーバーは人口250万人ほどの都市ですが、留学生に人気があるだけあって、留学先の候補となる学校がたくさんあります。例えば、学生数が100名ほどの小規模でアットホームな語学学校もあれば、1000人を超える大規模な語学学校があるなど、学校のタイプもさまざまです。そのため、どんな環境で学びたいか、あるいはどういった目的で留学をするのかによって、自分に合った学校を選ぶことができます。
ここでは、最近スタッフが視察した大規模の語学学校を2つご紹介しましょう。
≪International Language Academy of Canada, Vancouver≫
ブラジル、韓国、メキシコ、サウジアラビアなどさまざまな国から留学生が集まってきているので、国際色豊かな学校として定評があります。日本人にも大変人気がある学校ですが、国籍制限があるため日本人が多くなりすぎないのも、支持される理由。その分、満席で入学できないこともあるので、特に夏休みの時期に留学をする場合は注意が必要です。
この学校が気になる方はお早めにお問い合わせくださいね。こちらの学校は、カナダの大学・カレッジ・専門学校と提携していて、TOEFL免除で進学できるパスウェイコースなども充実しているので、長期留学の方にも人気です。
詳しくは⇒International Language Academy of Canada, Vancouver
≪ILSC-Vancouver≫
授業はすべて選択科目なので、自分の弱点強化をしたり、あるいは興味のあるトピックのクラスで学んだりと、目的によって授業を組めるのが魅力の学校です。授業時間数も選べるので、どのような留学生活を送りたいかでレッスンを選ぶこともできます。1000名を超える留学生がいるのに、学校の雰囲気はアットホーム。はじめての留学にも安心な学校です。
詳しくは⇒ILSC-Vancouver
視察の際に両校の責任者に留学ジャーナルについてインタビューした動画はこちらの『Voices from Partners』でチェック
⇒Voices from Partners