語学留学やホームステイなら、安心のトータルサポート

オーロラ＝冬にしか見られないもの、とイメージされる方が多いのでは？実は、カナダのイエローナイフでは8～10月までの夏・秋シーズンもオーロラ鑑賞が可能なんです！

イエローナイフは、カナダのノースウエスト準州の州都。オーロラ帯のほぼ真下に位置していて、年間を通してオーロラ出現率が非常に高い場所と言われています。夏は日照時間が長いため、完全に暗くなる夜遅くまで待たなければなりませんが、夏に見るメリットはたくさんありますよ♪

1番のメリットとしては、寒さが厳しくないこと！冬のイエローナイフ、最低気温は-30℃くらいまで下がることもあります...。夏・秋シーズンも夜間は冷え込むものの、通常の冬の服装であればOK。また、冬は寒さでカメラのバッテリーの持ちが悪くなってしまうので、その心配がないのはうれしいです。

夏にしか見られない「逆さオーロラ」も魅力の1つ。冬は凍ってしまうためオーロラが湖畔に映ることはないですが、夏は水面に反射して「逆さ」になったオーロラを見ることができます。考えただけで、とっても神秘的。見ることができたら、きっと感動もひとしおですよね！この夏～秋に、カナダで忘れられない思い出をつくってみませんか？

◆まだ間に合う！夏～秋に行くカナダの短期留学コース

ジャズのリズムに乗って一晩中ダンスや歌を楽しむ「モントリオール国際ジャズ・フェスティバル」。およそ世界30ヵ国から集まるアーティストたちが演奏を行い、20万人の人々が参加する世界最大のジャズ・フェスティバルです。

フェスティバルの期間中は、モントリオールのいたるところにステージが設けられ、ジャズがあふれる音楽の街に様変わり～♪

ライブ会場でパフォーマンスを楽しむのはもちろん、野外テラスのカフェでコーヒーを飲みながらくつろいだり、プーティンやショコラを食べながらグルメを楽しむこともできます。

毎年、6月下旬～7月上旬に行われるので、カナダ留学をする際に、楽しんでみてはいかがでしょうか？

やってきました、この季節！ハイキングやキャンプに最適なシーズンの到来です。トロントは冬が長いこともあり、春が来て太陽が出ると、夏に向けてみんな一気にエンジン全開です。気温はまだまだ低いのに、Tシャツにビーチサンダルといった人が出現します。昨日までダウンを着ていたのに...！と、目が「点」になる瞬間が増えるのもこの時期です。

大自然というと、カナダでもロッキー山脈がある西側の方が印象が強いのですが、トロント周辺にも素敵な大自然が広がっています。現地では誰もが憧れるアルゴンキンパークは、トロント市街から3時間ほど。日帰りでのハイキングも可能ですが、せっかくなら、数日間滞在をしてキャンプを楽しむのがオススメ。

パークから目的のキャンプ場まではカヌーで移動をするのですが、カヌーで通れない所は、カヌーも含めて全ての荷物を背負って陸路を進みます。かなりハードですが、充実感を味わえること間違いなし！また、カナダのキャンプ場は設備が整っており、電気やガスが利用できるキャンプ場があるのはもちろんのこと、シャワーやトイレも驚くほどきれいです。

トロント留学の魅力はカナダの都会な雰囲気を味わえるだけではありません！たまにはトロント市街を離れて、大自然に身を任せてみてはいかがでしょうか？

モントリオールはケベック州に位置するカナダ第2の都市。住民の3分の2がフランス語を母国語とするバイリンガル都市で、2つの言語と文化が交差する環境はまさにコスモポリタン。語学学校の数も豊富で、留学先として大変に魅力的な都市です。

2018年6月、そんなモントリオールへの直行便が就航しました！日本（成田）とモントリオールを結ぶ、はじめての定期便だそうです。

モントリオールは観光地としても見どころが満載！ヨーロッパ風の建築物が連なる旧市街の優美な町並みは「北米のパリ」として有名です。また、日本でも人気のエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」設立の地としても知られ、街ではアートや音楽のフェスティバルが頻繁に開催されています。

モントリオールはカナダ東エリアの拠点なので、交通アクセスの利便性が高い都市でもあります。

週末を利用すれば、トロントやナイアガラの滝、さらには、アメリカのニューヨークにも足をのばすことができるのも嬉しいですよね♪

様々な文化が編みこまれた都市、モントリオール。直行便就航でより身近になったこの都市への留学が気になる方はぜひお問い合わせを！