留学ジャーナルでは、留学したお客様に、実際に留学した学校についてのフィードバック『現地レポート』をお願いしています。現地で見て・聞いて・感じたリアルな言葉ほど、確かなものはありません。
今回は、人気のバンクーバーにある語学学校ILSC-Vancouverに通っていたセンパイの声をご紹介します。
たくさんの友達に恵まれ、本当に楽しく充実した日々を過ごすことができました！
（20歳・大学2年生・女性）
英語力のみでなく、勇気と行動力も身につけることができたと思います！
（20歳・大学3年生・女性）
年齢は関係ない！もっと英語を話せるようになってまた留学したい！！
（30歳・社会人・女性）
授業は全て選択科目で、自分の興味ある分野を重点的に学べる方法を取っており、目的に合った英語力を身につけることができると高い評価を得ている学校です。バンクーバーの中心にあるので、ショッピングモール、美術館、カナダ・プレイスなど娯楽施設も豊富。観光やスポーツなど、放課後のアクティビティも楽しめます！
■ILSC-Vancouver（ILSC、バンクーバー校）ってこんなとこ！学校紹介ビデオ↓↓
日本各地で、今まさに桜が満開！各地のお花見スポットは日本人はもちろん、外国人観光客の方にも人気で、連日たくさんの人で賑わっていますが、遠く離れたカナダのバンクーバーでも、今まさに桜の見頃を迎えているのだそう。バンクーバーの現地オフィススタッフがおすすめする『留学生が多いダウンタウン周辺の桜の様子＆お花見スポット』はこちら！↓↓
Waterfront 駅
バンクーバー港沿いにある駅。近くには有名な観光スポット「蒸気時計」があります！
Burrard駅
ダウンタウンエリアの駅で、周辺にはカフェやレストランも多い。
Stanley Park
北米の都市にある公園でトップ10の広さを誇るスタンレー・パーク。公園内には「日系カナダ人戦没者慰霊碑」のほか、水族館やビーチ、先住民アートが間近で見られるトーテムポールなど観光スポットもあり、一日中過ごせます。
Yukon Stと、West 5th Aveの交差点
ユーコン・ストリートとウェスト5thアベニューの交差点に桜。バンクーバー在住の現地オフィススタッフだからこそ知っている穴場です！
バンクーバーに桜がやってきたのは今から約90年前の1930年代！横浜市と神戸市が「日系カナダ人戦没者慰霊碑（スタンレー・パーク）」に500本の桜を寄贈したのがきっかけです。それまで楓や栗の木などが多かったバンクーバーですが、桜の植樹が増え、景観が次第に変わっていったとか。さらに、1958年には日本領事館が300本以上の桜の木を寄贈！今では市内の街路樹3分の1以上がサクラ属（桜や梅など）であると言われています！
留学先で「桜」を通して日本とのつながりに思いを馳せるのも、良いですね～✿
◆バンクーバーのオススメ語学学校はこちら↓
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