2019.12.26

【12/26更新】2020年度のカナダ・ワーホリ募集開始!

留学先の行き先としても人気のあるカナダ。ワーキングホリデーの申請にも毎年多くの方が応募しています。現在は、2020年の募集が始まっていて、昨年と同じく定員6,500名の抽選方式で、最初の抽選日程はまだ発表されていませんが、ステップ1「プロファイルの登録」のみ可能となっています。

niagara-falls-720.jpg

2020年度の募集は12/9(月)から始まっていましたが、最初の数日間はシステムエラーで申請画面に進めないといったこともありましたが、現在は復旧し、登録可能になっていますので、2020年にカナダでのワーキングホリデーをお考えの方は、いますぐエントリーを済ませましょう。なお、2019年度の申請に受からなかった方は、アカウントはそのまま利用できます。

抽選対象者としてエントリーをした後は、ランダムに選ばれた人に招待状が送られ、そこからビザ申請手続きがスタートとなります。また昨年より、指紋や顔写真などの個人識別情報(バイオメトリクス)の提供が必須となっていますので、スケジュールに余裕をもって準備することをおすすめします。

最新情報、詳細につきましては、ウェブサイトにてご確認ください。

■カナダ政府ホームページ >>> 最新情報(英語)

ワーキングホリデーで語学学校に通う場合の手配等、留学ジャーナルへお気軽にご相談ください。1年間の過ごし方例や仕事事情などのアドバイス、ビザ申請や現地でのサポートを行うワーキングホリデーサポートプログラムもあります。

2019.12.19

世界一長いスケートリンク!

カナダの首都オタワと、オンタリオ湖畔の古都キングストンを結ぶリドー運河。夏は緑が生い茂り、穏やかな川の流れがとても気持ち良いですが、冬になると一変。運河が凍って、世界一長いスケートリンクになるんです!その長さ、なんと7.8㎞!ギネス世界記録にも認定されています。

リドー運河2_720.jpg

滑走は無料で、スケート靴を持っていれば誰でも滑れます。中には、スケートリンクを滑って通勤・通学する地元の人の姿も!スケートリンク上には飲み物や食べ物を販売するお店のほか、休憩所やトイレなどもあるので旅行者にも人気のスポットです♪もちろんスケート靴の貸し出しも行っているので、マイシューズを持っていなくてもOK!

その年の気候や気温によって開催時期は変わりますが、例年1~2月頃に開催されています。世界一なが~いスケート場で、カナダの冬を思いっきりエンジョイしてみませんか?

スケート_720.jpg

留学ジャーナルはココが違う!

1.40年以上の実績

あらゆる解決策を知り尽くした経験豊富なカウンセラーがお一人おひとりベストな留学をプランニング。

2.確かな情報力

1983年創刊「留学ジャーナル」は、日本で最も歴史のある留学情報誌。確かな情報のみをお届けします。

3.強力なネットワーク

UCLAやコロンビア大学など、海外の数多くの教育機関や、各国大使館との協力関係で帰国後までサポート。

留学ジャーナルカウンセリングセンター

  • 東京
  • 大阪
  • 名古屋
  • 福岡
  • 岡山

【フリーコール】0120-890-987

  • カウンセリングのご予約やメールでのご相談はこちらから 無料留学相談
  • 資料のご請求はこちら ご希望の資料を無料でお届けします