世界的規模の語学学校「Eurocentres(ユーロセンター)」。
先日、留学ジャーナルのカウンセラー水谷(写真左)・佐藤(写真右)がイギリス、フランスの校舎を視察してきました。

その中から、フランスの「ユーロセンター、アンボワーズ校」をご紹介します。
パリから電車で約1時間半のアンボワーズは、お城がシンボルの小ぢんまりとした街。レオナルド・ダ・ビンチが晩年を過ごした場所としても知られています。
到着すると、ヨーロッパらしい美しい街並みに目を奪われます。雑貨店や薬局、スーパーマーケットやパン屋なども徒歩圏内にあり、アンボワーズ城の内部も見学できます!

学校はとてもアットホーム。留学した方の感想は・・・↓↓↓
◆「小さな学校で日本人は珍しく、先生はすぐに名前を覚えてくれて、よく声をかけてもらえました。帰国前には『質問があったらいつでもメールしておいで』と言ってくれて、この学校を選んで良かったと思いました」。(31歳女性/社会人)
◆「先生はとても親切で、フランス語の指導もしっかりとしてくれました。日本人の学生はほとんどいないので、フランス語を話す機会が多くなって良かったです」。(19歳女性/大学生)
また、この辺りロワール地方はスパークリングワインなど、ワインが有名で、ロワール地方の名産品店もあり、気軽に買うことができます。週末などは、電車で20分程度のトゥールまで足を延ばしてみるのもよいでしょう。

古城めぐりをしてみたい方、ワイン好きな方、フランスの小さな街でのんびり留学生活をしてみたい方、アットホームな環境でフランス語を学びたい方など、夏休みの短期留学にもお勧めです!
◆ユーロセンター、アンボワーズ校
(Eurocentres, Amboise)