私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
このグループツアーを選んだ決め手は、同年代の人が多そうだったのと、初めての海外留学で日本からグループで一緒に行けるのは心強いと思ったからです。また、自分の語学力がどこまで通用するか試したいと思っていました。
留学するにあたって目標としたことは、恥ずかしがらずに、積極的に会話することでした。
学校は、午前中が主に文法を中心に学ぶ授業で、昼食をはさみ、午後はアクティビティ中心でした。アクティビティの授業では、母国についてのパンフレット作成、メニュー作り、ボードゲームなどを行いました。宿題はさまざまなテーマについて自分の意見をまとめてレポートを書いて提出する形でした。量は多めだったと思います。でも、そのお陰でライティングのスキルが上達しました。
放課後に参加したアクティビティは、レーザークエストというレーザー銃で撃ちあうゲームや、ムーアズバレーという林の中でのアスレチック、チームチャレンジ、セルフチャレンジなどがあり、団体戦でチームで戦うものと個人で勝負するものでした。スタッフの指示に従って、チームで何か協力するというアクティビティが多かったです。学校には「Anglo club」という、日本で言う部活のようなクラブもあり、私はそこでバドミントンを楽しみました。また、ショッピングの時間もあったので、お土産を買うことができてよかったです。
先生やスタッフは明るくてとても話しかけやすかったです。さまざまな国から来た生徒と交流ができて、とても良い経験になりました。
私が滞在した部屋はとても広い相部屋で、家でのルールは一切ありませんでした。ホストファミリーは親日家で、ホストマザーは学校から帰ると、ビーチや公園、ショッピングモールなどに連れて行ってくれました。また、ボーンマスでのおすすめスポットや土地の魅力についても教えてくれて、たくさん話をする機会があり、毎日とても楽しい日々を過ごすことができました。日本の良さについて話したり、「卵焼き」を作ってホストマザーに食べてもらえたことも思い出です。みんなでボーンマスビーチの花火大会へ行ったことが一番印象に残っています。間近で花火を見たのでとても感動しました。
コロナ禍で特に大変だったことは、陰性証明書が無いと帰国できない時期だったので、検査の時はかなり緊張しました。手洗い・うがいなどできる限り、感染予防対策をしましたが、あとは自分の運の強さを信じるのみでした…。
グループツアーに参加して、さまざまなことを学び、新しい人々と出会い、またイベントなどに参加できたことはたくさんの人の支えがあったからこそだと思っています。ホストマザーや学校の先生ともたくさん会話ができ、英語力も褒めてもらえて、自分に自信がつきました。日本とは違う価値観や文化を直接体験して、非常に勉強になりました。充実した2週間になったのも、私自身が積極的に英語を話すことができたからだと思います。コロナ禍でも思いきって行動して本当に良かったです。次は、アメリカやカナダの学校で学んでみたいと思うようになりました。
親に全て頼みましたが、持ち物や準備することなどを親切に教えてもらいました。
R.O.さん(14歳)
中学生・高校生のためのグループツアー
2022年7月~2週間
ホームステイ
高校受験があるため、受験生になる前の中学2年生の時に、どうしても外国に行って学んでみたかったからです。
ホームステイ先に馴染めるかと、コロナ禍で無事に帰国できるかどうかを不安に思っていました。