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センパイ達の人生が変わった「留学★就職★お仕事」Report 【CASE1 社会人の留学】 「1年後、絶対、成田に帰ってくる!」自分に強く言い聞かせて、イギリスに旅立った

岡村聡美さん(29歳)

ヴァージン アトランティック航空
成田空港支店
カスタマー サービス オフィサー

  • 留学前の英語力:英検2級
  • 就職時の英語力:TOEIC 800点
  • 留学にかかった費用:約400万円

ストレスフルな搭乗手続きを印象深い思い出に変える手腕

成田国際空港北ウィングの出発ロビーに、全身深紅のユニフォームが、ひときわ目立つ。社会人生活8年間、一貫して航空業界に身を置き続ける岡村聡美さん。2012年1月、憧れだったヴァージン アトランティック航空(以下VAA)の地上勤務に就いたばかり。

飛行機の定刻出発が使命であり、常に時間との闘いに追われるグランドスタッフ。チェックインカウンターから搭乗ゲートまで、すべてのコーディネートを円滑に進めるには、クルーや他のスタッフと連携しつつ、介助の必要な乗客のサポート、問い合わせへの返答など、多くのことを同時進行でこなさねばならない。そのうえVAAでは、限られた時間の中でも乗客の印象に残るプラスアルファを、スタッフ一人ひとりが考えるよう奨励される。

ある時、外国人客の子供から「今日ダディの誕生日なの」と聞かされて、ステッカーなど小さなサプライズギフトを機内で用意できないか、客室乗務員に打診したこともあった。

「朝早く起きて空港に着いてみれば、長蛇の列で待たされて、希望の席はすでに満席と言われ・・・お客様にとって旅行中で一番印象が薄く、かつストレスフルなのが空港のチェックイン。せめてお待ちいただく間、私から『今回の旅はお仕事ですか?』『京都ではどこか行かれましたか?』と話しかけたり、逆に『ロンドンでおすすめスポットは?』といったご質問にお答えすることで、少しは気分も紛れるのではないかと思いまして」

目的をはっきり伝えたら学校の皆が協力してくれた

イギリス留学を決めたのは、初めて就職してからわずか1年後。ただでさえ就職難の時代、職場を去るのは不安もあったが「外資系の航空会社で地上勤務をしたい」という夢を前に、迷いはふっきれた。「スキルアップして、必ず1年で成田に戻ってくる!」と、日本を後にする。

留学当初の英語力は、「聞くことはできるが、自分の言葉で返すのは難しい」レベル。それをたった3ヵ月で、現地の専門学校に入学が許可されるまでに上達させた。

「ヨーロッパの子に、『聡美は日本人だからそんなに真面目に勉強するの?』と言われ、『気軽にここに来られるあなたたちとは違い、私は3ヵ月後に専門学校に行かなきゃならないから』と説明したんです。するとクラスメイトや先生が、それならずっと英語を話さなきゃ、と協力してくれて。皆でピクニックやパブに繰り出し、グリニッジまで遠出したことも、いい思い出です」

週末、息抜きでヒースロー空港に大好きな飛行機を眺めに行くうちに、イギリス系の航空会社に行きたいと思い始めた。専門学校に進学すると、旅行業界の産業構造やマネジメント、航空チケットの計算システムなど、幅広い専門分野を英語で学べたこと、そして多国籍な学生との交流が自分を精神的に成長させてくれたと振り返る。

「中でもアフリカ諸国から学びにくる学生は基本エリートが多く、自分に自信があって志も大きく感心させられましたが、宿題をやってこずに『ちょっと見せてよ』なんて言ってくる(笑)。最初は何となく応じていましたけど親しくなるにつれて、『ノー、宿題は自分でやらないと意味ないよ』って、冗談めかしながらもきっぱりと断れるようになりましたね」

今の職場でも、荷物の未着や飛行機の遅延などのトラブルやクレームに対応しなくてはならない。お客の要望を受け止めつつ、明確な説明をして納得してもらい、ベストな解決策を模索するよう求められる。この点まさに、留学で鍛えられた交渉スキルが存分に活かされているようだ。

岡村さんのCareer 【留学期間:1年間】

就職

2002年
10月
神田外語学院在学中に早期入社制度を利用、日系航空会社に入社。

留学

2004年
3月
カウンター業務で外国人客に応対する中、英語力不足を自覚して留学を決意。会社を退社し、ロンドンのBritish Study Centreで3ヵ月間英語を学ぶ。クラスは3レベル中の真ん中からスタート。
2004年
6月
語学研修での成績が認められ、British Study Centreの提携校West London Collegeに入学。ツーリズムやマネジメントを9ヵ月間学ぶ。Diploma in Travel Agency Managementの学位取得。

派遣

2005年
6月
帰国して1ヵ月後に就職活動開始。「ジャパン・タイムズ」や航空会社各社のサイトを探すも、時期的に成田空港勤務の募集が見つからなかった。日系航空会社に短期派遣として3ヵ月間勤務。
2005年
7月
契約期間満了につき、ハンドリング会社に入社。外資系航空会社の募集に応募したら、たまたまイギリス系航空会社を担当できることになり、成田空港支店に出向。地上職として6年勤める。

就職

2012年
1月
ヴァージン アトランティック航空の地上職募集が出たため応募。成田空港支店に配属され、現在に至る。

航空業界の就職事情

外資系航空会社の中途採用は不定期なうえ人気企業には応募が殺到するなど、競争率が激しい。岡村さんは航空会社専門の掲示板サイト「クルーネット」などでこまめに採用情報をチェック。航空業界のキャリアが長いこともあり、同業種の知人がVAAの採用応募開始を口コミで教えてくれたことが今回の採用のきっかけになった。

就職に効いたもの

度胸と柔軟な対応力
面接では、留学生活で培った対応力、どんな事態でもパニックにならず対応できる点がアピールポイントになった
ぶれない信念
「イギリス好き」「航空会社の地上職希望」など希望と経歴が一貫していると評価につながり、熱意も伝わりやすい
業界知識・情報収集
不定期な採用情報をゲットするため、希望する会社の社風や情報を常に感知できる場所にいたことが効を奏した

留学中

イギリスで身についたもの

語学学校はロンドンの真ん中にあり、イギリスらしさが満喫できるエリア。パブに行ったり、歴史ある場所を散策したり、1期生らしい団結を満喫

オープンしたてで設備が完全でないお詫びに校長がディナーに招待

岡村さんはこの語学学校の第1期生。みんなで記念にパチリ!


留学後

【1】成田空港でただひとり、VAAの深紅のユニフフォームを身にまとう誇りをかみしめる。  【2】乗客に渡すユニオンジャックのステッカー。  【3】オフィスにはVAの社訓(?)が。「ALIVE」「CONFIDENT」「LOVED」とメッセージはシンプル。  【4】持ち場のチケットカウンター前。列待ちの乗客と交わす会話で聞かれるエピソードから学ぶことも少なくない。

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