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【21年7月】コロナ禍のヨーロッパ留学|留学実現に必要な情報まとめ

# マルタ

# ヨーロッパ

# 留学準備

# 新型コロナウイルス

公開 : 2020.06.10

更新 : 2021.07.19

アジアに端を発した新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大は、すぐにヨーロッパ全域にまで広がり、各国で入国禁止や入国後の行動制限措置が取られていました。現在、ヨーロッパ各国ではワクチン接種率の高まりによって、各国間の移動制限の解除や経済活動の再開が進んでいます。

留学の実現に向けてプラス材料が増えていますが、ヨーロッパへの留学はいつから再開できるのか、渡航は可能なのかどうか、気になりますよね。この記事では、ヨーロッパ各国の状況と、留学生を受け入れている語学学校がどのような対応をしているのか、その状況についてお伝えします。

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ヨーロッパ各国(マルタ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ)の状況

●マルタ

マルタ政府の発表により、7月14日(水)からマルタ入国には新型コロナウイルスワクチンの接種証明書の提示が必要となり、今すぐにマルタへ留学するのは現実的ではない状況です。

多くの語学学校でも、オンライン授業に移行となり、マルタ政府による発表があるまで対面授業の再開は、未定となっています。

【必要なビザ】短期留学(90日以内): 不要
       長期留学(3ヵ月以上):学生ビザ

【マルタへの入国】 不可

入国後の14日間の自己隔離】 不要

●フランス

6月9日より、感染リスクに応じた国の分類(グリーン、オレンジ、レッド)が実施されており、日本など一部の国からは観光客の受け入れも再開されました。日本は現在、グリーンに分類されているため7日間の自己隔離は不要となりましたが、ワクチン接種の有無によってフランスへの入国要件が異なります。

  • ワクチン接種済みの渡航者:渡航前のPCR検査は不要。フランス入国時の検査と7日間の自己隔離も免除されます。
  • ワクチン未接種の渡航者:引き続き渡航前72時間以内に受けたPCR検査または抗原検査の陰性証明の提示が必要です。

【必要なビザ】短期留学(90日以内): 不要
       長期留学(3ヵ月以上):学生ビザ

【フランスへの入国】 可能

入国後の自己隔離】 不要

●イタリア

イタリアへ入国する際には、入国前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明の提示と入国後10日間の自己隔離が必要です。

【必要なビザ】短期留学(90日以内): 不要
       長期留学(3ヵ月以上):学生ビザ

【イタリアへの入国】 可能

入国後の10日間の自己隔離】 必要

●スペイン

5月21日、サンチェス首相はワクチン接種を完了していれば、すべての国からの渡航者を受け入れると発表しました。6月7日より、海外からの渡航者の受け入れを再開する予定です。

【必要なビザ】短期留学(90日以内): 不要
       長期留学(3ヵ月以上):学生ビザ

【スペインへの入国】 可能

入国後の14日間の自己隔離】 不要

●ドイツ

2021年6月4日、EU理事会の勧告を受け、ドイツ政府は日本人に対する入国制限の解除を発表しました。6月6日より、日本からの渡航者は期間を問わず(短期・長期)、従来どおりドイツへの入国が可能となりました。

ただし、日本からドイツへの渡航にあたっては、ドイツ入国前48時間以内(抗原検査の場合)またはドイツ入国前72時間以内(PCR検査の場合)に実施した検査の陰性証明書が必要となります(ドイツでの入国を伴わないトランジットエリア内での乗り継ぎおよび6歳未満を除く)。

【必要なビザ】短期留学(90日以内): 不要
       長期留学:学生ビザ、学生準備ビザ、語学学生ビザ

【ドイツへの入国】 可能

入国後の14日間の自己隔離】 不要

ヨーロッパ各国(マルタ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ)の語学学校の対応例

<マルタ>

●EC Malta

マルタに本部を持ち、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、マルタなどにセンターを展開している語学学校です。ECで英語力を伸ばした後に、国立マルタ大学で1学期間、大学の授業を受けるギャップイヤープログラムは休学留学する大学生に人気です。

ECマルタ校では、マルタ政府による通達に伴い、7月14日よりオンライン授業に移行。対面授業に戻る日程は、未定となっています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>EC Malta

また、引き続きオンライン授業ECバーチャルプレミアムを提供しています。
→ ECバーチャルプレミアムとは

●IELS Malta
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スリーマにある語学学校です。元はホテルだった建物を学校寮にしており、ホームステイ以外の滞在先も充実しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>IELS Malta

<フランス>

●France Langue,Paris Notre-dame/ Nice

パリやニースなどフランス国内に複数の校舎を持つ語学学校です。Microsoft Teamsをプラットフォームとしたオンライン授業FL Onlineも提供しています。レッスンは3つの時間帯(フランス時間)で設定されています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>France Langue,Paris Notre-dame/ Nice

●International House, Nice

高級リゾート地として知られるニースにある語学学校です。フランス国外から参加できるようオンライン授業も提供しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>International House, Nice

<イタリア>

●Dilit, International House

世界各国に120校の学校を持つインターナショナルハウスのグループのひとつ(ローマ校)で、オンラインで授業とアクティビティを提供しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>Dilit, International House

<スペイン>

●Enforex

マドリード、バルセロナ、バレンシア、サラマンカ、グラナダなど、スペイン全土と南米に20以上の校舎を持つ、スペイン最大の語学学校グループです。

現在、すべてのセンターで対面式授業を再開しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>Enforex

<ドイツ>

●Did deutsch-institut

フランクフルト校、ベルリン校、ハンブルク校は順次、対面式授業を再開しています。引き続きオンライン授業も提供しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>Did deutsch-institut

●GLS Campus Berlin

1983年創立の語学学校です。5回にわたりStar School Germanyに選ばれている人気の学校です。現在、新型コロナウイルスの急激な感染拡大により休校しています。引き続きオンライン授業も提供しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>GLS Campus Berlin

日本からの渡航者の入国制限措置

●マルタ

前述の通り、マルタ政府の発表により、7月14日(水)からマルタ入国には新型コロナウイルスワクチンの接種証明書の提示が必要となり、今すぐにマルタへ留学するのは現実的ではない状況です。

多くの語学学校でも、オンライン授業に移行となり、マルタ政府による発表があるまで対面授業の再開は、未定となっています。

現地の最新状況は在マルタ日本国大使館の新型コロナウイルス感染関連情報で確認できます。

●フランス

現在、日本からフランスに入国するためには、1)国際移動理由証明書 2)フライト72時間前以内のPCR検査陰性証明書(対象は11歳以上。乗り換えがある場合は最初のフライトの72時間前以内)3)7日間の自主隔離および終了時のPCR検査実施等に関する誓約書 4)特定の例外的理由を説明できる書類の提示が必要となっています。

各証明書のひな形や詳細については、フランス内務省のサイトで確認できます。

また、現地の最新状況は在仏日本国大使館の在外公館トピックスで確認できます。

●イタリア

EU諸国およびシェンゲン協定加盟国以外の、日本を含むその他の国から空路・海路・鉄道・陸路でイタリアに入国するすべての人には、公共交通機関に乗る際、入国の目的や交通手段、連絡先等の情報を詳細に記した宣誓書の提出が義務付けられています。

現地の状況は在イタリア日本国大使館の感染症危険情報で確認できます。

●スペイン

現在、日本からスペインへ観光等の短期滞在を目的とした入国も可能になっており、入国時におけるPCR検査の陰性証明書や自己隔離は不要です。現地の最新情報は、在スペイン日本国大使館の新型コロナウイルスで確認できます。

ただし、スペインの入国時には健康状態を申告する必要があります。出国前にスペイン保健省の専用ページまたは専用の無料アプリ「SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH」内のフォーマットへの入力が義務付けられているので、出発前に準備すると良いでしょう。

現地の最新情報は、在スペイン日本国大使館の新型コロナウイルスで確認できます。

●ドイツ

現在、日本からドイツへの渡航はビザの有無に関わらず、再び入国が制限されています。

現地の最新の状況は在ドイツ日本国大使館の領事関連情報(医療/介護/家庭問題)で確認できます。

コロナ禍における航空券手配時の注意点

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運航状況は、航空会社のウェブサイトで随時、最新の情報を確認するようにしてください。また、航空会社は、直行便か経由便か、乗り継ぎ時間、運賃など、留学先によってさまざま選択肢があります。また、コロナ禍においては、経由空港によってはPCR検査での陰性証明が必要になるなど、条件も変化します

自分の留学先や条件に合ったフライトを探す際は、留学先と同時に航空券手配をしている会社に相談してみることをおすすめします。留学ジャーナルでは、留学先・経由地の最新情報を確認しながら、最適なフライトをご提案します。

【新型コロナウイルス】ヨーロッパ留学まとめ

現在、新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって、留学の予定を立てづらい、と思う人もいると思います。

インターネット上にあふれているたくさんの情報から自分にぴったりのものを見つけるのも、これからのスケジュールがはっきりしないままに、なんとなく情報を探し続けるのにも限界があります。そんなときは、自分の希望に合った留学探しやプラン作りを、留学のプロに任せてみませんか?

留学ジャーナルは約50年の間に、各国大使館や語学学校・大学などの教育機関と信頼関係を築いてきた実績があり、これまでに20万人以上の留学生を海外に送り出してきました。留学カウンセラー自身の留学経験や培ってきたノウハウや最新情報を確認して、ご希望に合う留学を実現できるようサポートします。ぜひご相談ください。

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