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【22年1月】コロナ禍のヨーロッパ留学|留学実現に必要な情報まとめ

# マルタ

# ヨーロッパ

# 留学準備

# 新型コロナウイルス

公開 : 2020.06.10

更新 : 2022.01.27

ヨーロッパ各国では新型コロナウイルス(COVID-19)のワクチン接種率の高まりによって、各国間の移動制限の解除や経済活動の再開が進んでいます。

ワクチン接種証明書やPCR検査または抗原検査の陰性証明書の提示など、条件を満たせば留学生の入国も可能となっていて、この記事では、ヨーロッパ各国の状況と、留学生を受け入れている語学学校がどのような対応をしているのか、その状況についてお伝えします。

なお、現在、オミクロン株の感染拡大により、各国の入国条件・検疫体制は頻繁に更新されているため、いざ留学手続きがされ渡航するまでには、学校やエージェントが事前に確認できない変更等、提供される情報に限りがあります。
そのため、留学先国・地域における最新の感染状況や感染症対策に関する情報については、各国大使館や外務省のWEBサイト等でご自身の責任のもと確認してください。

留学ジャーナルの無料の留学相談では、「今できる留学」をご案内し、最適な留学プランをご提案しています。一緒に留学実現を目指していきましょう。

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ヨーロッパ各国(マルタ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ)の状況

マルタ

現在、新型コロナウイルスのワクチン接種が完了した渡航者は、接種証明書を提示することで14日間の自己隔離が免除となります。また、多くの語学学校で1クラスの人数を制限するなど、感染対策を実施しながら対面式授業を行っています。

また、マスクの着用が義務化されています。バスの社内や店内でマスクを着用していない場合、罰金(€100)が科せられます。レストランやカフェ、バーはオープンしていますが、テーブル席に着席後、マスクを外すことができます。

  • ワクチン接種済みの渡航者:渡航前のPCR検査は不要。マルタ入国時の検査と自己隔離も免除されますが、VeriFLYアプリをダウンロードし、証明書の認証が必要です。
  • ワクチン未接種の渡航者:入国後、14日間の自己隔離が必要です。

【必要なビザ】短期留学(90日以内): 不要
       長期留学(3ヵ月以上):学生ビザ

【マルタへの入国】 可能(条件あり)

入国後の14日間の自己隔離】 不要(ワクチン接種証明書の提示が必要)

フランス

ワクチン接種の有無にかかわらず、出発前48時間以内のPCR検査または抗原検査の陰性証明書が必要です。また、到着時に新型コロナウイルスの検査を受けることを認める宣誓書もあわせて必要です。

なお、2022年1月24日から衛生パスに代わってワクチン・パスが導入され、16歳以上のすべての方は、レストランなどへ入店する際に、ワクチン接種完了証明が必要となります。


【必要なビザ】短期留学(90日以内): 不要
       長期留学(3ヵ月以上):学生ビザ

【フランスへの入国】 可能(条件あり)

【入国後の自己隔離】 不要

イタリア

イタリアへの入国には、デジタルまたは紙のフォーマットで、以下の3点の提示が必要です。全て提示すると、入国後の5日間の自己隔離は免除となります。

  • ワクチン接種証明書または治癒証明書
  • 入国前72時間以内に実施したPCR検査または抗原検査の陰性証明書
  • Passenger Locator Form(デジタルまたは紙のフォーマット)

なお、ワクチンの接種証明書や陰性証明書のいずれかを提示しない場合も入国できますが、イタリア入国後、Passenger Locator Formに登録した住所で5日間の自己隔離を実施し、隔離終了時にPCR検査または抗原検査を受ける義務があります。Passenger Locator Formを提示しない場合は、入国は認められません。

【必要なビザ】短期留学(90日以内): 不要
       長期留学(3ヵ月以上):学生ビザ

【イタリアへの入国】 可能(条件あり)

入国後の5日間の自己隔離】 不要(条件あり)

スペイン

2021年9月20日より、日本はスペインが指定する「入国制限解除対象国・地域」から除外されたため、以下の場合を除いて、日本からの渡航は難しい状況です。

(1)ワクチン接種証明書を所持していること

(2)スペイン政府が指定する入国制限の例外に該当し、以下の【1】~【3】のうち、いずれか1点を所持していること

 【1】到着前72時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明書

 【2】到着前48時間以内に発行された欧州委員会が認める抗原検査の陰性証明書

 【3】治癒証明書

また、スペインに入国する全ての渡航者は、出発前にスペイン保健省の専用ページまたは専用の無料アプリ「SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH」内のフォーマットに健康状態等を記入し、提出する必要があります。

また、入国時に必要な証明書(ワクチン接種証明書、陰性証明書、治癒証明書など)の情報の入力も必要です。証明書の原本も提示を求められるため、持参するようにしましょう。

【必要なビザ】短期留学(90日以内): 不要
       長期留学(3ヵ月以上):学生ビザ

【スペインへの入国】 可能(条件あり)

入国後の14日間の自己隔離】 不要

ドイツ

2022年1月23日より、ドイツ政府は日本をハイリスク地域としました。

これに伴い、ドイツ入国前に「デジタル入国登録」と、入国後に原則として10日間の隔離義務(渡航前に回復証明書またはワクチン接種証明書がドイツ入国ポータルサイトに提出されていれば、隔離は不要)、また入国規制として、以下のいずれかを携行することを義務付けています。

  • ドイツ入国前48時間以内に実施した抗原検査またはPCR検査の陰性証明書
  • 新型コロナウイルスのワクチン接種証明書
  • 新型コロナウイルスからの回復証明書

【必要なビザ】短期留学(90日以内): 不要
       長期留学:学生ビザ、学生準備ビザ、語学学生ビザ

【ドイツへの入国】 可能

入国後の10日間の自己隔離】 不要(ワクチン接種証明書の提示が必要)

ヨーロッパ各国(マルタ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ)の語学学校の対応例

マルタ

●EC Malta

マルタに本部を持ち、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、マルタなどにセンターを展開している語学学校です。ECで英語力を伸ばした後に、国立マルタ大学で1学期間、大学の授業を受けるギャップイヤープログラムは休学留学する大学生に人気です。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>EC Malta

また、引き続きオンライン授業ECバーチャルプレミアムを提供しています。
→ ECバーチャルプレミアムとは

●IELS Malta
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スリーマにある語学学校です。元はホテルだった建物を学校寮にしており、ホームステイ以外の滞在先も充実しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>IELS Malta

フランス

●France Langue,Paris Notre-dame/ Nice

パリやニースなどフランス国内に複数の校舎を持つ語学学校です。Microsoft Teamsをプラットフォームとしたオンライン授業FL Onlineも提供しています。レッスンは3つの時間帯(フランス時間)で設定されています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>France Langue,Paris Notre-dame/ Nice

●International House, Nice

高級リゾート地として知られるニースにある語学学校です。フランス国外から参加できるようオンライン授業も提供しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>International House, Nice

イタリア

●Dilit, International House

世界各国に120校の学校を持つインターナショナルハウスのグループのひとつ(ローマ校)で、オンラインで授業とアクティビティを提供しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>Dilit, International House

スペイン

●Enforex

マドリード、バルセロナ、バレンシア、サラマンカ、グラナダなど、スペイン全土と南米に20以上の校舎を持つ、スペイン最大の語学学校グループです。

現在、すべてのセンターで対面式授業を再開しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>Enforex

ドイツ

●Did deutsch-institut

フランクフルト校、ベルリン校、ハンブルク校は順次、対面式授業を再開しています。引き続きオンライン授業も提供しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>Did deutsch-institut

●GLS Campus Berlin

1983年創立の語学学校です。5回にわたりStar School Germanyに選ばれている人気の学校です。現在、新型コロナウイルスの急激な感染拡大により休校しています。引き続きオンライン授業も提供しています。

学校の詳しい情報やコース内容はこちらをご覧ください。
>>GLS Campus Berlin

コロナ禍における航空券手配時の注意点

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運航状況は、航空会社のウェブサイトで随時、最新の情報を確認するようにしてください。また、航空会社は、直行便か経由便か、乗り継ぎ時間、運賃など、留学先によってさまざま選択肢があります。また、コロナ禍においては、経由空港によってはPCR検査での陰性証明が必要になるなど、条件も変化します

自分の留学先や条件に合ったフライトを探す際は、留学先と同時に航空券手配をしている会社に相談してみることをおすすめします。留学ジャーナルでは、留学先・経由地の最新情報を確認しながら、最適なフライトをご提案します。

【新型コロナウイルス】ヨーロッパ留学まとめ

現在、新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって、留学の予定を立てづらい、と思う人もいると思います。

インターネット上にあふれているたくさんの情報から自分にぴったりのものを見つけるのも、これからのスケジュールがはっきりしないままに、なんとなく情報を探し続けるのにも限界があります。そんなときは、自分の希望に合った留学探しやプラン作りを、留学のプロに任せてみませんか?

50年の実績をもつ留学ジャーナルでは、各国大使館や公的機関、海外の教育機関などから最新情報を得ながら、「今できる留学」をご案内し、最適な留学プランをご提案しています。留学についてのお悩みや疑問、質問は、お気軽に留学ジャーナルの無料の留学相談でお問い合わせください。

各国の入国条件・検疫体制は頻繁に更新されていますので、ご自身でもご確認いただきながら、一緒に留学実現を目指していきましょう!

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