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オンライン教育+リアル留学という新しい選択肢!ワオ高等学校のダブルディプロマ プログラム

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公開 : 2021.03.23

更新 : 2021.05.10

ビジネスのグローバル化は、コロナ禍においても止まることはありません。「AI時代」「多様化の時代」と、メディアでは新たなキーワードも頻繁に目にします。内向きになってしまいがちな今こそ、世界に向けて大きく視野を広げて、将来につながる学びに触れる意識を持つことが重要です。

ワオ高等学校(広域通信制高校)には、アフターコロナ時代を見据えたユニークなグローバル教育プログラムがあります。最先端のオンライン教育とオーストラリア留学を融合して日豪両国の高校卒業資格を取得できる同校の「ダブルディプロマ プログラム」について、副校長の平田強先生、英語教育と留学担当の畑中繁先生に話を聞きました。

コロナ禍の今こそ検討したい。国内で英語力を鍛えて海外を目指す道

――コロナ禍におけるグローバル教育の現状を、どうご覧になっていますか?

hirata_wao.JPG(平田先生)2020年春からの新型コロナウイルスの感染拡大によって、留学を検討していた多くの中高生が、予定の変更を余儀なくされました。それでも10年後、20年後の未来を見据えたとき、「英語力」や「国際性」が必要なのは、間違いありません。ワオ高校では、グローバル志向の若者たちに、新たな選択肢を与える役割を担えると考えています。

――ワオ高校の特長を改めて教えてください。

(平田先生)ワオ高校のスクールスローガンは「学びに、自由を。」です。「時間からの自由」「場所からの自由」という環境を実現するために「広域通信制高校」という選択をしました。

授業はオンライン中心なので、全国どこにいても学ぶことができます。さらに、国語や数学などの基礎科目だけでなく、学びを深める「哲学」「科学」「経済」といった教養科目に力を入れている点も特長です。哲学では自己肯定感や志の大切さを学び、科学では過去から未来に続く人間の探究の過程を学び、経済ではお金を通じて経営や起業のことと学び、現代社会に不可欠な素養を授業で育むことができます。

特定の学びに強い関心のある生徒を対象にした「大学受験対策プログラム」「高校留学・海外大学進学支援プログラム」「データサイエンティスト養成プログラム」「アントレプレナー養成プログラム」という定員50名のオプションプログラムも用意しています。

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広域通信制の「ワオ高等学校」は、全国から進学できる「新しい居場所」

――こうしたプログラムができた背景を教えてください。

(平田先生)やはり日本の教育に疑問を感じていた点は大きかったと思います。夢と希望を持った若者をしっかり輩出できていない日本の現状において、生徒がやる気とワクワク感をもって毎朝目覚め、日々過ごせるような教育環境の一例を示したいという強い思いがあって、このユニークな教育プログラムを構築しました。特に、グローバル教育には力を入れようと考えていて、ワオ高校設立の準備段階から「通信制高校」という形態をフル活用して、海外の大学への進学をしっかり形にすることを視野に入れていました。そこで、英語教育や海外留学支援の経験豊富な畑中先生にお声かけして、プログラムに参画いただきました。

hatanaka_wao.JPG(畑中先生)私は英語教育に35年以上携わるなかで、園長としてインターナショナルスクールの運営、大手企業での語学研修、ニュージーランドやオーストラリアでのカレッジ立ち上げや運営と多くを経験させていただき、現在の英語教育や留学制度が抱える課題をいくつも見てきました。まず、高校留学という選択肢を選ぶ際には「地域間格差」が厳然と存在しています。

やはり都市部の高校に通わないと留学の機会を得る可能性は減ってしまう。この課題を乗り越えるために、「通信制高校」という環境に魅力を感じました。やはり、地域の学校教育に違和感を感じている生徒のために、学びの選択肢を広げたいという強い気持ちがありました。

世界基準のグローバル力を鍛える高校留学・海外大学進学支援プログラム

――グローバル志向の生徒を対象にした「高校留学・海外大学進学支援プログラム」について詳しくお聞かせください。

その名の通り、海外の大学進学を視野に入れて本気で学ぶ生徒のためのプログラムです。高校3年次に、オーストラリア留学を経験するプランと日本にいながら海外の大学に進学できるレベルの英語力を身につけるプランを選択できます。通信制高校に通いながら、リアルな留学も経験できる前者が「ダブルディプロマ プログラム」となります。

(平田先生)「高校留学・海外大学進学支援プログラム」では、大学進学レベルの英語力を修得するだけでなく、海外の大学で学ぶためのスタディスキルや世界基準の思考力であるクリティカル・シンキング(批判的思考)の基礎を身につけることができます。「留学すること」ではなく、「海外の大学で現地の学生と同様に学ぶこと」が目的なのです。

(畑中先生)これは見過ごしがちなのですが、このプログラムのポイントは、英語力を日本で"徹底的"に鍛えることなんです。「留学は楽しい」「留学すれば将来は明るい」と煽るのは簡単ですが、実際の大学留学は簡単ではありません。甘い言葉に誘われて海外に行ってみたものの英語力が足りなくて、何年も現地の語学学校に通うような学生もたくさんいます。「高校留学・海外大学進学支援プログラム」なら、確実に大学進学レベルの英語力とスタディスキルが身につきます。これは、将来的に時間と留学費用の節約にもつながると思っています。

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既存のプログラムとは違う"第4の高校留学"「ダブルディプロマ プログラム」とは?

――ダブルディプロマ プログラムについて、詳しくお聞かせください。

(畑中先生)高校1年次から留学に向けて英語力を鍛え、高校3年次にオーストラリア留学を経験することで、日豪両国の高校卒業資格を取得できるプログラムです。私はこれを35年の英語教育を経てたどり着いた"第4の高校留学"の形と位置づけています。

(平田先生)解説しますと、まず第1の高校留学は高校時代の短期留学。2週間とか3ヵ月程度の留学です。第2の高校留学はいわゆる交換留学。期間は1年程度で、高校2年次に行くことが多いですね。そして、第3の高校留学が最近流行りのダブルディプロマ。日本と現地の2つの卒業資格が取れるプログラムです。こちらも高校2年次に1年程度の留学をするパターンがほとんどです。では、ワオ高校のダブルディプロマ プログラムは何が違うのか......。それは、高校3年次にオーストラリアの高校に留学するところが大きな違いなのです。

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(畑中先生)日本の高校3年は、オーストラリアのYEAR12にあたります。そして、イギリスおよびその影響を受けたオーストラリアの教育システムでは、YEAR12は、大学進学の準備期間にあたるのです。イギリス式では、大学の学部課程の多くは3年間で、このYEAR12を合わせて、4年間の学びと言い換えることができます。ここで強調したいのは、高校2年次の留学と3年次の留学では、意味がまったく違うということです。

オーストラリアのYEAR12は、日本の大学1年生に相当する内容も学びます。つまり、大学の授業に対応するための基礎的な数学、歴史、科学などを幅広く学ぶのです。そのため、YEAR12の修了資格(ATAR=オーストラリア大学入学基準スコア)があれば、オーストラリアの大学にスムーズに進学でき、しかも3年で卒業することができます。ダブルディプロマ プログラムは、まさにオーストラリアの大学進学を視野に入れたプログラムなのです。もちろん、アメリカやカナダにおいては、語学学校を経由せずストレートで大学に入学し、4年間で学位を取得することが可能となります。

(平田先生)それだけに現地での学びは、かなりレベルの高いものになります。そのため、オーストラリア留学を志望する場合は、専門の留学コーディネーターやキャリアカウンセラーが生徒一人ひとりの将来像を細かくヒアリングしながら、二人三脚でベストなプランを考えます。こうしたサポート体制も少人数制のダブルディプロマ プログラムだから実現できることではないでしょうか。

英語を使えることが最終目的ではない。世界で活躍するためのGRITを鍛えたい

――ダブルディプロマ プログラムに参加する生徒にどのような力を身につけてほしいですか?

(畑中先生)世界で通用する英語力というのは、いわば当たり前だと思っていて.......。むしろ、留学経験を通して、「GRIT」を身につけてほしいと考えています。「GRIT」とは、Guts(度胸)、Resilience(復元力)、Initiative(自発性)、Tenacity(やり抜く力)の頭文字を取ったもので、アメリカ・ペンシルバニア大学のアンジェラ・ダックワース教授が提唱する考え方です。海外の異文化の中に飛び込んで学ぶことは、苦難の連続でもあります。さまざまな課題を自分の力で乗り越えて、タフになってほしい。それこそが、世界で活躍するための力になるのです。

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(平田先生)私は海外で学び、タフに学ぶことで、諦めていた自分の可能性に気づいてほしいと思っています。中学から高校に進学する過程の限られた選択肢のなかで、完全に自分を諦めてしまっている子が多すぎる。世界はもっと広いんです。地域社会はもちろん、日本の枠も飛び越えて、海外に出て行くことで、まったく違う価値観に触れることができます。

海外には、頑張っている人を積極的に評価して、さらに力を伸ばそうとするカルチャーがあります。これは、残念ながら日本社会には少ないものです。新しい環境で、今まで気づかなかった自分の可能性を発見したい人こそ、ワオ高校に通ってほしいと思います。

自分の可能性を諦めてはいけない。ここにはまったく価値観の違う世界がある

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――最後にワオ高校やダブルディプロマ プログラムに関心を持つ中学生にメッセージを

(畑中先生)もっと自分をほめてくれる場所があることを知ってほしい。そして、そこに飛び込む選択肢があることを知ってほしい。誰でも成功できる。まだ誰も知らない自分の可能性を探しに、ワオ高校をめざしてほしいと思います。

(平田先生)オンラインだからこそ踏み出せる一歩があります。コロナ禍の今、オンライン教育は、急速に進化しています。通信制という環境によって、全国どこにいてもさまざまなコミュニティに参加することができます。そして、ワオ高校のダブルディプロマ プログラムなら、この環境から海外のリアルな学びにアクセスすることもできます。狭い世界で、夢を諦めるのはもったいない。視野を広げて、もっと成長できる環境で自分の可能性を高めてほしいと思います。

DATA

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学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校

岡山県に本校を構える広域通信制の高等学校。授業はすべてオンラインで行い、通常の基礎科目のほか、オリジナル科目としての哲学・科学・経済といった教養探求科目を受講できるのも特長。生徒が主体的に考え、生徒同士の対話を通じて学びの質を高め合うオンライン・アクティブ・ラーニングを実践。紹介した「ダブルディプロマ プログラム」など、高校留学や海外の大学進学支援にも力を入れている。

■住所:〒700-0826 岡山県岡山市北区磨屋町7-2
■TEL:0120-806-705(受付時間9:00〜18:00 土日祝・年末年始除く)
■学校HP:https://www.wao.ed.jp

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