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10年後、海外で自分の店を開く!三澤俊也

Story 6

三澤俊也さん : 27歳(料理人) 2016年現在
2012年11月~2013年1月
イタリアCentro Machiavelli 留学

三澤さんの留学物語

文化の違いを肌で感じ、料理で人とつながる喜び。

東京のレストランから心機一転、海外留学へ!

留学を思いつくまでの三澤さんは、東京のレストランで料理人として黙々と働いていました。世界でも一流のレストランが軒を連ねる東京に身を置き、志を持って飛び込んだはずの料理の世界。しかし、忙しさに追われて今ひとつ達成感を得られないまま、料理が好きでなくなりそうな危機感を覚えたそう。「もう一度、初心に戻ろう。挑戦するならイタリア料理の本場へ」と、選んだのはフィレンツェでした。「イタリア語?ほとんど喋れませんでした」という三澤さんの味方になったのは、留学ジャーナルの留学カウンセラー。まずは語学学校へ通ってイタリア語を覚え、ホームステイで現地の人々と交流できるようアドバイスしてもらえたことが、初めて留学する身に心強かったそう。フィレンツェを選んだ理由を伺うと、「学校が多いので留学生が暮らしやすいのではと。歴史的な建物と近代的な文化のバランスのよさも魅力でした。何より、私が惹かれる『内臓料理』で有名です」と、さすが料理のプロフェッショナル。

芸術の都フィレンツェで、語学を学びながら感性を磨く!

ルネッサンス文化の発祥地で芸術活動の盛んなフィレンツェは、観光客に人気があるだけでなく、世界中からアート、ファッション、料理などを志して若者が集まる街。語学にプラスしてクリエイティブな分野を選考する留学生も多く、仲間同士で情報交換するなどよい刺激もあるようです。「イタリア語はもともと地域ごとの方言が強く、それぞれ異なっていたそうです。それが統一言語化された時、フィレツェ方言が標準イタリア語になったと聞いています」と三澤さん。初めてイタリア語を学ぶ人にも、フィレンツェはおすすめだそう。三澤さんが通った語学学校は、工芸品工房やアーティストのアトリエが多く、職人街といわれる場所にあるチェントロ・マキャヴェリ。「有名なヴェッキオ橋から歩いてすぐ。アットホームな雰囲気の学校で、美術や音楽、料理などさまざまな授業コースもあります。イタリア語は初級から上級までレベル別にレッスンを受けることができ、基礎からスタートできました」と。しかし、日本では中・高校の授業で習ってきた英語に比べ、イタリア語はほとんど触れる機会がなかったため、話せるようになるには努力が必要でした。

ホームステイから、レストランの住み込みに一念発起!

ホームステイに慣れた頃、イタリア国内をいろいろ旅行してみるようになりました。「日本人が多い環境から離れ、もっと現地にとけ込みたい。料理の世界も知りたい」と思い始めた時、キャンティ地区で料理人を募集していることを知ります。自然豊かなその地は、葡萄の名産地でワインでも有名。三澤さんは、思いきって面接に出かけました。オーナーの話すイタリア語も、提示されている賃金も聞き取れないような状況でしたが、辞書を片手に「ここで働きたい!」と意思表示。それから一年半の間、住み込みで働きました。「お店は家族のような雰囲気で、休みの日にはドライブに連れて行ってもらいました。本場イタリアの気に入った環境で、自分の料理を発揮できるのは幸せなこと。文化の違いも新鮮でした。イタリア人は美味しい・美味しくないをはっきり言うし、リアクションがあるので料理のやりがいがあります。厨房に入って来て挨拶してくれるお客さんも。やろうと思えば何でもできると、そこで実感しました。たとえイタリア語が流暢でなくても、料理があれば人とつながることができます」と、力強い言葉です。

国の壁を越えて、美味しい内臓料理を提供するのが夢。

「働いていた店のオーナーは、南イタリアのナポリ出身で明るく楽しい人。日本に帰る時、今度は家族を連れて来いよと言ってくれました」と、笑顔の三澤さん。ここから次に駒を進めることになった理由は、帰国したいからではなかったそう。「内臓料理を提供する店で、自分の味を試したかったのです。そういう店が見つかれば、イタリアでも日本でも挑戦してみたいと。インターネットで求人情報を調べ、たまたま東京で内臓料理の店を見つけてすぐ応募。オファーをもらって就職しました」。留学で変化したことはあるかどうか伺うと、「料理の腕が劇的に変わったわけではない。それよりも、人間が変われたことが大事だったと思います。ちょっとイタリア人っぽい性格に。どうにかなるよね、というような、いい意味でゆるい感覚を自分の中に取り入れられるようになりました」。現在、内臓料理の腕を活かし、人気シェフとして活躍されている三澤さん。料理で人をしあわせにする夢は、まだまだ発展していきそうです。

まだ一歩を踏み出してない人に、どんなエールを贈る?

話せなくても「やりたい」「行きたい」を行動してみる!

私も行くまでは、イタリア語がほとんど話せませんでした。留学してしばらくは、言いたいことが言えなくて、もどかしい思いをしました。コミュニケーション力を豊かにしたいと語学学校で学び、自分でも勉強していくうちに、「やろうと思えば、何とかなる」と開き直るように。「自分がやりたいと思ったことはやってみよう。行きたいと思った場所へは行ってみよう」、その気持ちが辞書を持っての面接につながりました。自分の好きな分野を味方にすれば、いろんな人と出会えます。留学を楽しんで、がんばってきてください!

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