留学ジャーナル|留学相談から滞在中のケアまで

留学のことなら、なんでも相談ダイヤル フリーコール:0120-890-987

【22年8月】コロナ下のカナダ留学|入国条件とカナダの現状

# カナダ

# 留学準備

# 新型コロナウイルス

公開 : 2020.05.27

更新 : 2022.08.01

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で、カナダへの入国規制や入国後の行動制限措置が取られていましたが、2022年8月現在カナダは、原則、ワクチン接種を2回完了している場合は留学が可能です。

規制緩和が進み、カナダへの留学希望者が続々と増えてきています。ここでは、コロナ下のカナダ留学を実現するために知っておきたい、カナダへの入国条件や日本帰国時の水際対策をはじめ、カナダ・バンクーバーの現状やコロナ下のカナダ留学体験談などをご紹介します。

コロナ時代の留学 留学ジャーナルと一緒に実現!
counselor_640-340.jpg

コロナ下のカナダ留学について、お悩みの方は多いのでは。不足した情報や不確かな情報をもとに大切な留学の決断はできませんよね。

50年以上の実績をもつ留学ジャーナルでは、各国大使館や公的機関、海外の教育機関などから正確な最新情報を得ながら、一人ひとりに最適な留学をご提案しています。

お気軽に留学ジャーナルの無料の留学相談でお問い合わせください。一緒に留学実現を目指しましょう!

無料の留学相談をするバナー_350.png

カナダ留学の状況|入国条件

CA_Vancouver.jpg

カナダへの留学状況
渡航・入国
短期留学:〇
長期留学:〇
事前PCR検査陰性証明書
不要
ワクチン接種条件
2回接種必要
入国時の検査
不要
入国時の隔離・待機
不要

カナダ入国条件

  • 原則、ワクチン接種を2回完了していること
  • 無症状であること
  • ワクチン接種証明書を「ArriveCAN」にアップロードしておくこと

カナダに入国する72時間以内に、専用アプリ「ArriveCAN」に、渡航情報やパスポート、ワクチン接種証明書などを登録しておく必要があります。

また、入国時に渡航者の中からランダムにCOVID-19検査の実施が求められます。その場合は検査を受ける必要がありますが、結果を待つ間の隔離は不要です。

例外として、留学を目的とした17歳以下の方で、有効な学生ビザを持っている+カナダ政府によりCOVID-19準備プランが承認された学校(DLIリストに掲載されている学校)に就学する場合は、ワクチン接種が未完了でもカナダへの入国が許可される可能性があります。
ただし、入国前のPCR検査による陰性証明書の提出や入国時にも検査を受ける必要がありますので、最終決定は入国審査官によって行われます。

(参照:カナダ政府の公式webページ

出発前の準備~日本帰国後までのステップ

入国前にすること

1.新型コロナウイルスのワクチン接種を完了

カナダに入国する少なくとも14日前までに、カナダ政府によって承認されたワクチンの接種を完了(2回接種)している必要があります。現時点で承認されているワクチンは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ/COVISHIELDおよびジョンソン&ジョンソン製です。

2.ArriveCanアプリの登録

カナダ到着前の72時間以内に、ArriveCanアプリに渡航情報や隔離プランなどを登録する必要があります(全員)。自己隔離期間中は、アプリを使って体調などを報告します。

3.万が一に備えて自己隔離の準備

現在、新型コロナウイルスのワクチン接種が完了している方はカナダ入国時の自己隔離は不要ですが、万が一に備えて自己隔離の準備をしておきましょう。自己隔離にかかる費用は自己負担で、料金はホテルや時期により異なります。目安として、CA$1,500~2,000程度を用意しておくと良いでしょう。

カナダ入国後の流れ

以下のすべての条件を満たしている必要があります。

  • 無症状であること
  • ワクチン接種の証明書を紙またはデータで持っていること

入国の際に必要なすべての条件を満たしていないことが判明した場合に備えて、自己隔離の準備も必要です。

また、入国時、渡航者の中からランダムにCOVID-19検査の実施が求められています。その場合は検査を受ける必要があります。結果を待つ間の隔離は不要です。
※7月中旬までランダム検査は一時中止となっています

一部の州では独自のルールを実施している場合があります。州ごとに対応が異なる場合もあるので、渡航前に確認するようにしましょう。

カナダから日本帰国時の水際対策措置

日本へ帰国/入国する全ての人が、出国する72時間以内にPCR検査を受けて、陰性証明書を提出する必要があります

また、6月から一部の国・地域から日本帰国時の水際対策措置で「検査等が免除」されています。措置については、海外で滞在していた国の区分と、有効なワクチン接種(3回)をしているかにより異なります。

カナダが区分されている「青」のカテゴリーは、ワクチン接種証明書の有無を問わず、到着時の検査や入国後の待機が無しになります。

滞在していた国・地域の区分(※2)
有効なワクチン接種証明書
入国時の検疫措置
出国前検査
到着時検査
待機
問わない
×
×

※滞在していた国・地域の区分として、「青」のほか「黄」「赤」もあります

詳しくは、厚生労働省のウェブサイト「水際対策(日本入国時の検疫措置)」にてご確認ください。

カナダ留学・ワーキングホリデーに必要なビザ

カナダ留学に必要なビザと申請状況

6ヵ月未満の留学 不要 事前にeTA(電子渡航認証システム)のオンライン登録が必要
6ヵ月以上の留学
学生ビザ(就学許可証/Study Permit)
事前に申請が必要
ワーキングホリデー
ワーキングホリデービザ
事前に申請が必要(定員あり)

●6ヵ月未満の短期留学

学生ビザは不要です。ただし、事前にeTA(電子渡航認証)の登録が必要。

●6ヵ月以上の長期留学

6ヵ月以上留学する場合には就学許可証(Study Permit)が必要。現在は学生ビザの発給が再開し、既に申請されていたものから順次発給されています。急な発給条件の変更や、審査期間が長期化する可能性もあるので、早めの申請がおすすめです。

●ワーキングホリデービザ

すでにワーキングホリデービザ入国のための許可証(Port of Entry Letter of Introduction)を取得している場合、許可証の有効期限の延長を最大1年間まで認めると発表されています。ウェブサイトより延長申請が必要です。条件等の詳細はIRCCサイトで確認してください。

また、2022年度のワーキングホリデービザ申請受付も1月14日(金)から始まっています。

カナダ・バンクーバーの現状&学校の感染症対策

covid19-ca_Vancouver1.jpg

カナダの現地サポートスタッフより、バンクーバーの現状や、これから渡航する人へのアドバイスを教えていただきました。語学学校の感染症対策と併せてご紹介します。(2022年5月20日時点のもの)

Q.現在のバンクーバーの状況やコロナ対策などは?

A.ダウンタウンは昨年、一昨年に比べるとかなり賑わってきています。4月上旬にはBCワクチンカード(ワクチン接種証明)の提示義務が撤廃され、ピーク時には満席のレストランも多く、店によってはウェイターもマスクを着用していなかったりと、コロナ前の日常が戻ってきています。

一方で、店の方針として今もワクチンカードの提示を求める店や、自主的に営業時間を短縮している店もまだあります。コロナ下でワーホリビザを使って滞在する人が減り、人手不足に陥った店も多く、飲食店の求人数は例年よりも増加しています。

Q.留学生や海外からの渡航者は?

A.どの学校も対面授業を再開したため、留学生らしき日本人も多く見かけるようになっていますが、学生から「シェアハウスが見つからない」という相談を受けることがここ半年ほどでかなり増えました。昨年、一昨年はそういった相談はほとんどなかったので、これも留学生や短期滞在者の数が増えている結果かも知れません。

Q.語学学校の感染症対策は?

A.カナダの語学学校は、カナダ政府のガイドラインに沿って、各学校でセーフティプランを設け、しっかりとした感染症対策を行ったうえで対面式授業を再開しています。

以下は、語学学校の感染症対策の一例です。

  • 新型コロナウイルスのワクチン接種完了、または定期的なPCR検査と陰性証明書の提出を条件として、校舎への立ち入りおよび対面式授業への参加を認める
  • 1クラスの人数を減らして授業中のソーシャルディスタンス(2メートル)を保つ
  • キッチンなど学生の共用エリアは使用禁止
  • ランチは教室内または屋外のみ
  • 校内に水またはアルコールを主成分とした手・指用の消毒液を用意
  • ドアノブやエレベーターのフロアボタンの消毒
  • エレベーターの利用は1回4名まで
  • 可能な限り教室やオフィスのドアや窓を開けて換気を行う

Q.これから渡航する人へのアドバイスは?

A.「ベストな環境で生活し、成長したい」と思うあまり、留学やワーホリ時期を決められずにいる人に伝えたいのは、充実した体験ができるかどうかは周りの状況よりも、"自分の姿勢や行動力にかかっている"ということ。

実際、コロナ下で制約が多い中でも積極的に行動し、非常に楽しく濃密に送る人達もいれば、逆にコロナ下以前に留学をした人のなかには、楽な方へと流されてしまったり、ずっと後ろ向きの行動をしたりして、「思うような体験だできなかった」と後悔しながら日本に戻る人たちもみてきました。

個々の充実度や成長具合は、時期や周囲の状況ではなくて、あなたがどう過ごすかによって変わると知ってほしいです。カナダに着いたら、何事もまずは自力で頑張る!失敗も成長の機会にする!という意気込みでいろんなことにチャレンジしてください。

航空会社のフライト状況

AdobeStock_249454423 (1)S.jpg

  • JALは、成田-バンクーバー線を週5便で運航
  • ANAは、成田-バンクーバー線を週5便で運航

各国の渡航制限緩和に伴い、徐々に国際便の運行数も増加してきています。しかし、2022年6月から燃油サーチャージの値上がりにより、航空費が通常の倍になっているところも。

航空便の運航状況については随時、航空会社のウェブサイトで確認できますが、急な運休や減便、今回のような航空費の値上がりなどもありますので、最新の情報を入手しながら渡航準備をすると良いでしょう。留学ジャーナルでも航空券の手配も可能ですので、留学のご相談と合わせてお問い合わせください。

コロナ下での留学相談はこちらから
無料の留学相談をするバナー_350.png

withコロナ時代のカナダ留学体験談

大学の協定校留学に向けて、カナダでプレ留学を実現!

img_photo_main_.jpg

留学した人
S.U.さん(20歳)
留学期間
2022年2月~3月(6週間)
学校
International Language Academy of Canada, Toronto
滞在方法
ホームステイ
留学先を選んだ理由
高校時代にカナダでホームステイをした経験があり、もう一度行きたいという気持ちがありました。また、自然が豊富な地よりも、大都市が好きだったのでトロントを選びました。

<留学を決意した理由>

9月から1年間、在籍する大学の協定校留学をする予定だったので、その前にプレ留学のようなものをしたかったというのが留学のきっかけです。

<学校の感染症対策について>

学校のコロナ感染対策としては、毎日キャンパスへ入る前に、体調チェックのようなものをインターネットで提出し、その提出完了画面とワクチン接種証明を見せる必要がありました(3月中旬で廃止されました)。また、電子レンジなどの使用も制限されていましたし、当たり前かもしれませんが授業中はマスクを着用する必要がありました。

<コロナ下での留学について>

コロナ下の留学ということで、いつもより多くのハードルがあると思いますが、こうした情勢でも留学している日本人は多くいました。自分がなりたい姿へ近づくための手段として留学があり、実際に留学ができる状態にいるのであれば勇気を持って一歩を踏み出してみるべきです。英語力はもちろん、自分への自信や、新しい文化に友達と思っていた以上の財産ができました。

>>Sさんの留学体験談 全文はこちら

withコロナのカナダ留学体験談をもっとみる

TOP_REV.jpg 【カナダ留学体験談】withコロナの語学留学
留学に興味がありましたが、周りと違うことをする勇気がなく、一歩を踏み出せないまま大学4年生に。そんな時、パンデミックとなり、社会環境や日常生活が大きく変化しました。それまでの常識が急激に変わっていくのを目の当たりにし...。

コロナ下でのカナダ留学はプロにご相談を

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響による入国規制の緩和が進んでいるカナダ。ワクチン接種を2回完了している場合、短期留学や長期留学、ワーキングホリデ―などでの入国が可能となっています。

新型コロナウイルスの影響による制限があった時に比べると、カナダへ留学しやすい状況になってきているとはいえ、コロナに係る国や教育機関の動きは未だに流動的。最新情報を常に確認しながら全て自己手配で完結しようとすると、非常に大変な労力となります。

留学ジャーナルでは、50年以上の間に信頼関係を培った各国大使館や語学学校・大学などの教育機関と密接に提携し、最新の渡航状況・留学先の情報収集をおこない、これまでに20万人以上の留学生を海外に送り出してきたノウハウを活用して、コロナ下でもあなたにぴったりの今できる留学プランをご提案します。
どんな留学を叶えたいのか、ぜひお気軽にご相談ください。

カナダ留学のご相談はこちらから
無料の留学相談をするバナー_350.png

EDITOR

留学ジャーナル・マーケティングスタッフ

(株)留学ジャーナルは1971年の創業以来、20万人近い留学生を送り出してきました。50年以上の間で培ったノウハウと、各国の教育機関や大使館などとの強固なネットワークで、最新情報を得ながら、質の高い留学・ワーキングホリデーの情報を発信しています。

  • twitter
  • facebook
  • line