インターンシップとは元々、学生が在学中に企業で研修生として働く制度のことを言う。最近では留学生向けに語学学校が、一定条件をクリアした学生を対象に インターンシップができる企業をアレンジする「語学+インターンシップ」コースを提供している。インターンシップでは仕事のスキルや実践的な語学力を磨くだけではなく、国際的なビジネス感覚を身につけることができる。
一方、ボランティアは地域コミュニティとの交流を通じて英語力向上や異文化体験を目的 とするものが多く、日系幼稚園でのチャイルドケアボランティアなど初級レベルの語学力でも参加できるものがある。
- 小学校で英語を教える先生になるためのステップに!
チャイルドケアボランティアは将来の糧。 - 高田 朱美 さん カナダ/バンクーバー
- 「外国の子ども達がどんな指導を受けているのかを、この目で見てみたい」。そう思っていたときに、チャイルドケアボランティアと英語レッスンが同時に受けられるプログラムを知り、すぐに参加を決めました。
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インターンシップでは、一般的に働く人だけではなくお客さまもネイティブになるので、高いレベルの語学力を要求される。そのため、語学学校ではインターンシップ前の準備コースを設け、ビジネスレターの書き方や電話対応などビジネス英語を学ぶことができる。語学力に不安のある人は、インターンシップの前に語学コースを長めに受講することもできる。
インターンシップを手配する学校は地元企業に働きかけ、インターンシップ先として提携を結んでいる。学生の希望や経験、企業の需要により紹介する会社はさまざま。
研修先の例
旅行会社/ホテル/銀行/テレビ局/IT企業/航空会社
証券会社/出版社/貿易会社
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「語学+インターンシップ」コースは数ヵ月から受講できる。具体的なインターンシップの期間は、学校が提供するコースによって異なる。また、インターンシップの前に受講する語学コースの期間や、ビザの種類など細かいルールが決まっているので、詳しくはカウンセラーへ相談しよう。
語学学校が提供するインターンシップは、報酬を得られない無給タイプが一般的。無給タイプは職歴を必要としないものが多く、学生や経験のない職種でも受け入れ先の企業が見つかれば応募は可能。
一方、報酬を得られる有給タイプはインターンシップと言えども企業が即戦力として受け入れられるため職歴やスキルを求められ、英語力のハードルも高くなる。ただ、有給タイプでもインターンシップの収入だけで生活することは難しく、出発前に現地での生活費を準備しておくことが必要だろう。
英語力をチェックし、その結果によってフルタイムの英語研修期間(最短で8週間)が決定。
この期間中に学校の企業研修専属コーディネーターと相談をしながら研修先を決定する。
期間:16週間から(インターンシップ期間8週間~)
入学時期:月1~2回
参加条件:19歳以上の大学・短大・専門学校生及びその卒業生、20歳以上の社会人
最短4週間の英語研修で、英語レベルが十分ならトータル2ヵ月から参加可能。
インターンシップなでの期間が短い場合、日本で電話インタビューを受けることがある。
期間:8週間から(インターンシップ期間4~8週間)
入学時期:隔週
参加条件:高校卒業以上
前半の英語研修はフルタイムインテンシブコースで、一般のプログラムから自由にクラスを受講する。
中級3以上のインターンシップ参加レベルに到達するまでにインターンシップ担当者との面接を受け、
受講者の職歴や経験を考慮し研修歴が決まる。
期間:8~24週間から(インターンシップ期間は英語コースと同等期間以下)
入学時期:毎週
参加条件:高校卒業以上
エクステンションコースのInternational Diploma Program4ヵ月コースを1つ以上受講する。
インターシップ開始前のIDPコース1週目に参加希望者対象のオリエンテーションを受け、
その後コーディネーターの指導を受けながら研修先を決めていく。
期間:8ヵ月からインターンシップ期間4ヵ月
入学時期:年3回
参加条件:International Diploma ProgramをGPA2.5以上で修了
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