
- アメリカの大学は、会計学や国際関係学、心理学のようなアカデミックな専攻以外にも、アスレチックトレーニングや映画学、スポーツ経営学など世界をリードする実践的な専攻科目があることで有名。また、大学の途中で専攻を変更したり、他の大学へ編入できるなど、柔軟なカリキュラムと単位認定制度があることが大きな魅力だ。

- 2年制大学では、「職業訓練コース」と「編入コース」を提供。「職業訓練コース」は日本の専門学校のように、卒業後の就職に役立つ実践的なスキルを勉強するコース。「編入コース」は4年制大学の1~2年生で勉強する一般教養課程が中心で、4年制大学とほぼ同じ内容の授業を受けることができる。

- 2年制大学の入学条件は4年制大学に比べて英語力や成績の基準が低いので、留学生でも幅広い選択肢の中から安心して出願ができる。また、多くの2年制大学は州立で、同じ州内の2年制大学であれば授業料に大差がなく、4年制大学に比べて授業料が安いことも留学生に人気がある理由だ。
| 4年制大学 | 2年制大学 | |
| 英語力 | TOEFL iBT61~81以上 | TOEFL iBT45~61以上 |
|---|---|---|
| 学力 | GPA2.5~3.0以上 | GPA2.0以上 |
| 学歴 | 高校卒業見込み以上 | 高校卒業見込み以上 |
| 年間費用(授業料・滞在費) | 150~500万円 | 100~350万円 |
☆アメリカでは、2年制大学から4年制大学への編入制度が確立しているので、英語力のハンディがある留学生にとっては編入制度を上手に活用して、よりレベルの高い4年制大学卒業を目指したい。
アメリカの大学の入学難易度は大学によって差がある分、個々の成績や英語力に応じて幅広い選択肢があるのが特徴。また、4学期制の大学を選べば、年に3回以上入学チャンスがある。英語力だけが足りない場合は、条件付き入学許可を得てESL(英語コース)から留学を始めることもできる。

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