短期留学(1~8週間)

最短1週間から!学生の夏休み・春休みや、社会人の休暇期間を利用して留学が可能です。
- 自分の英語力を試してみたい
- 集中して語学力の向上を目指したい
- 世界に通じるグローバルな人間になりたい
そんなさまざまな希望や夢を叶える第一歩が短期留学。語学を学びつつ、観光や異文化も体験できます。留学ジャーナルなら初めての留学も安心です。
短期留学のコース
COURSE
留学ジャーナルが厳選した11ヵ国72校※の学校・コースを紹介!
年代のほか、国や条件を選択して簡単にコースを絞り込めるので、あなたにぴったりの留学先が選べます。
コース詳細ページからお申込みも可能です。
- 2025年7~12月短期留学の場合
年代からコースを探す
おすすめコース
1~3週間までの短期留学で、どの学校に行けばいいか迷っている大学生・社会人の方に、おすすめコースをピックアップ!
お申込み後のご案内が、特にスムーズです。
短期留学のメリット
MERIT

総コストを抑えて留学を体験できる
留学を検討する上でどうしても悩みの種になりがちな留学費用。留学期間が長くなればなるほどまとまったお金が必要になりますが、短期留学であれば学費や滞在費を抑えることができます。

旅行ではできない国際交流のチャンス!
旅行の場合、海外の雰囲気を味わうことはできますが、現地で出会った人々と交流を持つことはなかなか難しいでしょう。留学であれば語学学校のクラスメートやホームステイ先のホストファミリーなど、さまざまな場面で世界中の人々と関わる機会に恵まれます。

休学・休職せずにチャレンジ可能
学生や社会人であっても、最短1週間の休暇があれば短期留学に挑戦できます。学生であれば夏・冬・春休みの時期がおすすめですが、この時期に人気の留学先は日本人率が高めになる傾向があるので注意。社会人であれば会社の休暇期間や転職前の期間を使い、リフレッシュを兼ねた短期留学に行くのもいいでしょう。
留学までのステップ
STEP
留学の目的を考えよう
01
学びたいこと、体験したいこと、達成したいこと、暮らしてみたい国など、どのような留学がしたいのか整理してみましょう。
「どのような目的で留学をするのか」「その目的を達成するには留学中どう過ごせばいいのか」軸を決めておくと、勉強や生活のモチベーションが上がり短期間の留学でもより成果につながります。
目的例
- 語学力を上げる
- さまざまな人と交流する
- 海外の文化や価値観を知る
- コミュニケーション力をあげる
- 都市や自然の中で観光も楽しむ
- リラックス、リフレッシュする
時期・国・予算を考える
02
留学の目的意識が持てたら、次に3つのポイントを考えましょう。
「いつからどれくらい行きたいのか」「どこの国がいいのか」「予算はいくらくらいなのか」重要視するポイントが違えば選択肢も変わってきます。譲れないポイントが決まっていると、留学先を決めたり準備を進めたりしやすくなります。
留学先の国
各国の特徴を知って、あなたの目的や希望にぴったりの留学先の国や都市を見つけましょう。
短期留学の費用
短期留学に必要な費用の目安についてイメージをつかんでおきましょう。
ここでの費用シミュレーションでは、主に、授業料・滞在費・食費などが含まれています。留学したい国と滞在期間(1~8週間)を選ぶと、概算※が表示されます。
- 2025年7~12月短期留学の場合(グループツアーは除く)
情報を収集する
03
実際の留学生活についても情報を収集して、留学プランをより具体的にしていきましょう。
留学ジャーナルの留学カウンセリングでは、一人ひとりの目的や希望に合わせて、ベストな留学プランを提案します。
留学の目的などがはっきり決まっていないという方や、留学先の学校・コース選びに迷っているという方も、豊富な経験と確かな情報力を基に、プロの留学カウンセラーが親身にアドバイスしますので、お気軽にご相談ください。
留学中の1日の過ごし方
留学生のよくある1日を例に、留学先での過ごし方を紹介します。短期間とはいえ、旅行とは違う留学だからこその生活をイメージしてみましょう。
滞在方法

ホームステイ
受け入れ家庭はバラエティに富んでいる!
ホームステイ先となる一般家庭は、子どもがいる家庭や年配の夫婦、移民の家族などバックグラウンドはさまざま。家庭の一員として接してくれる家庭もあれば、下宿生を受け入れる、空いている部屋を貸すというスタンスの家庭もあります。各家庭のルールがあるか滞在早々に確認しておくといいでしょう。現地の生活習慣や文化を知りたい、日常を外国語環境にしたい人にはメリットも大きく、特に初めての留学には安心です。

学生寮・民間寮・その他
みんな英語を学びにきている同士だからすぐに友達に
語学学校等の学生が共同生活する学生寮の多くは、その学校の敷地内や比較的近いエリアにあります。部屋は1人部屋から8人部屋まで寮によってさまざまですが、ベッドやシャワー、ランドリーやキッチンなどは共用で、必要なものはそろっており不自由なく生活できます。学生同士の交流を深めるチャンスが多く、友達を作るにはもってこいの環境です。
留学体験談
留学ジャーナルから留学した先輩留学生の声を紹介します。先輩たちの声を読んであなたの留学計画に役立ててください。



留学を申し込む
04
留学先が決まったら、留学ジャーナルの留学プログラムにお申込みください。短期留学コース一覧より各コース詳細ページへ進み、右上の「この学校コースに申し込む」ボタンからお申込み可能です。
申込書をお送りいただくと、各受入機関等の空き状況を含め、内容の確認を後日、留学カウンセラーよりご連絡します。その後、正式なお申込みに進まれる場合は、申込金のご入金を確認させていただき次第、留学手続き開始となります。
留学手続きは、専任の手続きカウンセラーにお任せください。快適な留学生活を送れるようサポートします。
サポート内容の例
- 入学申込手続き
- 滞在先の手配(※一部学校を除く)
- 航空券の手配
- 海外留学保険の手配
- ビザ申請代行(※留学先の国や期間によって必要)
渡航の準備をする
05
留学の申込みが完了したら留学に必要なものを準備しよう。事前準備をしっかりすることが留学成功への秘訣です!
サポート内容の例
- 出発前の英語講座
- 出発前のオリエンテーション
よくある質問
Q&A
人気の留学先は満員になると募集締切となったり、航空券も安い席から埋まっていったりしますので、早めの準備がおすすめです。
短期留学に出発する希望日より6ヵ月前を目安に、目的や重視するポイントを考え、2~5ヵ月前までに情報収集をして留学先を決めておくとスムーズです。
1~2ヵ月前には渡航に向けた準備や英語学習等を進め、事前準備をしっかりして留学生活を始めましょう。
出発希望日より2ヵ月前を過ぎた場合でも、できるだけ早めに留学ジャーナルへお問い合わせください。
私立の語学学校で学ぶのが一般的。留学生が多い大規模校からアットホームな小規模校まで種類はさまざまで、提供するコースやサービスも豊富です。また、大学付属の英語コースもあります。大学進学を目的としたアカデミックな内容のクラスが多めで、大学の施設が利用できるのが魅力です。
英語をはじめ母語ではない外国語を学ぶだけでなく、ビジネス英語やTOEFLやIELTS、TOEICなどの試験対策を学べるコースもあります。また、その国ならではのスポーツや文化体験もでき、異文化理解が深まったり、積極性やコミュニケーション力が身に付いたりします。
年齢により紹介できるコースが異なります。
中学生・高校生向けには、夏休みや春休みに行くグループツアーと、個人で行く短期留学コースがあります。
大学生や社会人は、18歳以上のコースから希望に合わせて選択可能です。大人向けに、30歳以上、40歳以上、50歳以上を対象としたコースを設けている学校もあります。
小学生には、グループツアーまたは親子留学の紹介が可能です(詳細はお問い合わせください)。
「語学を学びにいく」短期留学は、語学力がなくても大丈夫!レベル分けテストが行われ、初級から上級まで自分のレベルに合ったクラスで学ぶことができます。初めての留学で心配な人は、日本人スタッフがいる学校や、現地サポートオフィスがある都市を選ぶと安心です。
語学力向上のカギは、出発前に目標を設定して、しっかりと準備しておくこと。日本で語学力を伸ばしておくことで、より一層の効果を得ることができます。留学ジャーナルでは出発前に無料英語講座を開催、また英会話イーオンでお得にレッスンを受けられる特典がありますので、活用しましょう。
短期留学はほとんどの場合、学生ビザは必要ありませんが、アメリカは授業時間数が週18時間以上のコース、大学付属のコースは、たとえ1週間でも学生ビザが必要になります。学生ビザの取得には1~2ヵ月以上かかるので、早めに準備しましょう。
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