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【22年8月】コロナ下のアメリカ留学|入国条件とアメリカの状況

# アメリカ

# 留学準備

# 新型コロナウイルス

公開 : 2020.06.26

更新 : 2022.08.01

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で、世界各地で入国禁止や入国後の行動制限措置が取られていましたが、2022年8月現在アメリカは、有効なビザ(ESTA、学生ビザなど)を持っている+新型コロナウイルスのワクチン接種を2回完了している場合、入国が可能となっています。

この記事では、コロナ下のアメリカ留学を実現するために知っておきたい、アメリカへの入国条件から留学に必要なビザ、日本帰国時の水際対策のほか、留学先として人気があるカリフォルニア州の状況、コロナ下のアメリカ留学体験談などをご紹介します。

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アメリカ留学の状況|入国条件、入国前と入国後の流れ

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アメリカへの留学状況
渡航・入国
短期留学:〇
長期留学:〇
事前PCR検査陰性証明書
不要
ワクチン接種条件
2回接種必要
入国時の検査
不要
入国時の隔離・待機
不要

※上記は日本国籍の場合。

アメリカ入国条件

  • 原則、アメリカ入国時にはワクチン接種を2回完了していること
  • 英語で記載されたワクチン接種完了証明書の提示

入国後の措置については、州により異なる場合があります。また、必須ではありませんが、入国後3~5日のPCR検査と、公共交通機関の屋内エリア(飛行機を含む)ではマスクの着用を推奨しています。

例外として、18歳未満の子供や、健康上の理由でワクチン接種が受けられない場合は、「例外宣誓書」を航空会社に提示することで入国できる可能性があります。

入国前にすること

1.新型コロナウイルスのワクチン接種を完了

アメリカに入国する少なくとも14日前までに、アメリカ政府によって承認されたワクチン接種を2回完了している必要があります。現時点で承認されているワクチンは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどです。(参照元:CDC公式サイト

2.万が一に備えて自己隔離の準備

現在、新型コロナウイルスのワクチン接種が完了している方はアメリカ入国時の自己隔離は不要ですが、万が一に備えて自己隔離の準備をしておきましょう。自己隔離にかかる費用は自己負担で、料金はホテルや時期により異なります。

アメリカ入国後の流れ

ワクチン接種証明書を提示する必要があります。入国時の検査や隔離・待機は不要になっています。また、アメリカ国内でのマスクの着用義務は解除されましたが、公共交通機関ではマスクの着用を推奨しています。

新型コロナウイルスの影響によるアメリカへの渡航条件等、詳しくは、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のウェブサイト「アメリカへの渡航とアメリカからの帰国」で確認できます。

アメリカから日本帰国時の水際対策措置

日本へ帰国/入国する全ての人が、出国する72時間以内にPCR検査を受けて、陰性証明書を提出する必要があります。

また、6月から一部の国・地域から日本帰国時の水際対策措置で「検査等が免除」されています。措置については、海外で滞在していた国の区分と、有効なワクチン接種(3回)をしているかにより異なります。

アメリカが区分されている「青」のカテゴリーは、ワクチン接種証明書の有無を問わず、到着時の検査や入国後の待機が無しになります。

滞在していた国・地域の区分(※2)
有効なワクチン接種証明書
入国時の検疫措置
出国前検査
到着時検査
待機
問わない
×
×

※滞在していた国・地域の区分として、「青」のほか「黄」「赤」もあります

詳しくは、厚生労働省のウェブサイト「水際対策(日本入国時の検疫措置)」にてご確認ください。

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アメリカ留学に必要なビザ

アメリカ留学に必要なビザと申請状況

短期留学(90日以内)
不要
※例外あり
事前にESTA(電子渡航認証システム)のオンライン登録が必要
フルタイムでの留学
(授業時間が週18時間以上または1学期12単位以上の履修)
学生ビザ
事前に申請・大使館等での面接が必要

●90日以内、授業時間が週18時間未満の留学

滞在期間が90日以内で、授業時間が週18時間未満の履修の場合、学生ビザは不要ですが、事前にESTA(電子渡航認証システム)のオンライン申請が必要です(渡米日の72時間以上前の申請が推奨されています)。

●授業時間が週18時間以上または1学期12単位以上の履修で留学

大学や専門学校、語学学校にフルタイム(授業時間が週18時間以上または1学期12単位以上の履修)で留学する場合は、学生ビザ(F-1、M-1、J-1など)の取得が必要となります。申請料金はビザの種類により異なります。

東京米国大使館および大阪・福岡・札幌の各米国総領事館は、学生ビザを含む一部の非移民ビザの発給サービスを再開しています。ただし、通常より待ち時間が長くなることが予想され、発給まで時間が掛かる場合もありますので、申請には注意が必要です。

アメリカ・カリフォルニア州の現状や感染症対策について

カリフォルニア州の街のようす

アメリカの現地サポートスタッフより、ロサンゼルスなどの人気の留学先都市を有するカリフォルニア州の現状や、感染症対策について教えていただきました。(2022年6月時点のもの)

Q.現在の街のようすは?

A.お店やビーチもスケートパークなども完全にオープンしていて、特に週末は人が賑わっています。また、大型のイベント・フェス・コンサート・スポーツ観戦も日常的に開催していて、ほとんどコロナ前の日常に戻ってきています。

Q.感染症対策などはどんな感じですか?

A.カリフォルニア州では、医療施設などの一部を除き、屋内の飲食店や交通機関でもマスク義務は解除されました。現在は、ほとんどの人がマスクをしていません。お店などで、ワクチン接種証明書の提出もほぼ必要なくなっています。

Q.アメリカの感染者状況やワクチン接種状況は?

A.アメリカ全体で、75%以上の人が2回目のワクチン接種を完了しています。また、3回目の接種も約30%以上が完了済みで、4回目の接種も順調に進んでいます。(CDC調べ。12歳以上のワクチン接種率

アメリカは、感染者が多かった時期はソーシャルディスタンスなどの感染症対策がすごく厳しかったですが、2月以降はコロナが落ち着いてきています。最近では、ロサンゼルスの新規感染者がほとんどいない日もあります。

今留学を考えている人にとっては、すごく安心して留学できる状態となっています。

アメリカの現状についてもっと知る

ポートランド留学生 オレゴン州ポートランド在住の留学生に聞きました!(2021年10~11月時点のもの)

コロナ下留学生に聞く!アメリカ生活、お金の習慣・物価は?

Letter from New York ニューヨーク州在住のフォトグラファーに聞きました!(2021年4~5月時点のもの)
【Letter from New York】ニューヨークの現在

航空会社のフライト状況

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路線
全日空(ANA)
日本航空(JAL)
成田―シカゴ
毎日運航
週4~6便
成田―ロサンゼルス
毎日運航
毎日運航
成田ーシアトル
週4便
毎日運航
成田―サンフランシスコ
毎日運航
毎日運航
羽田―ホノルル
週5便
毎日運航
羽田―ニューヨーク
毎日運航
毎日運航

運航状況は常に変動していますので、各航空会社のウェブサイトで最新の情報を確認してください。自分の条件に合ったフライトを探す際は、航空券を取り扱っている旅行会社に相談してみるといいでしょう。留学ジャーナルでは、留学先や乗継地の状況を含め、最新の情報を確認しながら留学手配と合わせて航空券手配も行っています。

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コロナ下のアメリカ留学体験談

チャンスを自ら掴みにいく姿勢と、積極性が自分を成長させる!

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留学した人
K.M.さん(22歳)
留学期間
・2020年3月(4週間)
・2021年2月~2022年1月(11ヵ月)
学校
EC Boston、EC New York、EC San Francisco
滞在方法
ホームステイ
留学先を選んだ理由
将来は日本にとどまらずグローバルに働きたいと思い、英語力の向上とアメリカでの異文化体験をするため

<コロナによって一時帰国をするも・・・>

留学中、コロナ感染拡大によって緊急一時帰国をすることに。 しかし、留学を再開しようと思ったとき、留学ジャーナルの担当者が、すぐに再渡米時期などの要望に応えてくれて、必要な情報を教えていただいたことで、コロナ下による混乱の中でも安心して準備をすることができました。

<学校の感染症対策について>

ニューヨーク校在学中は、先生を含む屋内のマスク着用義務、登校時の検温(毎日、健康状態のアンケート回答)、教室の入退室毎に手指消毒が徹底されていました。また、ワクチン接種がスタートした際、私たち外国人がどのようにワクチン接種予約をすればいいかなどのセミナーを開催していただきました。

1対1でのディスカッションの際には、教室内に留まらず、廊下や空き教室を活用することでソーシャルディスタンスを確保していました。(2022年現在、感染症対策は緩和されています)

<コロナ下での留学について>

クラスメイトの大半が明るくてとても積極的でした。コロナ下という状況の中でも渡米するくらいの強い想いがあるからかもしれません。留学を自分を成長させる素晴らしい経験にするためにも一番大事なのは、「積極性」だと思います。

"自ら"声をかける、"自ら"遊びや食事に誘う、そんな姿勢をもって留学に向き合えば、多くの仲間と素晴らしい思い出を作ることができ、気がづいたら語学力も伸びている、という状況になっているはずです。

留学は今後の生き方を変える大きなターニングポイント!
皆さんの留学を応援しています!

>>Kさんの留学体験談 全文はこちら

コロナ下でのアメリカ留学はプロにご相談を

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新型コロナウイルスの影響による海外渡航の制限があった時よりは、留学しやすい状況となり、アメリカ国内での行動規制も緩和されてきています。しかしながら、コロナに係る動きは未だ流動的。最新情報を確認しながら、リスクも知った上で、留学準備をする必要があります。

留学ジャーナルは創業以来50年以上にわたり、各国大使館や語学学校・大学などの教育機関と信頼関係を築き、連携を取りながら、20万人以上の留学生を海外に送り出してきました。

留学カウンセラー一人ひとりの多様な留学経験や、培ってきた知識を活かし、最新情報を確認しながら、ご希望に合う留学を実現できるよう、サポートします。まずはお気軽にご相談ください。

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EDITOR

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(株)留学ジャーナルは1971年の創業以来、20万人近い留学生を送り出してきました。50年以上の間で培ったノウハウと、各国の教育機関や大使館などとの強固なネットワークで、最新情報を得ながら、質の高い留学・ワーキングホリデーの情報を発信しています。

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