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【22年7月】コロナ時代に行く留学|各国の留学条件と実現ポイント

# 留学

# アメリカ

# カナダ

# オーストラリア

# ニュージーランド

# イギリス

# アイルランド

# マルタ

# ドバイ

# 新型コロナウイルス

公開 : 2020.06.25

更新 : 2022.07.04

新型コロナウイルスの影響が少し落ち着き、各国の入国規制が緩和・撤廃されたり、一定の条件下で免除されたりして、海外留学が本格的に再開してきています。

海外留学を実現したいと待ち望んでいた方から、今まだ思いきれない...という方まで、この記事で7月1日現在の各国の入国条件や日本帰国時の水際対策について知り、withコロナ時代の留学を成功させましょう。

スムーズに留学準備を進めるためにも、留学先国の対応等については、ご自身でも各国大使館や外務省のWEBサイト等でご確認ください。

留学ジャーナルの無料の留学相談でも最新情報を得ながら、「今できる留学」をご案内し、最適な留学プランをご提案しています。

コロナ時代の留学 留学ジャーナルと一緒に実現!
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コロナ禍での留学について、色々な情報があってよくわからないという方も多いのでは。

50年の実績をもつ留学ジャーナルでは、各国大使館や公的機関、海外の教育機関などから正確な最新情報を得ながら、一人ひとりに最適な留学をご提案しています。

留学についてのお悩みや疑問、質問は、お気軽に留学ジャーナルの無料の留学相談でお問い合わせください。一緒に留学実現を目指しましょう!

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コロナ下の各国留学条件

留学ジャーナルで紹介している主な留学先国・地域の留学条件は以下の通りです。

日本国籍の方の各国への入国条件

渡航・入国 事前PCR検査陰性証明書 ワクチン接種要件 入国時の検査 入国時の隔離・待機
アメリカ
×
必須
×
×
カナダ
×
必須
×
×
イギリス
×
接種問わない
×
×
オーストラリア
×
必須
×
×
ニュージーランド
×
必須
×
アイルランド
×
接種問わない
×
×
マルタ
接種問わない
×
×
ドバイ
×
必須
×
×

留学先国の感染症危険レベル引き下げ

日本から海外へ渡航する際に行き先の国が安全かどうかの指標となるのが、外務省が発表している『海外安全情報』です。海外安全情報には「感染症危険情報」と「危険情報」があります。

新型コロナウイルス等の危険度が高い感染症に関して、渡航や滞在に特に注意が必要と考えられる国・地域については、「感染症危険情報」の危険レベルが発表されています。

留学ジャーナルで紹介している主な留学先国・地域の感染症危険レベルは、以下の通りです(7/1現在)。

レベル1:アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、スペイン、マルタ、フランス、ドイツ、イタリア
レベル2:オーストラリア、ニュージーランド

  • ●感染症危険レベル1:十分注意してください
  • ●感染症危険レベル2:不要不急の渡航は止めてください
  • ●感染症危険レベル3:渡航は止めてください

法的な拘束力はありませんが、この危険レベルを考慮して、留学の計画を立てると良いでしょう。2022年5月末、主な留学先国であるアメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド等の感染症危険情報が「レベル1」に引き下げられたことで、留学実現に向けて動き始めた人も多かったのではないでしょうか。

なお、最新情報は、外務省海外安全ホームページ「感染症危険情報」よりご確認いただけます。

日本帰国時の水際対策が一部免除

2020年4月から度々発令されてきた新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が、いったん2022年3月までで適用期間が終了となりました。国内での新型コロナウイルスの影響が少し落ち着いた2022年5月のゴールデンウィークあけ頃から、海外留学に向けた動きも本格化してきました。

また、6月からは、一部の国・地域から日本帰国時の水際対策措置で「検査等が免除」されることになりました。措置については、海外で滞在していた国の区分と、有効なワクチン接種(3回)をしているかにより異なります。

留学ジャーナルで紹介している主な留学先国・地域から日本帰国時の水際対策措置は、以下の通りです(7/1現在)。

【青】アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストリア、ニュージーランド、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、アラブ首長国連邦(ドバイ)

「青」のカテゴリーは、ワクチン接種証明書の有無を問わず、到着時の検査や入国後の待機が無しになります。

【黄色】マルタ

「黄」のカテゴリーで、有効なワクチン接種証明書があれば到着時の検査や入国後の待機が無しとなり、ワクチン接種証明書が無い場合は到着時の検査と、入国後3日間の自宅待機等が必要となります。

留学先国から日本帰国時の水際対策措置

滞在していた国・地域の区分(※2)
有効なワクチン接種証明書
入国時の検疫措置
出国前検査
到着時検査
待機
問わない
×
×
あり
×
×
なし
自宅3日間(※1)

※1 待機3日目に検査を受検し陰性を確認した場合。検査を受検しない場合は7日間
※2 滞在していた国・地域の区分として、「青」「黄」のほか「赤」もあります

このほか水際対策の措置として引き続き、海外から日本へ入国・帰国する場合は、日本人を含むすべての人が、出国前72時間以内にPCR検査を受けて、陰性証明書を提出する必要があります。

詳しくは、厚生労働省のウェブサイト「水際対策(2022/6/1以降日本到着の方)」にてご確認ください。

コロナ下の留学について、詳しくは、留学ジャーナルへご相談ください。あなたの留学の目的や希望に合わせて、今できる最適な留学プランをご提案します。

留学についての相談はこちらから
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アメリカへの留学状況

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アメリカへの留学状況
渡航・入国
短期留学:〇
長期留学:〇
事前PCR検査陰性証明書
不要
ワクチン接種条件
2回接種必要
入国時の検査
不要
入国時の隔離・待機
不要

アメリカ入国条件

  • 原則、アメリカ入国時にはワクチン接種を2回完了していること
  • 英語で記載されたワクチン接種完了証明書の提示

※18歳未満の入国については、ワクチンの接種証明書を提示する必要はありません。

入国後の措置については、州により異なる場合があります。また、必須ではありませんが、入国後3~5日のPCR検査と、公共交通機関を利用する際のマスクの着用を推奨しています。(参照:アメリカ疾病予防管理センター(CDC)

ワクチン接種未完了者の入国について

18歳未満の子供や、健康上の理由でワクチン接種が受けられない場合は、「例外宣誓書」を航空会社に提示することで入国が可能です。入国後は、7日間の自己隔離と入国から3~5日後に検査が必須となります。

アメリカ留学に必要なビザの状況

●90日以内、授業時間が週18時間未満の留学

滞在期間が90日以内で、授業時間が週18時間未満の履修の場合、学生ビザは不要ですが、事前にESTA(電子渡航認証システム)のオンライン申請が必要です(渡米日の72時間以上前の申請が推奨されています)。

●授業時間が週18時間以上または1学期12単位以上の履修で留学

大学や専門学校、語学学校にフルタイム(授業時間が週18時間以上または1学期12単位以上の履修)で留学する場合は、学生ビザ(F-1、M-1、J-1など)の取得が必要となります。申請料金はビザの種類により異なります。

東京米国大使館および大阪・福岡・札幌の各米国総領事館は、学生ビザを含む一部の非移民ビザの発給サービスを再開しています。ただし、通常より待ち時間が長くなることが予想されるので、申請には注意が必要です。

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カナダへの留学状況

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カナダへの留学状況
渡航・入国
短期留学:〇
長期留学:〇
事前PCR検査陰性証明書
不要
ワクチン接種条件
2回接種必要
入国時の検査
不要
入国時の隔離・待機
不要

カナダ入国条件

  • 原則、ワクチン接種を2回完了していること
  • 無症状であること
  • ワクチン接種証明書を「ArriveCAN」にアップロードしておくこと

カナダに入国する72時間以内に、専用アプリ「ArriveCAN」に、渡航情報やパスポート、ワクチン接種証明書などを登録しておく必要があります。

また、入国時に渡航者の中からランダムにCOVID-19検査の実施が求められます。その場合は検査を受ける必要がありますが、結果を待つ間の隔離は不要です。
※7月中旬までランダム検査は一時時停止(参照:カナダ政府の公式webページ)

ワクチン未接種者の入国について

例外として、留学を目的とした17歳以下のワクチン接種未完了者は、有効な学生ビザを持っている+カナダ政府によりCOVID-19準備プランが承認された学校(DLIリストに掲載されている学校)に就学する場合は渡航可能です。

ただし、入国前のPCR検査による陰性証明書の提出や入国後にも検査を受ける必要があります。また、入国後に18歳になる方は、対象外となるためご注意ください。

カナダ留学に必要なビザの状況

●6ヵ月未満の短期留学

学生ビザは不要です。ただし、事前にeTA(電子渡航認証)の登録が必要。

●6ヵ月以上の長期留学

6ヵ月以上留学する場合には就学許可証(Study Permit)が必要。現在は学生ビザの発給が再開し、既に申請されていたものから順次発給されています。急な発給条件の変更や、審査期間が長期化する可能性もあるので、早めの申請がおすすめです。

●ワーキングホリデー

すでにワーキングホリデービザ入国のための許可証(Port of Entry Letter of Introduction)を取得している場合、許可証の有効期限の延長を最大1年間まで認めると発表されています。ウェブサイトより延長申請が必要です。条件等の詳細はIRCCサイトで確認してください。 また、2022年度のワーキングホリデービザ申請受付も1月14日(金)から始まっています。

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イギリスへの留学状況

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イギリスへの留学状況
渡航・入国
短期留学:〇
長期留学:〇
事前PCR検査陰性証明書
不要
ワクチン接種条件
接種問わない
入国時の検査
不要
入国時の隔離・待機
不要

イギリス入国条件

ワクチン接種の有無に関わらず、入国制限が撤廃され、陰性証明書の提出や入国後の隔離は必要ありません。 ただし、イギリス国内では公共交通機関を利用する際はマスクの着用を推奨しています。(参照:イギリス政府のWEBサイト

イギリス留学に必要なビザの状況

●6ヵ月未満の短期留学

6ヵ月未満の短期留学ならビザは不要ですが、入国時に必要書類を提示したうえで、パスポートにスタンプを押してもらう必要があります。

●6ヵ月以上の長期留学

短期学生ビザ:語学学校に6ヵ月以上11ヵ月未満留学する場合に必要。

学生ビザ:語学学校に11ヵ月以上または大学・大学院などに6ヵ月以上で長期留学する場合に必要。

日本国内で英国の査証申請および交付業務を請け負っているVFS Global Centreは業務を再開していますが、事前予約者のみの対応となっています。詳しくはビザセンターのウェブサイトで確認するか留学ジャーナルまでお問い合わせください。

●ワーキングホリデ―

ユースモビリティスキーム(Youth Mobility Scheme:YMS・いわゆるワーキングホリデー)の場合はYMSビザの取得が必要です。取得時期は年2回のみ。2022年度の1回目の募集はすでに終了となっており、2回目の募集についての詳細はまだ発表されていません。
申請の詳細は、駐日英国大使館のウェブサイトで確認しましょう。

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オーストラリアへの留学状況

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オーストラリアへの留学状況
渡航・入国
短期留学:〇
長期留学:〇
事前PCR検査陰性証明書
不要
ワクチン接種条件
2回接種必要
入国時の検査
必要※
入国時の隔離・待機
不要

オーストラリア入国条件

  • 原則、ワクチン接種を2回完了していること
  • 無症状であること
  • 入国前にDigital Passenger Declaration(DPD)を登録すること
  • ワクチン接種の証明書を紙またはデータで持っていること

オーストラリアは、州によって海外渡航者の入国制限の解除に向けた動きやルールなどが異なります。各州による7月1時点の入国後の検査要件は以下の通りです。

■ビクトリア州

入国後の検査(RAT/PCR)は強く推奨

■ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州、クイーンズランド州、西オーストラリア州

入国後の検査は不要

最新情報はオーストラリア大使館サイトなどでご確認ください。(参照:オーストラリア移民局のWEBサイト

オーストラリア留学に必要なビザの状況

●3ヵ月未満の短期留学

学生ビザの申請は不要ですが、事前にETA(電子渡航認証システム)の登録が必要です。

●3ヵ月以上の長期留学

オーストラリアの教育機関に3ヵ月以上留学する場合、学生ビザが必要です。現在、オーストラリアに留学するための学生ビザの発給は再開されています。

●ワーキングホリデー

現在、オーストラリアのワーホリビザの発給は再開されています。ワーキングホリデーで同一雇用主の下での就労は最大6ヵ月までに限定という規制は、2022年末まで一時的に撤廃になっています。

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ニュージーランドへの留学状況

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ニュージーランドへの留学状況
渡航・入国
短期留学:〇
長期留学:×
事前PCR検査陰性証明書
×
ワクチン接種条件
2回接種必要
入国時の検査
必要
入国時の隔離・待機
不要

ニュージーランド入国条件

  • 原則、ワクチン接種を2回完了していること
  • 旅行申告書(New Zealand Traveller Declaration)の提出
  • 入国後2回のRAT検査(迅速抗原検査)を行うこと(1回目:到着日または翌日、2回目:5日目または6日目)

5/1の23:59から、日本を含むビザ免除国からの旅行者に対する入国制限が撤廃されました。入国には、ワクチン接種を2回完了していることが必須となります。

ニュージーランド国内では、公共交通機関や公共施設の屋内ではフェイスマスクを着用が必須となっています。(参照:ニュージーランドCOVID特設サイト

ニュージーランド留学に必要なビザ情報

●3ヵ月未満の短期留学

ビザ申請は不要ですが、事前にNZeTA(電子渡航認証システム)へのオンライン登録が必要です。

●3ヵ月以上の長期留学

学生ビザの申請が必要です。2022年7月31日23時59分以降から、学生ビザ申請の受付開始を予定しています。

●ワーキングホリデー

ワーキングホリデービザを取得する必要があります。現在、ワーキングホリデ―ビザ申請の受付は開始しています。

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アイルランドへの留学状況

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アイルランドへの留学状況
渡航・入国
短期留学:〇
長期留学:〇
事前PCR検査陰性証明書
不要
ワクチン接種条件
接種問わない
入国時の検査
不要
入国時の隔離・待機
不要

アイルランド入国条件

ワクチン接種の有無に関わらず、入国制限が撤廃され、マスクの着用義務も解除されています。ただし、公共交通機関や病院などではマスクの着用を推奨しています。(参照:アイルランド政府webサイト

アイルランド国内の語学学校では、順次、対面式授業が再開を再開されていますが、学校によっては、ワクチン未接種の方の受け入れが難しかったり、ワクチン接種を強く推奨しているところもあります。

アイルランド留学に必要なビザの状況

●3ヵ月以内の短期留学

アイルランドは滞在期間が3ヵ月以内であればビザ不要。

●3ヵ月以上の長期留学

3ヵ月以上留学する場合、学生ビザは現地でオンライン申請をした後に、現地の警察に出向いて取得するため、まずは観光ビザで入国しましょう。

●ワーキングホリデ―

年2回、申請受付が行われ、抽選式で申請が許可された方だけが取得することができます。2022年度よりワーキングホリデービザの発給が再開されて、1回目の申請はすでに終了となっていますが、2回目の申請受付は2022年7月15日(金)〜8月31日(水)を予定しています。

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マルタへの留学状況

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マルタへの留学状況
渡航・入国
短期留学:〇
長期留学:〇
事前PCR検査陰性証明書
必要※
ワクチン接種条件
接種問わない
入国時の検査
不要
入国時の隔離・待機
不要

マルタ入国条件

マルタに入国する際は、ワクチン接種の有無に関わらず、下記のいずれかを提示することで、入国後の14日間の隔離が不要となります。

  • ワクチン接種証明書の提示(VeriFLYアプリで証明書の認証が必要)
  • 日本出発前72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書(英文)
  • 回復証明書(英文)

上記を提出できない場合、マルタ入国時に強制的に10日間の自己隔離が必要となります。

また、マルタに入国する全ての人は、 Digital Passenger Locator Form(dPLF)への事前登録を行う必要があります。

マルタ国内では、マスクの着用義務が解除(飛行機、病院、介護施設を除く)され、結婚式や社会活動なども、コロナ前と同じ規模で開催ができるようになっています。(参照:マルタ観光局サイト

マルタ留学に必要なビザの状況

●90日以内の短期留学

90日以内の留学の場合は、ビザ申請は必要ありません。

●90日以上の長期留学

90日以上の長期留学をする場合は、マルタ現地にて、滞在許可(Residence Permit)を申請をする必要があります。

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ドバイへの留学状況

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ドバイへの留学状況
渡航・入国
短期留学:〇
長期留学:▲
事前PCR検査陰性証明書
不要
ワクチン接種条件
2回接種必要
入国時の検査
不要
入国時の隔離・待機
不要

ドバイ入国条件

  • ワクチン接種を2回完了していること
  • ワクチン接種証明書(QRコード付き)か、入国日1ヵ月以内にコロナから回復したことが確認できる、QRコード付きのコロナ回復証明書を提示すること

上記を満たしていれば、入国後の検査や隔離などは不要です。(参照:エミレーツ航空WEBサイト

ドバイ国内では、メトロやバスなどの公共交通機関の車内や屋内、学校内では引き続きマスクの着用が必須となっていますが、屋外では、マスクの着用は任意となっています。

ワクチン未接種者の入国について

ドバイに入国する48時間前以内に取得したPCR検査陰性証明書(QRコード付き)を提示することで、入国が可能。入国後の隔離や検査も不要です。

ドバイ留学に必要なビザ情報

●30日以内の短期留学

30日以内の留学であれば、学生ビザの申請は不要で、入国審査時に短期滞在査証(Visit Visa)が発給されます。

●31日以上の留学

31日以上~90日以内の留学では「短期留学ビザ」、90日以上の留学であれば、「長期留学ビザ」の申請が必要です。現在、在ドバイ日本国総領事館にて申請受付を再開しています。

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コロナ下でも今しかできない留学体験談

新型コロナウイルスの影響で、自由な海外渡航ができなくなった2020年。その後、2021年以降ワクチン接種などが進み、出発時期を変更して留学された方や、従来通りとはいかない状況でありつつも留学を実現された方もいらっしゃいました。

コロナ下でも留学の目的やその先の将来のために、今しかできない留学をされた体験者の方に、実際の体験談をお聞きしました。ぜひ、あなたの留学計画の参考にしてください。

夢のために会社を退職し、コロナ下でも留学を実現!

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留学した人 R.Mさん(25歳)
留学期間 2021年1月~2026年夏頃(予定)
学校 International Language Academy of Canada, Vancouver
滞在方法 ホームステイ
留学先を選んだ理由 留学先をカナダにしたのは、アメリカなど他の英語圏の国と比べて学費を抑えられそうだったからです。冬に寒すぎる場所は避けたい、飛行機に乗る時間はできる限り短くしたいという理由で、バンクーバーを選びました。

<留学を決意した理由>

日本では専門学校で航空工学を学んだ後、航空用エンジンの検査員として働いていました。海外顧客の多い仕事だったため、働くうちに「外国でより深い知識を付けたい」と思うようになり、退職して専門知識を学び直そうと決意。そしてどうせ勉強するなら、日本ではなく海外でやってみようと考えました。

<準備を進めるも、コロナの影響で・・・>

着々と留学計画を立て、2020年5月に退職し、6月にカナダへ渡航する予定でした。しかし新型コロナウイルスの影響で出発を延期することに。仕事を辞めてからも諦めず、入国規制や学生ビザの発給状況を注視しながら、日本でできる準備を進めました。

<カナダに渡航!オンラインと対面切り替わりながら授業を受講>

ようやくカナダに渡航できたのは、2021年1月。到着後はホームステイ先で14日間待機しなければならず、家の中で授業や宿題をして過ごしていました。 自己隔離期間が終わってからは、いよいよ通学開始。学校はコロナ感染防止対策をしっかりと行っていました。授業では、考えの根拠を問われる機会が多く、自分の意思を論理立てて英語で説明するのは説明するのは結構ハード。エッセーの執筆などにも苦労しました。

その後コロナの新規感染者数が増えて、学校の授業が全てオンラインになりましたが、1か月後には再び対面式授業を受けられるようになったので、ホッとしました。

<今も夢に向かって前進中!>

今後は出願する大学決めに、いっそう真剣に取り組む予定です。実はカナダの大学について調べるうちに、経営やIT分野にも興味が出てきました。学校スタッフに候補校リストを作ってもらったので、自分の希望と照らし合わせながら絞っていこうと思います!

>> 全文をみる:学び直しのため、カナダへ。困難が多い分、着実に成長中

Rさんのような留学について、詳しく聞いてみよう
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英語力の向上を目標に、大学の協定校留学前にカナダでプレ留学!

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留学した人 S.U.さん(20歳)
留学期間 2022年2月~3月(6週間)
学校 International Language Academy of Canada, Toronto
滞在方法 ホームステイ
留学先を選んだ理由 高校時代にカナダでホームステイ経験がり、もう一度カナダに行きたいという気持ちがありました。また、大都市の方が好きなのでトロントを選びました。

<留学を決意した理由>

9月から1年間、在籍する大学の協定校留学をする予定だったので、その前にプレ留学のようなものをしたかったというのが留学のきっかけです。大学では国際日本学部に所属し、英語の授業を多く受講しているので、ある程度の英語力がついてきたら、実際に外国で英語を使って生活してみたいと考えていました。

<英語力が高く、カジュアルなクラスメイトに驚き!>

クラス人数は20人前後。クラスメイトの多くが長い間ILACに在籍しており、英語力が高く、スピーキングに長けていたため、初めのうちは少し圧倒されました。また、他の生徒は授業中でも電話が来たら教室を離れたり、靴のまま椅子に足をかけたりと、日本ではありえない行動をとったりすることにも驚きましたが、そういったカジュアルな雰囲気を知り体験できたのはとてもよかったです。

クラスメイトの皆はとてもフレンドリーで、初日から韓国料理屋へ行く会に誘ってもらいました。また、仲良くなったクラスメイトには、トロントの観光名所(カッサローマやトロントアイランドなど)に行ったり、各国の料理を食べに行ったり、色んな所に連れて行ってもらいました。

<学校のコロナ対策と授業内容>

学校のコロナ感染対策としては、毎日キャンパスへ入る前に、体調チェックのようなものをインターネットで提出し、その提出完了画面とワクチン接種証明を見せる必要がありました(3月中旬で廃止)。ただ、授業中はマスクの着用は不要でした。

授業は、文法や語いを学ぶというよりは、アクティビティやロールプレイを多く取り入れる明るい授業スタイルで楽しく学ぶことができました。一度、授業のテーマが「アメコミ」についてだったのですが、私は今まで一度もアメコミを読んだり、その映画を見たりしたことがなかったので聞き役に徹していました。英語力だけでなく、英語圏の文化なども学べたのでよかったです。

<ネイティブスピーカーのように完璧な英語でなくても良いと気づけた>

今回留学してよかったなと思ったことは、私は日本人であってネイティブスピーカーではないということをポジティブな意味で理解できたことです。留学前は、英語はネイティブスピーカーのように話せてようやく英語が話せると言えると思い込んでいました。

しかし、実際留学してみて、世界各国から集まるクラスメイトは皆それぞれ母国語のアクセントの癖があったり、正しい発音でない人もいましたが、それでも私たちはコミュニケーションを取り、とても仲良くなることができました。この経験で、アメリカ人やイギリス人のような英語を目指す必要がないと思えたことは、少し強迫概念のように思い込んでいた自分にとって救いとなりました。

また、世界各国の友達ができたことは自分にとって大きな財産です。今後、その国に行くことがあれば、彼らと会うことができるかもしれないし、できなかったとしても彼らを思い出すことができます。同じ経験をした友達が世界中にいて、繋がることができていることがとても嬉しいです。

>> 全文をみる:大学の協定校留学に向けて、カナダでプレ留学を実現!

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コロナ時代の留学計画4つのポイント

海外留学再開の動きや条件を知って、今できる留学のイメージをお持ちいただけたでしょうか。ここで改めて、ウィズコロナ、アフターコロナの時代に留学するにあたって、おさえておきたいポイントを4つ解説します。

(1)留学の目的を軸に複数の選択肢を持つ

コロナの状況は落ち着いてきたとはいえ、状況により急な予定変更を余儀なくされる可能性はあります。コロナ下の留学では、留学の目的を実現できる国と学校を複数選択肢として考えておくとよいでしょう。

コロナ前は国・地域から留学先を決めることもよくあり、例えば、カナダ・バンクーバーを第1希望にしていたとします。しかしながら、新型コロナウイルスの影響もあり、2022年夏休み短期留学の傾向として、カナダ・バンクーバーのホームステイ滞在の空きが少ない状態が続いています。このようにコロナ下では、国・地域の希望が難しい場合もあり、留学の目的からやりたいことが実現できる複数の国・地域、学校を選択肢にして、その中から今できる留学を実現する方法で目的達成に近づけるはずです。

(2)留学生はワクチン接種すべき?

ワクチン接種は、あくまでもご自身の判断となりますが、留学ではワクチン接種によって入国が可能になったり、隔離・待機が免除されたりするメリットがあります。また、留学先でも対面授業やアクティビティへの参加、ホームステイ・寮への滞在などに関して接種を必須条件とする教育機関も現実として出てきています。

(3)もしも...の時の心構え

留学期間中に授業が対面からオンラインに切り替わったり、身近な人が感染して自身も待機になったり...。また、帰国前のPCR検査で陽性になってしまった...という場合も実際に考えられます。

コロナ時代の留学では、「こんなはずじゃなかった...」と思うようなことがあるかも知れません。そのようなリスクがあることも理解した上で、柔軟に対応しネガティブにならず、プラス面を探してみましょう。

(4)今だからこそ留学するプラス面

コロナ下でオンライン会議が当たり前になり、より高い英語力が求められています。加えて、留学で得られる「どこでも生きていける力」は、この不安定な時代だからこそ必要とされています。海外で留学を経験した人材が、今まで以上に重宝されるでしょう。

今の状況下での留学は、"強い精神力"や"急激な環境の変化に柔軟に対応する力"を身に付ける機会とも捉え、これから先の将来も見据えて大きく成長するチャンスともいえるはずです。

withコロナ時代の留学に役立つライフハック(質や効率を上げるための工夫や取り組み、発想法)については、「コロナ下の留学に役立つLifehack」の記事でもご紹介しています。

withコロナ時代の留学を実現するために

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新型コロナウイルスの感染状況は落ち着いてきていますが、最新状況を把握し、リスクがあることも理解した上で、留学実現に向けた準備を進めていきましょう。

「留学したいけど、コロナに対して今まだ不安」という方や、「半年~1年後くらいに留学したい」という方には、「ハイブリッド型留学」もおすすめです。

ハイブリッド型留学は、「日本でオンライン留学+海外でリアル留学」を組み合わせた新しい留学スタイル。あらかじめ日本で語学力を高めておくことで、海外渡航後により高いレベルでスタートでき、通常の留学よりもコストが抑えられるメリットがあります。

このように留学ジャーナルでは、留学先となる各国教育機関等と密接な連携を取りながら、現地の情報を日々収集しています。ご希望や状況にあわせて一人ひとりに最適な留学プランをご提案しますので、留学ジャーナルへお気軽にお問い合わせください。

留学ジャーナルカウンセリングセンターでのご相談のほか、オンラインでの無料の留学相談を承ります。一緒に留学実現を目指しましょう!

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