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【随時更新】新型コロナウイルスに関する留学先国の情報まとめ

# 新型コロナウイルス

公開 : 2020.06.25

更新 : 2020.10.29

新型コロナウイルスの影響で、留学に行く予定が延期やキャンセルになっている方、2021年以降に留学を検討しているけれど計画が立てづらいと感じている方、思い描いていた将来像に不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。そんな方も、まずはきちんと現状を知るところから始めませんか?

この記事では、イギリスマルタのように今すぐ留学できる国、オーストラリアニュージーランドのように現状、留学やワーキングホリデーの早期実現が難しい国など、各国の留学状況などの最新情報、新型コロナウイルスに伴う留学ジャーナルの対応についてお伝えします。

コロナ禍だからこそ、慎重に留学準備を
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コロナ禍での留学について、お悩みの方は多いのでは。不足した情報や不確かな情報をもとに大切な留学の決断はできませんよね。

50周年を迎える留学ジャーナルでは、各国大使館や公的機関、海外の教育機関などと密に連絡を取り常に正確な情報を入手しながら、50年間で培ったノウハウを生かした留学相談を無料で提供しています。

コロナ禍だからこそ、ご希望や状況にあわせて一人ひとりに最適な提案ができる留学ジャーナルにお問い合わせください。

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日本からの留学が可能な国 入国と行動制限について

当社でご紹介している留学先の国のうち、2020年10月末の現時点で渡航・留学が可能な国は以下のとおりです。

渡航先の国に入国する際に制限があるかどうか、入国した後に14日間の自己隔離などの行動制限があるかどうかは、国により異なります。各国の対応についての最新情報は外務省サイトで随時更新されています。

日本から渡航・留学できる国は?行動制限(自己隔離)は?

渡航・留学先の国
渡航先への入国
入国後の行動制限
マルタ
不要
イギリス
不要
アイルランド
入国後14日間の自己隔離が必要
アメリカ
入国後14日間の自己隔離が必要
カナダ
入国後14日間の自己隔離が必要
フランス
不要
イタリア
不要
スペイン
不要
ベルギー
不要
ドイツ
×
オーストラリア
×
ニュージーランド
×
フィリピン
×

【入国(留学)可能、かつ入国後に14日間の自己隔離などの行動制限がない国】

イギリス、マルタ、フランス、スペイン、ベルギー

【入国(留学)可能だが、入国後に14日間の自己隔離などの行動制限がある国】

アイルランド、アメリカ、カナダ、イタリア、ドイツ

【日本からの渡航(留学)が難しい国】

オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン

現時点では、マルタイギリスのように、留学先によっては入国後の行動制限が設けられていない国もあります。またアメリカ・ハワイ州のように11月以降、日本人の入国後の行動制限等が設けられなくなる予定の地域もあります。

カナダはすでに学生ビザを保持している方に加えて、カナダ政府によりCOVID-19準備プランが承認された学校に就学する場合、2020年10月20日(火)から留学できるようになりました。承認された学校のリストは近日中に公開される予定です。

なお、外務省が発表している海外安全情報において、感染症危険情報「レベル3」の国から帰国した際には、PCR検査の実施や結果判明まで指定場所での待機、14日間の待機および国内公共交通機関の利用自粛などが必要です。

詳細は、厚生労働省ウェブサイトの新型コロナウイルス感染症「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」をご確認ください。

コロナ禍での留学は、正確な最新情報による判断が必要となります。「いつから留学できるの?」などの疑問や不安は、海外の教育機関と強いパイプがある留学ジャーナルにまずはご相談ください。

コロナ禍での留学についての相談は
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渡航の目安 外務省発表「海外安全情報」とは(感染症危険情報:レベル3、危険情報:レベル2)

日本から海外へ渡航する際に行き先が安全かどうかの指標となるのが、外務省が発表している海外安全情報です。海外安全情報には「感染症危険情報」と「危険情報」があります。法的な拘束力はありませんが、この二つを考慮して、留学の計画を立てるようにすると良いでしょう。

・感染症危険情報

新型コロナウイルス等の危険度が高い感染症に関して、渡航や滞在に特に注意が必要と考えられる国・地域について、危険レベルが発表されています。

当社の取り扱い国である留学の主要13ヵ国(アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、マルタ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、ベルギー、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン)は、すべて感染症危険情報で「レベル3」となっています。

感染症危険レベル1:十分注意してください。

感染症危険レベル2:不要不急の渡航は止めてください。

感染症危険レベル3:渡航は止めてください。 ←現在、全世界のほとんどの国が該当

・危険情報

治安や社会情勢等を総合的に判断し、中・長期的な観点から渡航や滞在に特に注意が必要と考えられる国・地域に安全対策の目安レベルが発表されています。現時点では、全世界に対して一律に「レベル2」(=不要不急の渡航は止めてください)です。

上記「海外安全情報」は随時更新されています。最新情報については、外務省海外安全ホームページをご確認ください。

新型コロナウイルスに関する留学先各国の最新情報

留学ジャーナルは、各国大使館や公的機関、海外の教育機関などと密に連絡をとり、また各国政府や航空会社各社の発表などから常に現地の情報を収集・更新に努めています。

情報は随時更新されていますので、最新情報についてはご自身でもご確認いただきますようお願い申し上げます。

■アメリカ

【日本国籍の方のアメリカへの留学状況】
渡航・留学は可能です。

【アメリカ入国後の14日間の自己隔離】
州により必要です(隔離期間中の連絡先を記載した書類の提出も義務付けられています)。

【アメリカ留学に必要なビザの状況】
有効な学生ビザ(フルタイム/週18時間以上の授業時間または1学期12単位以上の履修)を持っている、またはESTA(電子渡航認証システム・90日以内)をオンライン登録済みの場合は渡航・留学できます。

【航空会社のアメリカへの運航状況】
全日空、日本航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、アメリカン航空、ハワイアン航空など各航空会社がが運航を再開しています。

日本からの航空会社が運航している主な都市
ニューヨーク/ボストン/シカゴ/シアトル/ロサンゼルス/サンフランシスコ/ホノルル

>>その他詳細や語学学校、大学の対応例は、【随時更新|新型コロナウイルス】アメリカ留学の最新情報をご覧ください。

■カナダ

【日本国籍の方のカナダへの留学状況】
渡航・留学は可能です。

【カナダ入国後の14日間の自己隔離】
必要です(自己隔離計画書の提出が義務付けられています)。

【カナダ留学に必要なビザの状況】
学生ビザ(6ヵ月以上)を持っているかeTA(電子渡航認証システム・6ヵ月未満)をオンライン登録済みで、カナダ政府の認可が下りた学校に留学する場合は渡航可能です。

【航空会社のカナダへの運航状況】
エアカナダ、全日空、日本航空など各航空会社が成田または羽田―バンクーバー/トロント線の運航を再開しています。

>>その他詳細や語学学校、大学の対応例は、【随時更新|新型コロナウイルス】カナダ留学の最新情報をご覧ください。

■イギリス

【日本国籍の方のイギリスへの留学状況】
渡航・留学は可能です。

【イギリス入国後の14日間の自己隔離】
不要です。

【イギリス留学に必要なビザの状況】
6ヵ月未満の短期留学の場合、ビザは不要です(入国時に必要書類を提示したうえでパスポートにスタンプを押してもらう必要があります)。また有効な短期学生ビザや学生ビザ(6ヵ月以上)、ユースモビリティスキーム(ワーキングホリデー)ビザを持っていれば渡航・留学できます。

【航空会社のイギリスへの運航状況】
ブリティッシュエアウェイズ、全日空、日本航空が羽田―ロンドン線の運航を再開しています。

>>その他詳細や語学学校、大学の対応例は、【随時更新|新型コロナウイルス】イギリス留学の最新情報をご覧ください。

■アイルランド

【日本国籍の方のアイルランドへの留学状況】
渡航・留学は可能です。

【アイルランド入国後の14日間の自己隔離】
必要です(COVID-19旅客位置情報フォームのオンライン申請が義務付けられています)。

【アイルランド留学に必要なビザの状況】
90日以内の短期留学の場合、ビザは不要です(入国時、パスポートに押される滞在許可スタンプ(観光ビザ)で滞在可能です)。6ヵ月以上の長期留学の場合は、現地で学生ビザの申請が必要です。

【航空会社のアイルランドへの運航状況】
日本からアイルランドへの直行便は就航していないため、ブリティッシュエアウェイズ、KLMオランダ航空、フィンエアー、全日空、日本航空などの経由便を利用して渡航します。

日本からの航空会社が運航している主な経由都市
ロンドン/ヘルシンキ/フランクフルト/アムステルダム/パリ

>>その他詳細や語学学校、大学の対応例は、【随時更新|新型コロナウイルス】アイルランド留学の最新情報をご覧ください。

■マルタ

【日本国籍の方のマルタへの留学状況】
渡航・留学は可能です。

【マルタ入国後の14日間の自己隔離】
不要です。

【マルタ留学に必要なビザの状況】
入国審査の際にパスポートにスタンプで押される観光ビザ(90日以内)で滞在可能です。3ヵ月以上の長期留学の場合は現地で学生ビザの申請が必要です。

【航空会社のマルタへの運航状況】
日本からマルタへの直行便は就航していないため、欧州系や中東系、全日空、日本航空などの経由便を利用して渡航します。

>>その他詳細や語学学校、大学の対応例は、【新型コロナウイルス】マルタ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、ベルギー留学の最新情報をご覧ください。

■オーストラリア

【日本国籍の方のオーストラリアへの入国状況】
入国不可のため、留学:ワーキングホリデーが難しい状況です。

【オーストラリア入国後の14日間の自己隔離】
 ―

【航空会社のオーストラリアへの運航状況】
全日空と日本航空が羽田-シドニー線の運航を再開していますが、カンタス航空およびジェットスターは、2021年3月まで運休しています。

>>その他詳細や語学学校、大学の対応例は、【随時更新|新型コロナウイルス】オーストラリア留学の最新情報をご覧ください。

■ニュージーランド

【日本国籍の方のニュージーランドへの入国状況】
入国不可のため、留学・ワーキングホリデーが難しい状況です。

【ニュージーランド入国後の14日間の自己隔離】
 ―

【航空会社のニュージーランドへの運航状況】
ニュージーランド航空が成田-オークランド線の運航を再開していますが、搭乗できるのは各政府の認可を得ている人に限られます。

>>その他詳細や語学学校、大学の対応例は、【随時更新|新型コロナウイルス】ニュージーランド留学の最新情報をご覧ください。

■フィリピン

【日本国籍の方のフィリピンへの留学状況】
入国不可のため、留学が難しい状況です。

【フィリピン入国後の14日間の自己隔離】
 ―

【航空会社のフィリピンへの運航状況】
フィリピン航空、セブパシフィック航空、全日空、日本航空が羽田/成田/関西/中部/福岡-マニラ線の運航を再開しています。

>>その他詳細や語学学校、大学の対応例は、【随時更新|新型コロナウイルス】フィリピン留学の最新情報をご覧ください。

新型コロナウイルスに伴う当社対応について

当社では、全世界の学校や受け入れ先ならびに各国取引先と密接な連携を取りながら、現地の情報を日々、収集し更新しています。

弊社留学プログラムにお申し込みで、これからご出発予定のお客様は、「新型コロナウイルスに伴う当社対応(出発予定のお客様)」をご覧ください。

また、弊社留学プログラムで現在、留学中のお客様は、「新型コロナウイルスに伴う当社対応(留学中のお客様)」をご覧ください。

今後、外務省・海外安全情報「感染症危険情報」に基づき、

  • 当社が提供するプログラムの留学先の国や地域が該当地域と指定された場合
  • 日本からの入国等に対する措置により予定の留学が不可能となった場合

お申し込みいただいたプログラムの取り消しや変更等に関して、お客様には都度、当社担当者よりご連絡を差し上げます。また、あわせて当社ウェブサイト等を通じてお知らせしてまいりますので、ご確認ください。

なお、学校からの個別対応の案件に関しては、対象となるお客様に随時、ご案内いたします。

※各国の政府発表や方針を受けて学校が急遽休校等を決定した場合、出発直前のご連絡になる可能性もありますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

日本でオンラインから始めて現地へ海外留学。新しい留学「ハイブリッド型留学」

前述の通り、国によっては留学生の受け入れ可能な国はあります。しかし、入国後の14日間の自己隔離や日本帰国後の14日間の待機要請、新型コロナウイルス感染のリスク等々を考えると、今すぐ留学に踏み切るのは、なかなか難しい状況です。

日本にいる間は打つ手がないのかと情報収集している方や将来的な長期留学を検討している方、海外の大学・大学院へ進学できる方法を模索している方に、日本にいる今から始められる留学としておすすめしたいのが、「ハイブリッド型留学」です。

ハイブリッド型留学」とはコロナ禍の今、まずはオンライン留学からスタートして、渡航できる状況になった後に従来の留学をするという、新しい留学スタイルです。

ハイブリッド型留学について詳しく知りたい方は、
「オンラインから始める新・留学。「ハイブリッド型留学」で学びをスタートさせよう」で、詳細やメリットをご紹介しています。
日本にいる今からスタートできる留学をご検討中の方はぜひ、ご覧ください。

まとめ

イギリスやマルタなど制限なく渡航可能だったり、カナダも規制が緩和されるなど、留学できる国がいくつか出てきています。現状をきちんと把握して、リスクがあることも理解した上で、留学実現に向けた準備を少しずつ始めましょう。

留学ジャーナルでは、皆さまに納得いただいたうえで安心してご留学いただけるよう、引き続き関係機関等と連携を取りながら情報を収集して、発信していきます。

コロナ禍だからこそ、ご希望や状況にあわせて一人ひとりに最適な提案ができる留学ジャーナルにお問い合わせください。

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