留学準備における感染症の予防・対策はどうするべき?

新型コロナウイルスの世界的な流行に伴い、日本や諸外国の入国制限措置、留学先学校の受け入れ対応、航空会社の運休・欠航などについて、この春の短期留学にご出発予定の方をはじめ、多くのお客様からのご質問やお問い合わせを受けています。

現時点では問題なくご出発いただける状況であっても、その数日後に事情が変わることもあるため、私たち留学ジャーナルスタッフは日々、最新情報を入手して必要な変更手続きや代案のご案内などをし、一刻も早くこの事態が収束に向かうことを願う日々が続いています。

NZ.jpgそんな中、2月中旬に出発されて5週間の語学研修にご参加中の、ある大学の団体研修ツアーについてお話ししたいと思います。こちらの団体研修ツアーは、ヨーロッパ、オセアニア、北米などいくつかのコースがあり、私が担当しているニュージーランドコースには9名の学生さんが参加されています。

出発日当日は、ツアーのみなさまを見送るために、私も早朝から中部国際空港で待機していましたが、学生さん全員がマスクを着用した万全の準備で、時間どおりに集合してくださいました。引率の先生とは別に、お見送りをされるために別の先生も空港にいらっしゃり、その先生が最後に「みなさん、この後も機内で正しくマスクを着用して、こまめに手洗いを行ってください。手洗いの方法・手順は分かっていますね?習ったとおりの方法・手順で行うことが重要ですよ」と学生さんに声をかけて見送られたのがとても印象的でした。

感染症の予防・対策

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ちょうど出発1ヵ月前の1月初旬、学内で出発前オリエンテーションを行わせていただいたのですが、その後、厚生労働省が発行している「感染症対策」の案内を用いて、参加者のみなさま全員がオリエンテーションの一環として読み合わせを行ったそうです。その結果、この日空港では不安の声はひとつも挙がらず、みなさんが笑顔で元気に出発ゲートに向かっていきました。

冬の日本を離れ、夏のニュージーランドに到着した直後は、気温差と長旅の疲れが出て体調を崩した方が2人ほどいたようですが、1~2日ですぐに回復し、9名様全員がニュージーランドでの留学生活を満喫されているようです。定期的に現地生活のご報告もいただいていますが、この間の週末アクティビティではTaupoという町に出かけて観光を楽しんだという、嬉しい途中経過も届いています。

特にこの時期は、海外へ出かけることへの不安が尽きないと思います。でも、留学に向けてどのような心構えが必要なのか、事前に知っておくべきこと・準備をしておくべきことを理解して取り組んでいくことで、その不安も解消されていくはずです。

万一、不測の事態が生じた場合には、私たち留学ジャーナルの担当者がしっかりとみなさまをフォローアップして、無事にご帰国いただけるようにご案内と必要な手配をいたします。留学に行けるタイミングを逸することのないよう、ぜひ弊社に留学のご相談をいただければと思います。

厚生労働省発・感染症対策のご案内

今回のコラム担当

名古屋支店 玉腰

【Profile】

留学カウンセラーとして20年以上にわたり、語学留学から大学院留学まで多くのお客様を世界に送り出す。現在は法人担当として、主に学校法人や企業からの留学のご相談を受けているほか、高校や大学での留学セミナーなどを行っている。 短大在学中にアメリカ・ロサンゼルスに留学したほか、カナダ、イギリス、オーストラリアでのホームステイ経験あり。

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